いまのような答弁ではどうももうひとつはっきりしませんが、人の命というものはとうといものです。一日も早く為政者として手を打っていかなければならぬ。大体先ほどから私が申し上げましたことは、皆さんのほうでは現地に行ったりあるいはまた報告を聞いてわかっているはずだと私は思うのです。 そこでいま一番大事なのは、松尾さんが答えられた約六十名あるいは七十名ばかりの患者の人でありますけれども、この間参議院の矢追さんの紹介で三人陳情に見えて、厚生大臣あるいは通産大臣に直接お会いして帰ったのでありますが、この人たちはわりによくなってきた。これは地元の医者やあるいはまたいろいろな医者にかかってよくなった姿なんですけれども、まだそのほかにそういう状態で
