長官、これは大分筋違いですけれども、お話をお聞きになっておって、どうもおかしいと思いませんか。要するに、都市圏の中でA、B農地になっている、まあC農地も入っておるわけですね、その中で、運輸省は、そこから人をどかせようとする、住めないからというので、移転補償をしてどんどん出しておる。それが宅地にならないからそうしているわけですね。自治省あるいはまた建設省の方では、宅地並みの課税をかけて、それを早く宅地にしようとしている。これはちょっとおかしいと思いませんか、どうですか。同じ日本の国ですよ。
長官、これは大分筋違いですけれども、お話をお聞きになっておって、どうもおかしいと思いませんか。要するに、都市圏の中でA、B農地になっている、まあC農地も入っておるわけですね、その中で、運輸省は、そこから人をどかせようとする、住めないからというので、移転補償をしてどんどん出しておる。それが宅地にならないからそうしているわけですね。自治省あるいはまた建設省の方では、宅地並みの課税をかけて、それを早く宅地にしようとしている。これはちょっとおかしいと思いませんか、どうですか。同じ日本の国ですよ。
いまのような答弁じゃ全然話にならないよ、そこをうまくやるのが環境庁だなんて。いずれにしてもこれじゃお話にならない。いま局長の方から、中公審でいろいろと検討しておると言われた。これはそう検討しなくてもいい。これはもう矛盾しておるわけですから、早く調整をして、そういうところに対して宅地並み課税をかけないような、そうするようなことを考えないと、その農地を持っている人たちは本当にばかみたいなものですよ、考えてみると。これだけはひとつ、また今度、決まる前にもう一遍委員会で詰めますが、きょうは時間がありませんから、これで終わります。
午前中に引き続き災害についての質問をいたします。 この石狩川水系、当委員会で私も一緒に視察をさせていただいたわけですけれども、四十年に流水量が九千三百五十トンと想定されて五カ年計画を立てられた。ところがその後、五十年にその九千三百五十トンというような基本計画についての見直しがあった。今回はまた河口で一万一千トンに達するような水害があったわけでありますけれども、この石狩川水系の治水対策の見直し、これからの計画、これについてひとつお答えを願いたい。
そこで、私は、この北海道の石狩川流域を調査さしていただきまして感じたことがある。それは、この石狩川というのはもと三百六十キロ、信濃川に次ぐ全国第二の川だった。それが建設省の公式の発表を五十三年度で見ると二百六十八キロ、すなわち百キロほど短くなっている。というのはどこに原因があるかというと、ショートカットして、そしてどんどん川を変更しておる。この川を変更して——変更というのは大きな変更じゃありませんけれども、短くして、するとそれだけ水量が速くなる。この水量が速くなったところに対して、支流の水が本流に流れない。特に今度の状況を見ますと、逆に今度は逆流しているような状態である。これは物の道理でありまして、ショートカットしてどんどん水が速く
これは物の道理ですからね。本流が流れが非常に速くなってくると、支流の水が入らない、これは物の道理なんです。したがって、その点を考慮した今後の計画の見直しをやらなければならない。特に、今度委員長も一緒に行きましたけれども、札幌の付近もいままでは蛇行しておったやつを真っすぐ出したわけでしょう。そういうことで、ショートカットというのは、これを全部悪いとは言いませんけれども、必ず支流の水量を計算してそうしてやらなければならない、これを特に私は今度行ってみて感じたのです。ここだけではなしに、後でお話があると思いますけれども、長野県のあたりもそうだ。したがって、自然に余り逆らった計画というものは、必ず自然に今度は報復されるということをひとつ考え
私、ヨーロッパであっちこっち回りましたときに感じましたことは、公園なんというのは道路よりも低くなっているのですね。日本の公園は道路より高い。ですから水はみんな舗装した道路へ流れる。しかし外国では公園へ水をやっておる。それで、公園というものは道路より低くして、そしてこれを雨水の貯留地にするとか、こういう都市改造をこれからやっていかなければならないのではないか、こういうふうに私は提案をするわけです。 それからもう一つは、並木があっちこっちにありましたけれども、それがどんどん倒れていた。それはなぜかというと、舗装してしまってそこに水が行かない、したがって根っこが非常に小さいわけですね、だから倒れる。そういうことで、今度の災害でも、それ
札幌なんかは結局、せっかくある下水がオーバーして、下水のところからどんどん水が出ておるわけでしょう。要するに、側溝へみんな集めてそこへやるものですから、だから許容量をオーバーしてしまう。したがって、やはり分散をしていくというようなことも考えなければならぬと私は思っている。ひとつその点についても考慮に入れて今後の国土計画をやっていただきたい、こう思うのです。 今度参りまして特に感じました中で、砂川市、ここの市長さんや皆さんが特に要求しておりましたことは、ペンケ歌志内川の河川改修、これはペンケとパンケというのがあるのです。初めはわからないで困ったのですが、よく聞いてみると、パンケ川とペンケ川、この二つがあるわけですが、このパンケ歌志
それから、同じく砂川市で、石狩川流域にあるところの低地帯ですか、ここは工場あるいはまた住宅、いろいろなものがありますけれども、先ほど話があったけれども、内水排除、この施設が大体六カ所でしたか、この要望もあったわけです。先ほど内水排除については力を入れるという長官から話があったから、これはひとつ安心をしておきますが、やっていなかったらこれはちょっとまた問題になる。 次に、国鉄総裁、来ていますか。——総裁は廃止になる線に乗ってみたり暇なことをやらぬで、やはり国会へ出てこないといかぬね、これは要求してあったのだから。 それで、この日高本線、これは先ほど池端先生からも強い要求がありましたけれども、十一月いっぱい、これはちょっと無理で
必要があれば幹部の方に行ってもらうという、これは総裁を一遍引っ張っていかなければあかぬよ。それだけ要求しておきます。 それで、被害農地を農林水産施設災害復旧事業として速やかに査定を行い、復旧を図られたい、これは二十日に閣議決定ということですから、了解しておきます。 それから、天災融資法を適用して早期に貸付限度の引き上げを願いたい、これは先ほど四百万まで貸し付けできるのだということでありますから、これも了解しておきます。 あと大分あるのだけれども、時間がありませんから、先ほどお話がありましたように、明年度の転作地目標面積の配分、これはもう無理だというような答弁があったわけですけれども、これは排水ポンプが転作用にできていない
調査をしましてと言うが、これは調査しなくったって、こんなものはわかっておるのですよ。各市、各町へ行ったら、どこがいままで水田対策でこういうポンプを使っておったか、すぐにわかる。あなた、こんなもの一々調べに行かなくったって、報告させたらすぐわかるわけです。そして、それをこの転作目標と連動させないといかぬと私は言うわけです。これは連動させますか、どうですか。
だから、その目標の配分に当たって、また目標が出るのならば、私の言うのは排水ポンプを転作用の排水ポンプに直さなければならぬ、こう言っているわけですよ。それでなければぐあいが悪いわけです。その点、もう一遍……。
最後に、これだけ一つ聞いて終わりたいと思うのです。 今度の災害によってたんぼが冠水した、そのために規格に外れるような米が出てくるだろう、その特例規格外米の買い入れについて価格を決定するようにということの質問に対して、先ほど収穫が終わって必要があればその価格を決めるということだったが、これはだれの必要によって決めるのか。政府の必要かな、それとも住民の皆さんの必要なのか、これが一つ。 それからもう一つは、麦の方は非常に困難であると言うけれども、米をやって麦はやらぬ、そんな不公平なことがないように、麦もひとつ考えてもらいたい、この二つをお聞きして薮仲君にかわりたいと思うのです。
そういう答えはちょっと困るなあ。十四億で間に合わなければ、ひとつ今度は予備費で何とかやかましい大蔵省に交渉するとか、あるいはまた、食糧庁の関係で必要があれば買う。これは規格外の米でも、前にカドミの米なんかも買い上げて、そうしてのりに回しておったでしょう。やろうと思えばやれぬことはないのですよ、やらぬでおこうと思えばそれはできないかもしれませんけれども。その点もひとつよく検討してもらいたい。 これで、私は次の薮仲君にバトンタッチします。
済みませんが、先ほどちょっと忘れていたので、一問だけ……。 現地へ参りましたときに、日高のコンブが非常に被害をこうむっているということで、陳情に来ておりました。あの日高のコンブについての対策、あるいはまた、その後どうなっているか、これを一つ聞くのを忘れましたから聞いておきます。これは全道の三〇%がこの日高のコンブらしいですね。水産庁かだれか来ていませんか。
どうもありがとうございました。
公害環境問題について質問をいたします。 特に、生態系に対するところの放射線の影響は昔からよく知られており、それゆえに原子力の利用については、他の公害物質と異なって安全確保のために特別の手段が講じられておる、こういうような説明がよくなされるわけでありますけれども、きのうの夜の七時、NHKのニュースを見ておりますと、日本原電の敦賀発電所、ここの放射能の漏洩事故が隠されておった、六年前にそういう事故があった、こういう報道がありましたけれども、通産省からひとつこの件について詳しく御報告願いたい。
この後の各種の報道によると、あなたはゆうべ夜遅くまで原電の状態を聞き合わせたりいろいろして、大体状態というものを握っておるのでしょうが。それを率直にひとつここで報告願いたい。何で隠すのですか。
そこで、床にヘドロが残ったらしいということだけで、あとの補修工事、補修作業、こういうことについていま報告してないでしょう。 それから、昨日NHKの報道によると、三十二人、延べ百八十人が被曝した。ところが、きょうの報道によると、これは毎日新聞ですか、延べ四十五人。こういうように数値も違うわけなんですが、これについて調査しましたか。
要すれば特別に監査をする、要しなければしないということですか。 そこで、科学技術庁にお聞きしますけれども、この前これは通産省の日本原電の放射能漏洩事故立入検査の中間報告がありましたが、その後で安全委員会からこの敦賀の工場に向かって調査に行っておりますね。その結果、原電の事故隠しか判明したように報道されておりますけれども、これをひとつ発表してもらいたい。
それでその結果は、事故隠しのものはわかったのだろう。