仰せの通りでございまして、わずかに第一次大蔵省の内示では、財政投融資を三百五十二億ふやしまして千百十七億めんどうを見てもらいたいと言っておりましたのが、三十五億でございます。仰せの通りでございますが、まことに残念でございまして、運輸省と大蔵省との間の国鉄予算についての調整が十分できていないということでございます。今後さらに、最終的な決定までには時間もございますので、全力をあげまして、国鉄の新五カ年計画の第二年度目に当たります三十七年度の予定の工事が、国民皆さんに対する公約を果たす上からいいましてもスムーズに遂行できますような財政投融資上の援助を与えるよう努力したい、かように考えております。 それから自己資金の問題でございますが、
