民間側で言つております繋船量と、私どもの方で言つております繋船量の間には、常にある程度の煙いがあるわけであります。それは民間側では、一箇月に何航海するという船の稼行率を、相当高く見ているわけでございます。私どもは大体月二航海余り、こういうふうに見ているのであります。民間側では二・五航海というような見方を大体しているようでございます。そういうところから、ただいま御指摘のありましたような、十万トンあるいは二十万トンの差が出て来るのであります。私どもが二航海というように見ましたのは、大体今の船の平均速力から見て、また各港の横上げ能力から見て、平均を出した数字でございます。実際船会社がそれをやりますと、非常に勉強いたしますから、あるいは民間
