おかしいですね。高等弁務官がこの諮問委員会の最初の会議で演説していますね。そうして高等弁務官は、ちゃんとこの会議の性格というかあるいは権限というか、そこで取り上げる問題というか、そういうものについてはっきり指示をしている。これはまあ、あるいは交換公文に基づいているのかもしれぬけれども、そういう指示をしている。それから、高等弁務官の諮問に答え、あるいは高等弁務官に対して勧告をする、こういうことでしょう。そうすれば、高等弁務官に附属してない対等のものだとは言えないと思うんですがね。どうです。私はこれは対等の機関だとは思いませんがね。大臣どうです。その辺どうお考えになりますか。
