おまかせしたいのだけれども、あまりたよりないのでまかせられないからここで問題にしているのですよ。どうもおまかせしたいのですけれども、あまりまかせられそうもありませんね。 それはそれとして、この問題が日米琉諮問委員会の議題たり得るということはもう私は明らかだと思います。ただ問題は、議題として取り上げるについても、三者代表の合意がなければならぬわけでしょう。アメリカ側の代表がこれを取り上げるという意思表示はすでにされたのかどうか。
おまかせしたいのだけれども、あまりたよりないのでまかせられないからここで問題にしているのですよ。どうもおまかせしたいのですけれども、あまりまかせられそうもありませんね。 それはそれとして、この問題が日米琉諮問委員会の議題たり得るということはもう私は明らかだと思います。ただ問題は、議題として取り上げるについても、三者代表の合意がなければならぬわけでしょう。アメリカ側の代表がこれを取り上げるという意思表示はすでにされたのかどうか。
たとえばこれが委員会の正式議題として取り上げられないとしても、この諮問委員は、これは諮問委員として公式ではなくても、非公式でも、たとえば高等弁務官と会って話をするというぐらいの、権限とは言えないでしょうけれども、それぐらいの資格は持っておるのですか。
諮問委員会が設置されてから今日までそれほど時間がたっておりませんが、たとえば高瀬委員が高等弁務官と会ってそしていろいろと日本側の意向を伝えたとか、そういう事例はすでにありますか。
高瀬委員がまだ任命されてから間もないわけです。そう時間がたっていないけれども、いまあなたも高瀬委員は随時高等弁務官と会って話し合いをすることはできると、こう言われた。いままでにそういう事例があるかどうか。
高等弁務官がやはり非公式に高瀬委員なりあるいは琉球政府側の委員なりを呼んで話をする、そういう場合もありますか。
私も別に権限の問題について話をしているわけじゃないんで、もしそういうことができる、また南連事務所長も高等弁務官と会ってそういう話ができるというならば、今度の問題に関して日本政府はこういう関心を持っているということぐらいは、どちらかのルートを通じて伝えられるのじゃないですか。どうでしょうか。
まあ、意見の交換なり情報の交梅があるならば、これは日本政府としても南通事務所長なり、あるいは高瀬委員なりに、国会でこういう問題が提起されておる、日本政府としてもこう考えておるから、側面的かあるいは非公式かそれは別として、すみやかに政府として何か手を打つ、でき得ることじゃないかと思うのですが、やはり静観ですか。これは田中さんにお伺いしたい。
まあ、善処ということばは、これはいろいろ解釈するのですけれども、いま使われたのは、正式とかあるいは非公式とかではないけれども、この問題については政府としても関心を持ち、すみやかに南連事務所長なり高瀬委員なりに通じると、それが善処であると解釈してよろしゅございますか。
じゃ、まあこの問題についてはこの程度にいたします。
過日、私は井岡衆議院議員の入団の問題について御質問しました。いままた春日委員から、これは「好ましからざる人物」ということで沖繩へ入ることを拒否された。そのいずれも国会議員です。これは私この問も申し上げたように、国会議員に対する侮辱であると同時に、国会に対する侮辱である。日本に対する侮辱だと思うのです。で、まあ、国と国との場合ですね、たとえばアメリカと日本との場合、日本とそれからイギリスとか、フランスとか、あるいはその他の国という場合ですと、これはまあそういうことについてどちらもあまり抗議したりなんかしないようですけれども、沖繩の場合はちょっと違うんじゃないですか。まず第一に潜在主権があるということもありましょう。施政権は向こうにあっ
いま渡航会議は大体技術的な問題で、あまり根本問題に触れ得ないと思う。いまのお話しだと、日米協議委員会では話し得るようなことを言っておられた。私は沖繩に入国の問題は、権限はやはり沖繩の高等弁務官の手にあると思う。つまり、民政府の手にある。だから、これはあれじゃないですか、日米琉諮問委員会で問題に取り上げていい問題じゃないですか。
今後いつ返ってくるかわからないけれども、いわゆる一体化ということがだんだん進んでいけば、渡航の自由という問題もさらに進んでいく見込みがあるのかないのか、同じようなことが繰り返されるのか、それとも、それが進んでいくにつれて、日本政府としてももっと渡航の自由を拡大していくということに努力されるのかどうか。
特に国会議員というものは公的な地位にあるものですね。これに対しての取り扱いということは、向こうでももっと考えていいのじゃないかと思うのですがね、それらの点についてもう少し努力してもらいたい、こう思います。
過日、私は井岡衆議院議員の入団の問題について御質問しました。いままた春日委員から、これは「好ましからざる人物」ということで沖繩へ入ることを拒否された。そのいずれも国会議員です。これは私この問も申し上げたように、国会議員に対する侮辱であると同時に、国会に対する侮辱である。日本に対する侮辱だと思うのです。で、まあ、国と国との場合ですね、たとえばアメリカと日本との場合、日本とそれからイギリスとか、フランスとか、あるいはその他の国という場合ですと、これはまあそういうことについてどちらもあまり抗議したりなんかしないようですけれども、沖繩の場合はちょっと違うんじゃないですか。まず第一に潜在主権があるということもありましょう。施政権は向こうにあっ
いま渡航会議は大体技術的な問題で、あまり根本問題に触れ得ないと思う。いまのお話しだと、日米協議委員会では話し得るようなことを言っておられた。私は沖繩に入国の問題は、権限はやはり沖繩の高等弁務官の手にあると思う。つまり、民政府の手にある。だから、これはあれじゃないですか、日米琉諮問委員会で問題に取り上げていい問題じゃないですか。
今後いつ返ってくるかわからないけれども、いわゆる一体化ということがだんだん進んでいけば、渡航の自由という問題もさらに進んでいく見込みがあるのかないのか、同じようなことが繰り返されるのか、それとも、それが進んでいくにつれて、日本政府としてももっと渡航の自由を拡大していくということに努力されるのかどうか。
特に国会議員というものは公的な地位にあるものですね。これに対しての取り扱いということは、向こうでももっと考えていいのじゃないかと思うのですがね、それらの点についてもう少し努力してもらいたい、こう思います。
この間モンゴルから、日本モンゴル友好協会の総会に来たのです。そのときに、こちら側の人がいつもモンゴルへ手紙等を出す。これがいままで中国経由で行っておって、時間がかかって、着いたのだか着かないのだかわかるまでにもたいへんだった。そういうことで、向こうも非常に改善を希望していたし、こっち側も、まず友好を深めていく上に、あるいは国交回復に至る前にそういう問題を解決したいということが両側の非常に希望であった。それからまだ一ヵ月もたっていないのですが、いっそういうふうに改善したのですか。
いつ改善されたのです。改善されてソ連経由になっていると言うけれども。
それでわかりました。