ハンセン氏病は、これは社会的に見ましても一番問題になると思うのですが、これなどは、もう早く本土政府としてもやっていただきたいと思います。 最後に私がお尋ねしたいのは、これはまあ、あなたの考えをお伺いしたいのですが、この間琉球政府がアメリカの石油会社に、あそこに精油所をつくることを許可しましたね。これと日本政府との間に多少そごがあった、こういうことで、あとにもずいぶん問題になりましたけれども、この問題について、ちょっといきさつと、それからその後どうなったか、お聞かせを願いたい。
ハンセン氏病は、これは社会的に見ましても一番問題になると思うのですが、これなどは、もう早く本土政府としてもやっていただきたいと思います。 最後に私がお尋ねしたいのは、これはまあ、あなたの考えをお伺いしたいのですが、この間琉球政府がアメリカの石油会社に、あそこに精油所をつくることを許可しましたね。これと日本政府との間に多少そごがあった、こういうことで、あとにもずいぶん問題になりましたけれども、この問題について、ちょっといきさつと、それからその後どうなったか、お聞かせを願いたい。
アメリカ側が琉球政府の許可を得て、あそこに進出するというように——まあ沖縄自身の石油の需要というものは必ずしも大きくない。したがって、あそこに精油所を設けるということは、将来沖縄が日本に返った場合に日本の国内に売り込もうと、あるいはあそこを基地にしてアジア方面に販路を開拓しようと、そういう意図があろうと思う。まあ許可もすでにおりたし、いまの田中さんのお話ですと、その後本土復帰が行なわれた場合についてのいろいろなトラブルを避けるための話し合いはできておると、こういうことなんですけれども、これは一体紳士協約なのか、ちゃんと文章によってお互いに確認されておることなのか、それはどうなっているのですか。この琉球政府が許可をする場合に、アメリカ
私の聞いているのは、口頭で注意を喚起してあるとか何とかいうことでなくて、そういうことは、琉球政府が許可する際に会社との間に取りかわした文章の中に明記されているかどうか、ということをお伺いしている。そうでないと、こういうことはあとでトラブルになって、向こうにけつをまくられたって、どうにもしようがないことなんです。そこをお伺いしているんですよ。
琉球政府とその会社との間の文章にも、そういうことは記載されてないということなんですね。ただ信頼。信頼だけなんですか。
強硬に申し入れてございますのはわかっているのです。記載されておるのかどうかということをお伺いしている。
ぼくは事実を聞いている、あなた方のやったことを聞いているのじゃない。その結果——琉球政府と許可された会社との間に取りかわされた文章の中に、そのことがちゃんと記載されてあるか。それに対してイエスかノーかを答えていただけばいいんです。
そういうことぐらい、ちゃんと確かめておきなさいよ、あとになって問題になるのだから。もう、そういうことがないと、あなた方のほうで幾ら向こうに言っても、向こうのほうじゃしまいに馬の耳に念仏になりますから。こういう外国の企業進出なんかの場合には、あとになっていろいろ問題が起こっていることは内地でもうすでに何件かあるでしょう。シェアの問題がいつの間にか一〇〇%になるということになってきているのです。だから私は、その点からいまの点をお聞きしたのです。甘過ぎやしないですか。
それじゃ終わります。
建設大臣にお伺いいたします。 すでに御承知の東京外郭環状線の問題です。これは先月も十三日の衆議院の予算委員会の分科会で帆足計君のほうから詳しくいろいろお話があったことで、内容はもう、そのほか陳情等もお受けになっておられるので、よく御存じですから私は繰り返しません。この十三日の帆足君の質問に対されまして、建設大臣はこう言っておられるわけですね。「私が伺っておりましても、どうもこれでは沿線のみなさんを納得できるだろうかという疑問を、私は実は持っております。しかしまあきょうは時間もないことでございますから、おそらく都市局長もつぶさに御説明を申し上げることをいたさなかったと思いますけれども、実は私もこの陳情を直接伺いました。写真も拝見し
いや、無理だという感じをお持ちになっておったが、その後に、たとえば都市計画局長からいろいろ説明があって、無理じゃないんだ、これはひとつやろう、ことしはそれを進めるのだというお考えでしたら、これはたいへんなことになると思って、私はその無理だというお感じをいまでもお持ちかどうかということをまずお伺いしたわけなんです。無理だというお感じをお持ちになっておって、しかも、それについて一度自分で見たい、これもたいへんけっこうなことだと思います。やっぱりこういうものは実地に見ていただかないと、どれくらいみんなが反対しておるかということ、それからまた、それが無理か無理でないかということはおわかりにならないと思う。いままでの建設大臣も、まあごらんにな
私も同じ感じを持っております。あまりに人家が多過ぎる。そして所有権者が多過ぎるです。その上にとにかくいろいろなたくさんの世帯がある。あんなものをとても建設省で幾ら権力を振り回したって、そう簡単に片づくものじゃないんですよ。私は大臣が再検討ということ、慎重に検討するということを言われておるので、慎重に検討というのは、たいがいの大臣がいつでもどこでも言われる。あとで聞いてみると、検討なんか一つもしていないというのが大体の例なんですね。今度は大臣、視察して歩くということになると、この検討というのは言いのがれ答弁ではなくて、大体ほんとうの検討に通ずることになりますのですね。ひとつぽんとうの検討をしていただきたい。これはまあ計画のよしあしの問
ぼくはよく知らないのだけれども、都市計画局長ですか、そのほうの担当は。
これはお伺いしたいのですが、きまったのは四十一年七月三十日に、瀬戸山建設大臣が計画決定を告示したわけですね、それからもう今年まで、三年にはならぬけれども二年半くらい、その後どうなっておるのですか、つまりどうなっておるかというのは、あなた方のほうは告示が出てからどうしようと思ってきたのですか。
まだ計画決定だけで事業決定はできておらぬ。そうすると、いま大臣が、自分で見てその上でもってほんとうに検討すると言われた。そうすると、事業決定は、計画決定と違うものになり得るという可能性は十分あるわけですね。
一ぺんできましたその計画決定を変更して、そうして新しい計画にする手続きはどういうことになりますか。
それじゃ、いまのことだと、東京都のほうから計画の変更を出さなければならぬ。大臣が見て、どうも不適当だ、再検討の要があるということになった場合には、もう一度、東京都と話して、東京都のほうから出さすのですか、それとも大臣のほうで、何とか変更しなければならぬということで、何か手は打てないのですか。
そうすると、大臣が、この計画は不適当である、したがって、これは計画を変更しなければならないという場合には、東京都の都知事なり何なりと話し合って、そこで新しい計画を作成して、それをもう一度手続を繰り返してやる、こういうことになりますね。
わかりました。それでけっこうです。
田中さんに一、二お伺いしたい。 第一の点は、この間大浜ミッションが出かけまして、それでいろいろ目的があったようですが、その一つにB52の問題の調査があったようです。大浜ミッション、帰ってまいりまして報告をされたと思うのですが、その報告をお聞きになったと思うのですが、その概要をお知らせ願いたい。
大浜さんが口頭かなにかで、政府はもう一度アメリカに対してB52撤去の交渉を始めたらいいというようなことを言ったことはないんですか。