それではまたやります。
それではまたやります。
私は図書館の問題について若干お伺いしたいのであります。 まず第一に、第二期工事、これは四十三年度ですが、でき上がりますが、そういたしますとだいぶ大きくなるわけですが、一番問題になりますのは、やはり図書館ですから、たくさんの本を収蔵する。いま二百五十万冊ですか。
それが一体、どれくらいふえるのか。まずどれくらいいれるだけ大きくなるのか、まずそれを。
国会図書館は世界でも大きいほうの図書館だと思います。それからその設備も、まずよそに比べてそうひけ目はない、収蔵能力も四百五十万になってまいりますと、相当大きなものだとは思いますけれども、しかし、最近のように図書の発行が盛んになって、これからもいよいよ盛んになると思うのですが、そうすると、この四百五十万冊収容できるといたしましても、これはそう長いことかからないうちにまた一ぱいになってしまうのではないか。そうすると、そのあとは一体どういうふうにするかということも、これまた問題だと思う。これは日本ばかりじゃない。どこの国でも大きな問題になっておるわけですけれども、その点は、つまり第三期工事というか、第三期の拡張計画といいますか、それはすで
さしあたりは、あそこの土地は緑地として、公園の一部として利用されることになるでしょうけれども、あの土地は、確保されている土地というものは面積はどれくらいになりますか。
それは、もしそれが確保されて、そうして、そこに相当大きなものが建ち得るとするならば、四百五十万からさらにどれくらい収納できるかということの見通しを聞きたいから、その面積等をお尋ねしたわけですけれども、もしあそこに専門の――主として書庫ですね――をつくるということになりますというと、その四百五十万の倍くらい、少なくとも一千万ぐらいまでは全体として確保できることになるでしょうか。
まあ、二期工事が完成いたしまするというと、もちろん、書庫もそういうふうに大きくなりますが、利用者もふえてくることが予想されます。そういたしますと、それに伴う施設として、たとえば、閲覧室の数をふやすとかというようなことも当然起こってくると思うのですが、その規模は二期工事が完成するとどのくらいになるのですか。
約四割増ということですね。
これは非常にけっこうなことだと思うのですけれども、閲覧室が約四割ふえる。そのふえ方が平均じゃないと思うのですね。一般閲覧席が一番ふえるのか、あるいは特別の閲覧席がふえるのか、そのふえる内訳はどういうことになっておりますか。
まあ、私もいま言った特別の閲覧室が増加することは非常に望ましいと、こういうふうに思っておるわけですが、この議員の閲覧室ですね、いろんな種類の、まあ率直に言うと、利用度がまだ少ないように思うんです。これは利用度が少ないのにわりあいにふえているように思うんですが、まあ、将来議員さんがもっとこの図書館を利用するようになるだろうという予想でふやされるので、これはどうも減らせと言うわけにもいかないと思うんですけれども、むしろ力点は一般のほうで、しかも、いわゆる一般閲覧室でなくて、その特殊の、つまり、特別閲覧室の傾向のものがふえることが望ましいと思うのですけれども、これだけでは私まだふやし方が足りないのではないかと、つまり、図書館の性格からいっ
それから、本の収蔵の関係からマイクロフィルムの利用が多くなされるようになると思うんですが、これを見る施設ですね、そういうものの拡張も含まれておりますか。
こういう新しい施設をつくる場合の予算ですが、大体最初にきまっておるんでなくて、いまみたいなマイクロリーダーの施設等をつくる場合に、来年度の予算に新しくそれを要求して認めてもらわなければできないというようなことなんですか。初めからの計画でそれがずっと行なわれるということではないんですか。
まあ、だいぶ大きくなるわけですから、結局相当の人数もふやさなきゃならぬということは、いまも言われたんですが、現在の職員、これはどのくらい程度までふやすということをお考えになっておるのか、そしてもうすでに大蔵省側とある程度の折衝をされておるのかどうか。
するとまあ、大蔵省に要求する原案ができるのは七月下旬ですが、現在のところ何割くらい増加をめどとしておるかという大まかの数字ですね、それはどういうことでしょうか。
四十三年に業務が始まって、こういうふうないろいろな拡張が行なわれて、それでそのくらいの人数の増加で大体間に合うんでしょうか。現在でもまあ館員の間には足りないという声もあるわけですけれども、これだけ大きくなるともう少しよけいいなければ足りないんじゃないかというふうに考えられるんですがね。それくらいの増加で間に合うとお考えでしょうか。
立法調査業務のほうは、これは館が二倍の面積になったからといって二倍になるわけじゃないと思うんですけれども、しかしこれもやはり範囲を広げられる、あるいはその人数を増して、もっと深く研究をする人を増す、そういうことは行なわれますか。
次に、図書の充実のための購入、これについてちょっとお伺いしたいんですが、本年度の予算の内容を見ますというと、科学技術関係資料費というのが一億円ほどありますが、一般の図書購入費というのは四千百十八万九千円で、その四割ぐらいになってるわけですね。この中には外国資料も含まれておると思うんですけれども、非常に私少ないように思うんです。それで、外国の図書を各国のをみんな買うわけにはもちろんいきませんから、セレクトして買われるんでしょうけれども、いまの世界の情勢がこういうふうに大きく動いておりますときに、法律だとか、経済だとか、政治だとか、社会だとか、文化だとか、そういう人文科学関係の図書というものは、非常にどこの国でも多くなっておりますので、
それから国会図書館には、上野の図書館から引き継がれたもの、それから個人の蔵書家から寄贈された文献等、たくさん未整理の図書資料があるわけですけれども、これはいま整理をされておるのですが、一体これの整理の終わる見込み、そういうものはどういうふうにお考えになっておりますか。
この整理は主として、なんですか、もちろん館員の人も当たらなきゃならぬし、指導もしなければならぬでしょうけれども、おおむね。パートタイムとか、それからアルバイトの学生とか、そういう者によってなされておるが、それは一体どれくらいの人数でなされておりますか。
この未整理のものは、おおよそ何冊くらい残っておりますか。