それはその通りでございます。初め七十五円ということを考え、七十円で正式にお願いし、更に緊縮政策に副うために、経営委員会によつて一層再検討して又六十七円にいたしましたのも、これでお願いいたしますと、それでやつて行けますけれども、これが若し六十七円という受信料が不可能になりました場合には、次の年には非常に大きな値上げを必要として参ります。利子とかいろいろな面からばかりでも非常に大きなことになりますし、又中途にお願いをするというようなこともNHKの性格上できないので、非常に困りますことは只今御指摘の通りでございます。
