たとえば昨年でしたか五十万円くらいだと思いますが、テレビジヨンの研究で補助を出すとか出さぬとかいうようなことがありましたが、今齋藤さんからお話のようなものは、戦争中はあつたかと思いますが、ただいまのところはございません。
たとえば昨年でしたか五十万円くらいだと思いますが、テレビジヨンの研究で補助を出すとか出さぬとかいうようなことがありましたが、今齋藤さんからお話のようなものは、戦争中はあつたかと思いますが、ただいまのところはございません。
この研究費につきまして、総体の経費というものを一応ちよつと御説明させていただきたいと思いますが、二十八年度に比べまして建設費その他を入れますと、六千七百万円の増額でございます。それでどういう研究かということになりますと、これは御満足の得られないような答弁かもしれませんが、基礎研究といたしまして無線関係、音響関係、電子管関係がございます。無線関係につきましてはマイクロ電波の長距離及び特殊伝播特性の研究、周波数幅及び振幅のゆがみ及び音を美しくする基礎研究、物質構造学による電子管材料、蓄電器材料等の研究、テレビジヨンの録画方式の研究、イメージ・オルシコンの国産化の試験、カラーテレビ特にトリカラーチユーブの国産化の試験、トランジスターを利用
それらの委員会につきまして、ちよつと申し述べさしていただきたいと思うのですが、協会のあり方としまして、いわゆる協会内部だけでいろいろのことをやるということについては、いろいろまた独断的ではないかというような面もいわれております。われわれの方といたしましては、広く各界の意見を聞き、そうして番組なり技術なりを進めて行くということは当然な筋合いだと思います。それで放送番組審議会というのは、これは大きな番組の改訂とか、あるいはそういう放送がどうあるべきか、あるいはラジオ・コードがどうあるべきかというので、スポーツ関係の人、あるいは演出家、あるいは演劇あるいは教育に関心のある方、あるいは舞台装置、あるいは新聞関係、財界、評論家、それから婦人と
ただいまのお尋ねごもつともでございますが、国際放送は国内では非常に聞きにくいものでございます。それでこの委員会の開かれますときに、国際放送を録音いたしまして、その録音によつてお聞き願つているような次第でございます。
これは予算上の収支の剰余金でございまして、御承知のようにテレビジヨンの方は受信者がまだわずかでございますから、内容的に申し上げますと借入金をしてやつておる。それで借入金のうちまた建設が遅れますと剰余金が出る、こういうようなかつこうになるわけでございます。
平たく申せば借金が残つているということでございます。借金から使つた部分を引いたその借金の残りがこれだということを申してもよいかと思います。
国際放送の経費についてのお尋ねでございますが、給与関係、いわゆる人件費も入れますと、国際放送の総経費は九千六百万円でございます。それで政府の交付金は五千五百万円であります。
昨年度もさようでございますが、今年度もこの国際放送の充実について、交付金をこれこれ必要である、だからこれこれほしいということはたびたび政府に要求している次第であります。
ただいま政府の方から御答弁がありましたように、決算につきましては、まだ正確な数字はつかんでおりませんが、もちろん赤字を出すことは、予算を国会で御承認をいただいておる手前、許されないことだと存じます。それにつきまして、年度内若干の増収もありますし、また繰越剰余金というようなものもありますので、繰延べなどもある程度は考えなければならぬ。節約についてもただいま鋭意やつておる次第でございますので、御承認願いました二十八年度の予算総則その他によつて、赤字を出さずにこれをやつて行きたい、かように考えて目下計数をとりまとめておる次第でございます。
ベースアップの実施につきましては、先ほど政府委員からもお話がございましたが、私どもといたしましては御指摘の通り団体交渉の対象の問題でございまして、要するに現下の社会、経済その他の情勢からして、職員の給与の改善いろいろ方法はあると思いますし、最も妥当な措置を講じて職員の勤労に報いたいと存じますが、ただちに今ベースアップを幾らするというようには、まだ確定のものは持つておりません。またこれにつきましては、政府の意見もこの意見書で拝見したわけでありますが、最も妥当な方法で職員給与の改善をはかつて行きたいという根本趣旨によりまして、高能率、高賃金を実施したいと考えている次第であります。
私の方もただいまのところ、政府から御答弁があつた趣旨に沿うたものの給与というように考えている次第でございます。
ただいまお話の特殊技能者につきましては、特別の給与ということは今いたしておりません。この問題については結局全般の職員とそれらの者とのバランスという点について相当考慮すべき問題がございますので、将来についてどうかというお尋ねでございますが、将来についてはまだ確たるものはございませんが、私個人の見解では将来もやはり現在の延長のごとき形によつて、しかも先ほど御指摘の給与の改善の経費の中で、これらの分についても十分考慮して行きたいと考えているわけでございます。
手当の二五%、すなわち前年度に比べて五%増しでございますが、それらを財原といたしましてこれらの特殊技能者に報いる最善の方法を講じて行きたいと考えておるわけであります。
前回の国会でしたか受信料についてどういうふうに考えておるのかというお話がございましてその際私どもはまだ計数の整理中で幾らという段階に達しておらない次第を申し上げたわけでございますがその後大体の積算をすると八十円を越えるというふうに申し上げたと記憶しております。今お話のようないろいろの点がございましたが七十円から六十七円にどういう理由でかわつたかということにつきましてはこの予算につきまして新しい建設事業費が盛られておりました。それから現業設備の補修改善の経費が盛られておりました。それらにつきましてこの際新規のものを見合わせて行く。それから補修改善の度合いを下げるというような観点からいたしますと月額にして三円ほどの相違が出て来るわけでご
このラジオの方につきましては従来放送法に規定がありますようなあまねく容易に聴取できるという点それから業務の範囲につきましては大体経営的と申しますか通年的になつておりまして新たな事項が突発的に加わつて行くというようなことはもはやきわめて少いのではないか。なお建設の計画等につきましてはわれわれは葦くらいの計画を事ちまして建設しておりますがこれも従来御承知と存じますが大体中継放送所の新設というようなまた若干の増力というような点でございまして簡単に申し上げますと通年化していると申しますか平均的な事業になつているということで御了承願いたいのであります。
建設につきましては先ほどもちよつと触れたのでございますが、中継放送所の五局と、それから第二放送がまだ行きわたらない局がございますので、それらを毎年新設して、第一放送をよりよく聞けるようにするために五局、それから従来ないところの第二放送施設を完備して行くところが十局というので、このあまねく容易に聞けるようにという使命の達成を従来とも計画的に考える。将来もさように考えて行く。そうして国民に奉仕したいという計画でやつておるわけでございます。
この建設計画、拡充計画は持つておりますが、ただいま申し上げたように、今年度におきましては三円を削ることによりまして計画が狂つておる、かように御了承を願いたいと思います。
昨日会長が触れたかと記憶しておりますが、私の方としましても、現在の放送法につきまして、協会のあり方についてどうあるべきかということを、従来とも研究しておる次第でございますが、目下さらに関係者をもちまして調査を進めておる段階でございまして、協会としてのはつきりした結論はまだ得てないような段階でございます。
先ほどお話のありましたように、私が申し上げるのも変かもしれませんが、私どもの見たところでは、会計検査院としては放送法に違反しているところがないかどうかというような点、及びこの事業の性質から見まして、企業会計的というような見方でやられておるように私ども印象を受けている次第でございます。
ただいま御指摘の点まことにごもつともだと存じますが、御承知の通り協会の聴取料が昭和二十六年四月に改訂されまして、それ以後ただいままで同額だつた次第でございます。それで予算を編成いたしますときに、その間朝鮮動乱以後、いろいろな物価の上昇もございますが、どういうふうな措置をとらなければならぬかといいますと、大体において受信料の総額はきまつておりますから、結局減価償却を少くする、あるいは借入金の返還を繰延ばす。あるいは予備金を減らすというような措置をとらざるを得ないわけでございます。そこで二十六年の予算では一億五千ほどの予備費を御承認願つたわけでありますが、しかるに御承知の通り風水害や何かで予備金はこれ以上出ておるというようなことで、これ