国内産業をもう少し奨励したらいいじやないかという第一点の長谷川さんのお話はもつともでありましてこれはその通りです。 国辱じやないかということは、今山手さんからも助け舟が出ましたが、私は国辱じやなくて、金を借りる方では五十五箇国がすべて平等の待遇を受けるのだということで、国辱にならぬと思います。これは少し長谷川さんと御意見が違う。 もう一つ、外資導入は安易なことであるように自由党内閣が宣伝しているというようにおとりになつていらつしやいますが、しかしこれはまつたく逆でございまして、われわれは外資導入は決して安易であるとは思つておりません。安易であると思つていないから、努力して外資を導入して行きたいとこう考えている。 それから
