余り強弁しない方がいいですよ。 それでは、漁業権を放棄して、まだ残っている。手続をどうするのですか。これは県知事の瑕疵ではないのですか。手違いというのは瑕疵でしょう。それはどうですか。
余り強弁しない方がいいですよ。 それでは、漁業権を放棄して、まだ残っている。手続をどうするのですか。これは県知事の瑕疵ではないのですか。手違いというのは瑕疵でしょう。それはどうですか。
この面積たけ漁業権放棄をしました。ところが県の公報で示した公図はこれです。県の公報というのは公文書ですから、これで示されたものは漁業権を放棄したところよりも広くなっている。つまり放棄してない部分がある。それは県の手違いだとおっしゃっている。県の手違いでやったものを、県の方が今度もう一遍八重山漁協に行って、おいあのときは間違ってしまったからもう一遍漁業権放棄するそういう手続をしてくれよといって説得するというようなことが当たり前のことみたいな答弁をしているけれども、一体行政としてそれでよろしいかどうか。今のあなたのような責任を感じてない答弁にはいささかも私は納得できません。明らかに県の手違いとあなたはおっしゃった。県の手違いはあなたはそ
ではもう一つ言いますよ。そういう食い違いだけで済まないのですよ。 公害防止区域、つまり工事を施工するに当たって、工事期間中に埋立区域線から前面五十メートルぐらい、そこに水域を確保して、この水域に公害防止対策のための汚濁防止幕などを設置する、そして公害対策に役立たせると言ってきた。ところが、その五十メートル間隔の区域、つまり私がこの地図で示せば、長官、これは白いところですよ、ずっとぐるぐるっとそうですよ。この部分も漁業権を放棄していないのです。それで飛行場をつくるというのです。環境行政から見たって、これは重大な問題ですよ。どんどん土砂を埋め込んでいくわけですから、海が全部汚れてしまうのですよ。そんなことは飛行場をつくるときのイロハ
漁協法の五十条でいくという話は、結局漁業法の四十条でいくと裁判に影響があるので、それが一番簡単なんだが、あるいは多少漁業調整委員会の協力も必要だから問題はあるけれども、漁業組合だけに責任を転嫁して、そして後始末をつけようなんというやり方は、県民を冒涜するだけでなしに裁判所を冒涜しやしませんか。そんなやり方というものについて、こんなずさんな計画で運輸省はこれからもどんどんおやりなさいと言うつもりですか。
旅客数の見積もりが年間百六十万人、多い、下方修正をするということをここでも私伺ったことがございますが、百万に抑えたのですか。
もともと二千五百メートルの滑走路が必要だという前提は、百六十万人の乗降客が来る、だから今ので間に合わない。百六十万が百万に減りました。実は百万も私はおぼつかないと思うのです。それに対して、結局市長さんや県知事さんは農産物を直送するというようなことを考えたらどうだということをおっしゃっておられた。つまり、乗客から貨物の方にそのウエートを移された。ところが、貨物の方は、後ほど機会があれば申し上げますけれども、大変立派な石垣の港をつくる予算がついて、その工事がこれから進められようとしている。貨物の方はどちらかと言えば船、これは飛行機じゃ高くてしようがないですからというふうなことも考えてみると、二千五百メートルの滑走路をつくるという根拠が少
五十九年は。
幾らですか、五十九年は。
五十九年三億五千万、六十年三億五千万、この調子でいきますと、埋立申請はことしどころか来年もなかなか見通しがつかないという状況、私はいろいろな手続を逆算してそう楽ではないというふうに申し上げたいと思うのですが、運輸省は大蔵省に対して新年度の予算もつけていくわけでしょう。幾らですか。
五十九年、六十年、六十一年、三億五千万ずつ。全然使われていない。そして来年度使うという可能性について言えば決して明るくない。埋め立ての免許もなくて、それに関連して、例えば予算を使わなければむだになるということでテトラポットの発注やあるいは工事のための道路の建設や、あるいはエプロン部分のフェンスをつくりたいとかいうことを考えているようです。埋立申請もないのに、飛行場が当然つくられるものだということを前提にしてどんどんどんどんお金が使われていくというような事態を一体どのようにお考えなのか。 少なくとも五十九年度予算はどうなるか、私はそういう場合には工事をとめさせるべきであるというふうに思いますが、五十九年の予算がどうなるか。そして工
執行が難しいという場合はどうなるのですか。難しかった場合。
補償金なんだけれども、これは何について支払いをされるのですか。補償金の内容。
漁業です。
進入路に対しては、今言ったように漁業権が放棄されていませんね。進入路のここのところです。されてないでしょう。
聞いておるけれども、それはまだそういう確認になっていないんでしょう。まだ、今現在消滅してないんでしょう。
ところが、それに補償金を払っているのです、削除されないところまで。これはどういうことなんですか。――まあ、もう私言いませんよ。とにかく話にならぬですよ、これは。 それから、もう一遍伺いますが、一人でも反対があれが補償金というのは配分できないというのは、たしかことしたと思いましたが、三月の二十日かな、別大道路の拡幅に伴う埋め立てのときに福岡高裁判決が出ていますね。知っていますか、それを。
一人でも反対があればこれは配分できないのです、少なくとも高裁判決に関する限り。その点は頭に置いてください。 建設省おられますか。――今申し上げましたように、もう飛行場計画の極めて初歩的な部分から、次から次へと、今の漁業補償の問題を含めて沖縄県がやっていること、それを全部運輸省が追認をしているということを私は申し上げるつもりはないけれども、しかし少なくとも飛行場をますます進めていこうというふうなことをしている状況のもとで、埋立申請が出されてきたときに、建設省も、次から次へと沖縄県は勝手なことをして困ったものだというのが本当の心境だと私は思いますが、それはそれとして、これらの問題についてきちんと申請が出されてきた、その前提を押さえる
大蔵省、長いこと待たせて済みませんでした。 今申し上げたように、大前提が全然できてないんですよ。それでとにかく三億五千万、三億五千万、三億五千万と、五十九年のものはもう不用、もう使えないということです。これは来年度もそう簡単に大蔵省が予算をつけるとは私は思わないけれども、慎重に対応していただくということについて御答弁を。どうも一問で大変申しわけないけれども。
どうするか考えていくんじゃなしに、あなた主計官なんだから、今の国の財政赤字というような事情を含め、厳しい財政事情というものはだれでもわかっているわけですから、慎重にこの辺について対応していただきたいと思いますが、もう一遍御答弁を煩わしたいと思います。
環境庁長官、今やりとりをいたしました。私もう時間がないものですから、もうちょっと細かく、皆さんにわかっていただけるように、今の計画のずさんさ、それから問題点というものをお話をする時間があればいいのですけれども、きょうはまだ質問もございますものですからこの辺でこの問題は締めくくりますけれども、環境庁として白保のサンゴを守ってほしいということは、私何回か訴えてきました。環境庁がせっかく海中公園に指定したところの過半はもうほとんどなくなっちゃっています。そういう実態の中で、サンゴを守っていただくという御努力をお願いすると同時に、やはり政治家として、地元がそう言うからとにかくどんどん工事を進めていくというようなことはやめてほしいと思いますし