今度のブロック整理法案に関連をいたしてお尋ねをしますが、ブロック機関の整理というのは、行政の簡素化とか効率化とかいうことに資するためだというふうに言っているのですが、同時に、やはり住民の行政サービスという点も配慮しなければなりません。その点で一般論で恐縮ですが、今度の国会でそれらの点はどんな形で配慮しているのかということを、これは事務当局で結構ですから、ぜび御答弁を願いたい。
今度のブロック整理法案に関連をいたしてお尋ねをしますが、ブロック機関の整理というのは、行政の簡素化とか効率化とかいうことに資するためだというふうに言っているのですが、同時に、やはり住民の行政サービスという点も配慮しなければなりません。その点で一般論で恐縮ですが、今度の国会でそれらの点はどんな形で配慮しているのかということを、これは事務当局で結構ですから、ぜび御答弁を願いたい。
さっきも自民党の先生の御質問にあったように、どうも必ずしもそうなっていない。それは実態は私が申すまでもないと思うのですが、その点では慎重の上にも今後慎重な配慮をすべきだということを申し添えておきたいと思うのです。 今回のブロック機関の整理というのは、原則的に各省庁一つずつ。さっき長官おっしゃられましたけれども、どうも私も一律削減方式というのはいかがなものだろうかという感じがするのです。というのは、各省庁に責任を持たせるわけでしょう。そんなことを言うと怒られるかもしれませんが、リーダーシップがないからそうなってしまったのかもしらぬけれども、押しつける。押しつけると、結局各省庁は、私は弱い者いじめとは言わぬけれども、各省段階で全部ス
ブロック機関の整理と申しましても、さっき沖繩の小渡さんがおっしゃっておられたように、もともと行政というのは国民のためにある。だからサービスの著しい低下を招くのではどうにもならぬ。その点で、たとえば海運局とか入管とか鉱山保安監督部、各機関とも国民に対してあるいは住民に対して一番接点の仕事をしていらっしゃる。各それらの問題については同僚の議員がやってくれることになっていますから、私は細かくは触れませんけれども、行政水準や行政サービスの著しい低下を招くことがあるとすれば重大な問題点だと思います。したがって私は、その点で十分な配慮が行われていない、そのことも申し上げておかねばなりませんが、その点について行管庁としてはどんな判断に立っておられ
考えております、なくなった、考えたけれどもできなかった、こういうことになるのです、これは。なるおそれがある。そういう面についてのアフターケアも、経過措置があるとすれば、その中で十分対応するという努力はやはり必要だろうと思うのです。 実は、二、三日前からそれぞれ現地の労働組合の代表が、深刻に住民の世論を含めて私のところへもやってきてくれております。聞けば聞くほど、一体これでやっていけるのかなという感じがするのです。だから、反対をするのは理由があることだし、それなりに自分たちの身分だけでなしに、地域住民との接点における問題意識を持って上京されておられるということは、これはもう皆さんもおわかりいただけると思うので、この点についての一種
お二方にお願いをしますが、やはり労働組合との関係というのは非常に大事なことだと思います。それで同時に、非常に不安を持っていることも事実です。ですから、それらの点について十分な交渉なりあるいは話し合いなり、そのことを重ねていただいて、そういう不安をなくするように御配慮願いたい。 同時に、それは単に——いま二つの省にお願いをしたわけですが、横浜というふうに特定してお願いをしました。それだけでなしに、やはり全国のそういう対象になるところについてぜひそういう態度というものを、これは実は前回のこの委員会でも私は当時の行管庁長官ともお約束をしたこともあるわけでございますので、御配慮願いたい。この点はよろしゅうございますね。
この法案で拝見をすると、行管庁、大蔵省及び厚生省の各支局についてはサンセット条項を盛り込むということになっているのですが、これはどういうわけですか。また、これ以外の機関についてサンセット条項を盛り込まなかったのはどういう理由か、御答弁をいただきたいと思います。
十月一日にやった例の役所の公文書閲覧窓口オープンというのですか、あれは所管はどこですか。行管庁もかかわっていますね。それについてかかわっているとすれば、やってみてこれで十分かどうか、こういう御判断にはならぬと私は思います。やはりそれは国民に対する役所の情報公開という観点から見ると、まあアメリカというふうに言うつもりはございませんが、余りにもおざなりではないかという感じがするわけです。たとえば資料の種類といいましょうか、文書を窓口任せということになるとばらばらになる、だから、早く政府の公開の統一基準をつくってほしいなどという役所の関係者の意見もあるようですが、この窓口オープンについて、情報公開の足がちらっと見えた程度なんですけれども、
これは総理府でしたね、ごめんなさい。行管が全体に絡んでいると思ったものですから伺ったのですが、行管も足の指だけ半分見せてというような話ではなしに、もうちょっとやはりそういう取り組みについて積極的な姿勢をお願いしたいものだと思います。 長官、新しい構想の中で行政サービスの向上を約束すると同時に、行政の簡素化、効率化のための行政改革の推進ということを明らかにされました。これらはいずれも公務員に奉仕と献身を求めるものであることは言うまでもありません。にもかかわらず、他方で人事院勧告の完全実施をなかなか閣議で決定しようとしないのです。いつになるかわからないのです。その上に定年制や退手法案、つまり退職金のカットというようなものが押しつけら
それは、中曽根行革の方向、考え方をお示しになった、その最も具体的なかかわりというのは公務員にかかわるわけです。だから、それを言う以上は、その前に彼らに対する義務はやはり果たしてもらわぬことには、おまえら協力しろというようなことを言ったって、その前提が果たされていなければ、これはどうにもならぬと私は思うのです。ですから、願わくば、越境した答弁を求めようとは思いませんが、閣議の中で、長官がいま行革に対するお考えを述べられている、お進めになろうとなさっているその前提として、人事院勧告の完全実施などは当然のことであるというふうにお考えをいただきたいと思いますし、御答弁をいただきたいと思います。
ぜひ御努力をいただきたいと思うのです。 それから、これはどこへ質問したらいいかわかりませんが、これもちょっと私の疑問で、しかも役所の人たちに聞いてみてもそんな気持ちを述べられることもあるので伺いたいのですが、長官にお願いできればと思うのですが、行政改革のあり方とか行政のあり方というようなことを考えるときに、各省庁間の一種のセクショナリズムの壁が非常に厚いわけです。各省の公務員というのは、大蔵省事務官とか通産省事務官といったような意識を捨てて、日本国政府の事務官だというふうな意識に徹すべきではないかという点で、国家公務員の採用や人事を内閣で一体化するというようなこと、私も素人ですからどうもそれがよくわからないのですが、やはりそこら
では、第二臨調で、どうも中曽根長官は、何といいましょうか、行革をそこへ任してしまって、何となくその間は余り積極的でないというような御意見の報道もあるわけですが、——報道ということになれば、報道の責任は持ちませんと言われてしまうので、そういう意見もあるわけですが、つまりその点についてある不安というものに対する長官の御見解を承っておきたいと思います。
役所というもののこれは一つの例を申し上げて恐縮なんですが、私、実は多摩川のところが選挙区だものですから、多摩川が非常に汚れておりまして、事実上魚も住めないような状況になっている。これを何とかきれいにできないかといって環境庁に行ったら、いやそれは水質問題ということになれば環境庁だけれども、たとえば下水の整備ということになったら建設省です、建設省へひとつお願いをしたい。そして自然保護というか植生などの保護ということになったら農林省も深いかかわりがありますので、これは農林省へ行っていただかなければならぬのじゃないかという話。どこへ行ってもそれぞれの分野があることは事実だが、どうもばらばらだ。そしてもっとびっくりしたのは、大変お恥ずかしいお
できるだけ時間を節減をするという約束ですからあれしますが、ちょっと一つ陳情を申し上げたいことがあるのです。 それは、後ほどお手元にお届けをいたしますが、横須賀の池上というところですが、旧海軍の軍港でありまして、海軍工廠がありまして、たくさんの人がそこに働くということで海軍工廠の社宅みたいなものが非常にたくさんできたのです。そのある個人の地所の上に、あれは縦が三十メートルで横が二十五メートルぐらいあるのでしょうか、はかったわけではないのですが、高さが恐らく十五、六メートル、コンクリートの幅はこのぐらいあるのですが、貯水槽ができておりまして、それは旧軍がつくったのです。ところが、今日までどの役所に行っても、わが方ではないと言う。それ
若干の時間をいただきまして、実は、委員長江藤先生を団長にして、内閣委員会の海外調査のために、在外公館の実態や日本人学校やあるいは現地に働いている日本人の状況を調査するために、二週間の日程をいただいて調査をいたしてまいりました。特に、たとえばナイジェリアとかエジプトとかギリシャとかイラクとかパキスタンとか、そういういわゆる発展途上国の状況について調査をしてきたわけであります。私が申し上げるのは大変僭越ですが、恐らく委員長もそのお気持ちであろうと思いますので、ここで私はその問題についてちょっと触れたいと思います。 たとえば外務省は在外公館をつくっても、結局二人とか三人とかあるいはそれよりもちょっと多い程度の在外公館のメンバーでは、つ
これは江藤委員長、それから木野理事、染谷理事、鈴切理事、神田理事そして私と、一つの報告をまとめる過程で意見が一致しましたから、私だけが申し上げるのは少し変ですけれども、皆さんの気持ちだということで……。 長官、江藤委員長から恐らく調査旅行のことについては伺っておられると思うのです。特定の国の名前を言えばいろいろ問題が出ますから言いません。しかし、いわゆる瘴癘地と言われるところ、そういう状態のもとで非常な困難を冒してやっている、この実態というものを目の当たりに見て、私は心を打たれるものがありました。また、情報活動など考えても、商社に依拠しなければどうにもならぬという実態がある。やはり外交の体制というものを進めていく上で、定員という
もう時間ですからやめますが、官房長にもう一遍、特地勤務手当。これは大変ですよ。水を飲むこともできない、いつマラリアやそういう病気にかかるかわからぬ、そういう状況のもとで大変苦労している。だから、やはり医務官をふやしてほしいという気持ちはあるのですが、それも含めて、特地勤務手当というようなものは、日本でもそういうものに見合う制度はあるわけですから、そういうことを含めて御考慮願いたいということが一点。 それから、日本人学校に対する対応というのがやはりちょっとおくれている。これだけ日本人が海外に出ているという条件のもとに、それらの義務教育体制というものができていない。これは鈴切先生の専門でございますけれども、そういうことを私からもお願
ぜひひとつそれらのことを、所管外でございますけれども、これも広い意味で行政を円滑、スムーズに進めていくという立場から見るならば、管理庁長官の広い意味での所管事項——所管事項と言ってはおかしいと思いますが、かかわりのあることでございますので、バックアップをする御答弁をいただきたいと思います。
時間どおりに終わらしていただきます。
例年のことながら、人事院の皆さんが勧告を目指して大変な作業を続けておられることに、最初に敬意を表しておきたいと思います。 言うまでもありませんけれども、人事院勧告は公務員労働者の生活と権利に決定的な影響を持っていることから、公務員共闘を初め公務員関係の組合の人々が、いままで人事院やあるいは政府に対して直接要求やあるいは交渉を重ねてきたことは私どもも存じております。皆さんが誠心誠意それらの関係団体の諸君と話し合いを重ねてこられたことにも感謝をしながら、今後ともそういう立場で誠意のある協議を続けていただきたい、このことをお願いを申し上げておきたいと思うのです。 勧告に向けて大詰めの作業が行われている段階で、従来、内閣委員会を開き
昨年は八月の十日に勧告が行われました。ことしは十日は日曜日でございますから八月の八日ころをめどとして努力をしているというふうに理解をしてよろしゅうございますか。