大臣、ミスはどこにもあるというのが問題なんですよ。つまりミスだ、ミスで公表した、そのことをけしからぬと言う以前に、それが持っている背景について、一体アメリカはどういう判断なんだということをやはり聞かなければ、遺憾でございますと言いましたから結構でございますというわけにはいかぬですよ、大臣それは。ですから、私はやはり人権外交を主張なさっていらっしゃるカーター大統領と大平総理の会談の中でどういう扱いをなさるかどうかは別としても、大臣がアメリカの国務長官、国務省の文書でございますから、どうなんだということをお尋ねになる、その話題になさるということだけは、私は要求したいと思うのです。それについての御答弁を煩わしたいと思います。
