港湾審議会に臨む態度としては、環境庁が鹿児島県のアセスメントだけではなしにきちんとした見解を持って臨みたいと言っていますね。それに対してあなたは、「いまお話しになりましたような趣旨に従って対処していくつもりでございます。」と答えていますよ。鹿児島県から出されたアセスメントだけではなしに、環境庁は独自にその見解を持って臨むと言っているのですよ。いいですね、それは。
港湾審議会に臨む態度としては、環境庁が鹿児島県のアセスメントだけではなしにきちんとした見解を持って臨みたいと言っていますね。それに対してあなたは、「いまお話しになりましたような趣旨に従って対処していくつもりでございます。」と答えていますよ。鹿児島県から出されたアセスメントだけではなしに、環境庁は独自にその見解を持って臨むと言っているのですよ。いいですね、それは。
この点はこの前の議事録の中にきちんと出ておりますから、まさかその辺の検討なしに鹿児島県、いわゆる港湾管理者のアセスメントをそのまま結構でございますと言うことのないように、念のために申し上げておきたいと思うのです。新大隅開発全体の問題について一おたくの方で鹿児島県とさまざまな形で接触なさっておられることも私は承知しております。それらを含めて、簡単に志布志新港計画は結構でございます、環境庁はゴーですなどとおっしゃらないように、この前の答弁に誠実に対処していただきたい、このことを申し上げて、時間でございますので終わりたいと思います。
十月十一日に山本大気保全局長が全国公害患者会連絡会との確認を行ったことは局長御存じのとおりですが、その中に、原則として大気保全局長が地元に来てNO2問題について被害者団体に説明する、開催地、日程はお互いの事務局で折衝すると書いてございます。実は、団体とのやりとりの経過を通してそういう約束がきちんと自発的に行われているにもかかわらず、十日後にその確認を一方的にほごにしてしまったことも御存じのとおりであります。これは局長の判断か、それとも上司と相談をしての結論か、簡単にお答えをいただきたいと思います。
患者会連絡会との話し合いの中で、私もこの議事録を拝見しました。「患者会側の提案は基本的に了承しました。しかし、具体的な日程の確定は私の全体の計画との関連もあるので、近日中に患者会事務局と打ち合わせをして決めたい。」こうなっておりますね。つまり、あなたが答えたのは、中身のこともあるけれども、中身のことも説明に行くことを前提にして、具体的な日程の確定だけを患者会との間に協議をしていくということで別れているわけです。いわばこれは約束事であります。しかも、それによれば大阪幾日とか、千葉幾日とか、倉敷幾日とかという日まで入っている。それを非常に友好的に話をしてまとめたんですね。あなたはそれを一方的に破棄するということをどのようにお考えになって
あなたの判断でそういうふうにした、しかも一方的にあなたの判断でそれを患者会連絡会の皆さんに了解をいただけるものと思うということで済むと思うかね、私はそこを聞いているのです。あなた、きのう私の部屋へ来たでしょう。資料を渡してくれた。そのとき何と言いましたか。私は言わないでおこうと思った。しかし、そう開き直った態度をとるならば、自民党の環境部会長から、行政の権威のために行くべきでない、とめられているから行けないのだと言ったじゃないですか。何でそういうふうに開き直って言うのですか。私の言いたいのは、そんなことならば、環境庁というのは自民党の環境部会だけあれば公環特も国会も要らぬという議論になるのじゃないかということです。大きな声は出したく
約束なんですよ。約束というのは両者の合意がなければ約束事にならないのです。それをほごにするのにあなただけの判断で、相手がどう考えているかわからないで、しかも相手は依然としてお約束事を守っていただきたいと言っている、それを一方的に破棄しておいて、あなたの責任を免れたというふうにお考えになっていらっしゃいますか。患者団体とのやりとりを見て、私は山本さんという人はわりあいに正直な人だなと思った。いろいろなやりとりを詳細に拝見をしてみると、率直に答えておられると思った。だから、私はその意味でもう一遍患者会連絡会と話をして、全部が行けなかったら、たとえ日数を短縮しても行けるところへきちんと誠意を尽くすという手続をなぜおとりにならないかと申し上
そのことは、あなたが出向いていって説明をすると言ってしまった後の言葉では通用しない言葉なんですよ。紙っぺらを送って、これで納得いただけると思う、したがって行く必要はない、こういう判断というのはあなたの判断でないことを私は想像する。いま私が言ったような言葉があなたも了承した言葉としてやりとりがあったのですから、自民党が行政の権威を失墜するから行くべきでないという言葉があなたの意思を縛っているというふうにしか思えない。たとえば、そのことをあなた個人として遺憾であるとか残念であるとか申しわけないとかいう立場というのはないのですか、御答弁をいただきます。
その問題は問答をやっておると時間がたってしようがないから、それでは、二十九日に患者会連絡会の皆さんが環境庁長官との会見を求めておりますが、長官、これにお出かけになりますか。
二十九日はお出になるのか、お会いになるかどうかということを私は聞いているのです。
環境庁の姿勢がよくわかりました。被害者不在の環境行政が余りにも露骨であると残念ながら言わざるを得ない。むろん長官が何から何まで知っておるはずはないから、それは担当に答えさせるということもあり得る。もっともその担当がこの前は答えられなかったことも事実だが、それで納得できるはずがないのです。十分に時間をかけて説明するとおっしゃってみたところで。いいですか、そういういきさつがあったんだから、長官がみずからお出になって、そしてやはりこういうわけで十分でなかったけれども、今度は勉強したからひとつやろうじゃないかということを誠意を持ってお示しになったらいかがですか。その点もだめですか。
環境庁の例の合同第四庁舎というのですか、入門規制がございますね。これはいつまでお続けになるおつもりですか。私は前の環境庁長官の大石さんと一緒に環境庁のクラブへ行こうと思って車で行ったら、元環境庁長官だから大蔵省の窓口から入ろうとした、だめ。ぐるぐるっと回ってインターチェンジのところへ来たらこれもだめ、ぐるぐるっと回って大蔵省のわきから入ろうとしたら、あなたどなたですか。そのときに大石さんおっしゃいましたよ。環境庁という役所は政府の中でも弱い行政機関だ、しかし環境庁には住民なり、あるいは被害者というものがいる、被害の実態調査というものから問題の出発点がある、そこで曲がりなりにも環境行政を推進させることができた、岩垂君、これじゃひどいな
二十人の問題や入門規制もお答えいただいてないのだけれども、私は、あなたの姿勢に基本的な問題があるということを残念ながら言わざるを得ないのです。 一つの例を挙げます。 国務大臣環境庁長官という公の立場であなたは新手の選挙運動をなさっていらっしゃる。アンケートを数万ばらまいて、これは拝見しますと、私は読んでいくに従って腹が立ってきた。これは私だけじゃないと思う。「皆さまご機嫌いかがですか。」というところから始まって、長い文章だから読まないけれども——しかし一応読んでみましょう。 昨今、難局の多い国政の中にあって、国務大臣として、国の進路を誤ることなく、しかもより良い国民生活の実現をしていく重大な責任を痛感しています。
そこで伺います。 この間十一月一日、その前は夏もあったし、毎年、毎年、議院運営委員会で虚礼廃止に関する各党一致の申し合わせがある。これによると、 本院議員は、虚礼廃止の趣旨の徹底を期すべく、各党一致の決議をもって、左の申合せをなし、厳にこれを励行するものである。 一、自筆による答礼のためのものを除く年賀状、年賀電報、年賀広告及び時候の挨拶状、電報、広告並びにこれらに類するポスターの掲示は、廃止する。 と書いてある。確かに言い方によってはアンケートでございますから、時候のあいさつじゃございませんとおっしゃるかもしらぬが、少なくとも福田内閣の国務大臣環境庁長官、社会の環境をよくしていかなければならない立場にある方が、こう
これは長官、何枚お出しになりましたか。
どうしてですか。国民の理解を得るためにたくさんお出しになったんだが、その枚数、言えないのですか。言ってください。
「国務大臣環境庁長官山田久就」という名前で出れば、これが環境庁の姿勢だと言われてもしようがないのですよ。そういうふうに理解させようということですか。それだとかなり国民の意識との間にズレがあることも私がもう言うまでもない。こういうことは今後おやめになった方がいいんじゃないですか、誤解を受けるようなことは。その点はどうなんですか。
ということは、これは環境庁の姿勢なんですね。そういうふうに理解していいですね。
わかりました。環境庁の姿勢がこういう姿勢だということがわかりました。この長官の姿勢においておやということをあえて言いたい。患者の問題も含めてあるいは最近の環境行政の大きな曲がり角と指摘されている政治的な現実や国民の不安というものが、やはりあなたの政治姿勢のところから起こっている。しかも、環境庁としてPRなさるなら、環境庁でやったらどうですか。これはあなたの自分の銭でやったのだろうけれども、「国務大臣環境庁長官山田久就」と御丁寧にきちんと書いてある。しかも環境行政のあり方をこの中にお説教されていらっしゃる。これは、遺憾ながら政治的にも非常に大きな問題を含んでいると言わざるを得ない。しかも、何枚出したか言えないというのですから余り聞きま
どうもこういうことは余り言いたくなかったけれども、何枚かばらまかれて、これを見て私のところに届けてくれた人の気持ちに立ってみると、やはり政治家としてのあなたの立場、同時に環境庁長官としてのあなたの立場、そういう二つの面を含めて、こういうことはなさらない方がいいのじゃないですか。世論操作ですよ、誘導尋問で。そして、みずからの政治的な行動というものを合理化なさろうということなどは、これは問題だ。しかも、院議の「申合せ」ということもあるのに、それを無視して国務大臣である者が堂々とこういうものをなさるということになると一体どういうことになるか、そのことを私は問いたい。これはぜひ反省を求めたいと思います。しかし、あなたは反省なんということを言
ありがとうございました。 三号地というのは「石油貯蔵施設」、「石油精製」となっています。特にこの石油コンビナートに対する住民の反対運動が非常に強いわけですが、事実上、住民の反対がある場合、あるいは自然公園法に抵触する場合など、こういうことがやれるかどうか。私はやれないと思うのですが、地元の反対があれば、こういう大規模な、しかも世界最大などと言われているCTSの建設というものがやれるかどうか。やれないというふうに私は思うのだけれども、地元の反対があればやれないというふうに考えるけれども、通産省、御答弁を煩わしたいと思います。