たとえば住宅手当というようなものを考えてみますと、民間の住宅事情と、転勤などを含めての公務員の住宅事情が違っていることははっきりしていますし、寒冷地給だってやや一時金的な性格を持っていることもはっきりしておりますし、公務の特殊な業種に対する支払いが行われている特地勤務手当にしても、それはそれとして特別なものだ、特有な公務に対する給与だということだけははっきりしていると思いますので、その辺も含めて検討を煩わしたいものだ、このように思っております。 それから、私はここに行(一)の等級別人員分布の推移の表を持っているわけですが、これを拝見いたしますと、昭和三十五年の状況と比べてみると、人数においてものすごい変化があるのですね。特に七号
