西ドイツの場合には、飛行場やあるいは戦闘機をアメリカに置いてやっておるというケースがございますね。日本はこういう可能性は考えられますか。
西ドイツの場合には、飛行場やあるいは戦闘機をアメリカに置いてやっておるというケースがございますね。日本はこういう可能性は考えられますか。
F15の場合、日本ではどこで訓練をやろうと考えていらっしゃいますか。
ことしの秋に海幕長が統裁官になって海上自衛隊の大規模な演習が予定されているようですけれども、その場所、規模、内容などについて明らかにしていただきたいと思います。
これは単独の演習ですか、日米の合同というケースも考えられますか。
自衛隊にはECM、電波妨害を目的としたYS11型の改造機があるわけですね。これはレーダーサイトの目つぶしのためにあるわけですね。これと専守防衛という立場と一体どんな関連が出てくるのか。この辺はどんなふうにお考えになっていらっしゃるか、この際明らかにしてほしいと思うのです。
関連をして、防衛研究所がジェット機に装着をするECMの開発をやっているというのですけれども、これはやはり相手国のレーダーサイトを攻撃するという役割りを当然担うだろう、そんなことを予想してやっているのじゃないだろうかと思いますが、その辺どうですか。
現実にはそういう機能も持ち得るわけでしょう。
最高の機密に属するから答えられないと言うけれども、専守防衛という枠から見て、相手のレーダーサイトを攻撃する機能も持ち得るということになれば、その問題点を明らかにしておかないといろいろ問題が出てくる。その点についてはどうなんですか。
どうもそういう点がちっとも明らかにならぬものだから、アメリカの技術だから明らかにすることができないというようなことになっていると、私どもも問題視せざるを得ないと思うのです。F15、P3Cの問題なども含めて足の長い短いという議論もございました。その認定はどこでするのかということも含めて議論があるところなんです。こういう点は、やはり国民の前にある程度明らかにしておかないとまずいだろうと思うのです。こういう点でもう一遍御答弁をいただきたいと思います。
いろいろ言っても答えてくれなければしようがありません。 防衛庁長官、今度訪米なさるスケジュールと目的を明らかにしていただきたいと思います。
時間が迫ってきましたから、防衛施設庁に伺いますが、米軍機の事故に対して日米合同委員会のもとに事故分科委員会というのが設けられます。これは人的、物的な被害のない場合は設置されない。神奈川で言いますと、ファントムのときには設けられたけれども、P3Cの翼が落ちたときには設けられないという不合理があるわけですが、これは改めるお気持ちがあるのかどうか、また、改める形についてこの際はっきり御答弁をいただきたいと思います。
防衛分担のことを聞こうと思ったのですが、安井先生御専門でございますから、大変失礼ですけれどもそちらにお願いをして、十二月十二日の日米合同委員会で相模原、横浜、逗子などの基地の問題、とりわけ横須賀市内の稲岡エリア、長井ハイツ、EMクラブの返還について合意を見たようなわけでございますが、返還の条件についてこの際明らかにしてほしいと思います。
どのくらいの計画でやっていかれるおつもりなのかということを明らかにしてほしいし、市議会が、施設が完成するまで待つのじゃなしに逐次返還してほしいということを決議をして要請をしていますけれども、それにこたえることがどの程度までできるのか、お答えをいただきたいと思います。
長官、横須賀の市民にしてみれば、基地の中に新しい住宅ができるわけですから、つまり基地の恒久化につながる負担を押しつけられたという考え方に立つのは、当然だと思うのです。だとすれば、いつになるかわからないということではなしに、確かに予算が伴うわけですから、長期にわたるかもしれませんけれども、一定のめどを示すことと、それからそれまでの間にできるだけ早く返してほしい、そして市民の利用に供してほしい、こういう立場をとるべきではないかと私は思いますが、この点大臣の答弁を煩わしたいと思うのです。
どうも時間がないのですけれども、逗子の全面積の一五%を占める池子弾薬庫の問題について承りたいと思うのです。 昭和二十九年から逗子市議会が政府に対して一部返還の要請決議を行い、さらには四十九年から全面返還の要請決議を行ってきたことは御承知のとおりでございますが、最近ではほとんど遊休化しているというふうに考えられる。実は私はきのうも見てきたのですが、日本政府としては、この池子弾薬庫についてどのような対応を、地元の要求を含めてなさろうとしておられるか、承っておきたいと思います。
この池子弾薬庫の地域を、建設省が公益の利用に供する国立の公園の候補として調査費を組んで調査しているというようなことは御存じですか。 〔村田委員長代理退席、委員長着席〕
去年とことしにわたって調査費が組まれているのです。これを御存じないというのは、大変どうも怠慢じゃないかと私は思うのですね。金丸防衛庁長官が建設大臣のころか、そうではなくてその後の建設大臣だと思うのですが、調査費がついて調査をするということになっているのです。こんなことを知らぬというのは困りますよ。本当に知らないのですか。
ちょっと伺っておきますが、これはいつのことになるかわかりませんけれども、アメリカから返還された場合に、自衛隊が弾薬庫を引き継ぐなどという計画は、いまはございませんね。
実はこれは昭和の初めから軍の弾薬庫で、戦後もずっと引き継がれてきているわけです。本当は全面返還ということを私ども要求しておりますし、これからもしていきたいと思いますが、地図がないとちょっと困るのですけれども、都市計画街路以南十四・五ヘクタールの遊休地を返してほしいということを要求しているのです。特に私の言いたいのは、人口五万六千人の逗子市に四百メートルのトラックがない、つまり競技場がないのであります。こういう実態を踏まえて、やはり池子地区のゲート正面左側平たん地、これは実はアメリカの現地の司令官と市長とのやりとりの中で非常に好意的な返事をいただいている経過もあります。したがって、あれだけ市民に迷惑をかけているのですから、久木で一定の
努力したけれどもだめだったというのじゃなしに、市民に対して迷惑を及ぼしているということを含めて、市域の一五%ですから、そのほんの一部分なんです。せめてそのくらいのことは日本政府としてなすべきだろうと私は思いますが、これは長官ぜひ実現をしてほしいと思います。