つまり、私が言いたいのは、水俣病の認定業務の促進を求めて患者の皆さんが環境庁に非常に強く要求を詰めてきたけれども、どうにもならぬ、何とかしてほしいものだ、何やっているんだという気持ちを込めてそういう行動をとったわけですよ。それに対して、できるだけ早い機会にというふうな形で、むろんいろいろむずかしいことは私もわかりますよ、わかりますが、そういうあいまいな形で、実はあちこちからアドバルーンが上がっているのです。たとえば水俣病の準認定、灰色認定といいましょうか、こういうようなアドバルーンが上がってみたり。これだって法律事項でしょう。この法律を審議しているさなかにそういうことが何かアドバルーンみたいに打ち上げられている、こういう状態のことに
