この特別総会、私はやはり相当重視すべきだと思うのです。これは日本の立場からいえば一番積極的に物が言える場所だと私は思うのです。ですから、そういう意味でも、一種の国民運動的な意味を含めて、単に外交という問題に限らず、この政治的な意味、それから世界の平和にもたらすであろう価値というものをもっと積極的に取り上げていただきたいものだ、その意味で、いまのジュネーブの軍縮委員会の問題も含めて、ぜひもうちょっと本腰を入れて考えてほしいものだというふうに思いますので、その点はその点で終わりたいと思います。 国連軍縮特別総会で全面完全軍縮の立場を一番胸を張って主張できるのは、だれが何と言っても平和憲法で非武装中立を宣言した日本代表だろうと思うので
