最後でございますが、これは大変いやなことなんですけれども、中公審の運営にかかわる問題について、長官の見解を承りたいと思うのです。 中公審の運営が、あらかじめできているシナリオで進められるなどということは、私は中公審というものが持っている機能から見て適切でない、こういうふうに思います。特に、委員会で座長を選ぶ手続あるいは委員長の互選にかかわる発言などを含めて、どなたが何を言うという原稿を持って、そうして委員長が決められていくなどという、会長が決められていくなどという、そういうやり方というのはフェアな環境行政のあり方ではない、私はそう思います。すでに伝えられているように、中公審の委員会の経過が一部の新聞などにも指摘をされておりますけ
