長官御存じのとおりに、川崎は第一種、第二種以外の企業もありますから、この法律よりも公害の方の法律でということになると思うのですけれども、それにしても、建設省と一緒になって防災遮断帯の計画を決めたところが、何と九千億の金がかかるとこう言うのです。それはかなり膨大ないろいろな仕掛けがあるわけですけれども、それにしてもこれは大変な金額です。これが地方自治体が三分の一見ろと、まあ九千億に固定しなくていいですよ、しかしそういうことでは、これは百万都市といえども手が出ないと思うのです。非常に現実的でないわけであります。たとえば、それでは第一種、第二種のケースのときと第一種、第二種以外の企業が混在したケース、つまり川崎のようなケースについて、この
