ありがとうございました。 時間がございませんので、豊田参考人に伺いたいと思うのですが、豊田さんが六月の環境庁の聴聞会では一・〇ないし一・一しかできない、それから暫定値にも反対だという意味のことを述べられております。十月の記者会見では一部の車種では〇・六グラムが可能である、こういうふうに変わってこられたわけであります。マスコミや世論の動きに対してかなり敏感に反応なさっていられるように思いますし、その反応が技術的可能性をさらに一そう濃いものにしているように私は考えられてならないのですが、このように、いわばバナナのたたき売りのように変わってきた経過について一体どのようにお考えになっていらっしゃるか、承っておきたい。
