すぐれたものであるかどうかという判断は皆さんがなさるだけじゃなくて、国民がぜひしたいというふうに思っていることだろうと思うのです。それはどうしても出せないということであればやむを得ませんけれども、やはり資料というものをできるだけオープンにする、審議会の議論というものを国民の前に公開していく、こういう姿勢がいまや私は環境行政の中で問われているのではないだろうか、こういうふうに思わざるを得ないのであります。 そこで、続いて質問をいたしますけれども、この間、自動車公害専門委員会が七大都市の調査団と会われまして、このときに八田委員長は、このレポートというのはたいへんりっぱにできておる、大部分はもっともだということを言っておられるわけであ
