いまきわめて明快なおことばをいただいたわけですが、実は地元では知事さんも市長さんも、あるいは公職にある人たちが用地の説明会などの席上で、つまり公開の席上で、もうこの埋め立てについては環境庁をはじめ関係官庁から内々の許可を受けているのだというふうに発言しているのでありますが、そのようなことはないというふうに環境庁長官の明確な御答弁をいただきたいと思います。
いまきわめて明快なおことばをいただいたわけですが、実は地元では知事さんも市長さんも、あるいは公職にある人たちが用地の説明会などの席上で、つまり公開の席上で、もうこの埋め立てについては環境庁をはじめ関係官庁から内々の許可を受けているのだというふうに発言しているのでありますが、そのようなことはないというふうに環境庁長官の明確な御答弁をいただきたいと思います。
くどくお伺いしますが、今日までに内々の許可を与えたなどというようなことはよもやないと私は理解しておりますが、そのように理解してよろしゅうございますか。
慎重ということばにもいろいろありまして、実はいま企画調整局長から言われましたけれども、三つの網があるわけです。この網からは、この網をはずす以外に事実上のがれられないのであります。まさかそういう法律的解釈を逸脱したり、網をはずすというような形でお考えになることはないと私は思うのでありますけれども、そのように理解してよろしゅうございますか。
そうしますと、実は徳島県の知事といいましょうか、県の立場の問題も指摘をせざるを得ないのであります。すでに四十九億円にのぼる漁業補償が、七つの漁業協同組合に支払われているのであります。小勝島の用地買収はすでに終わってしまっているわけであります。それだけではなくて、実は住友重機の浦賀造船所の従業員の移転計画がもうすでに発表されつつある。あるいは住友重機は現地に事務所を開いてもう活動している。あるいは基礎工事のボーリングというものはもう済んでしまっている。それだけではなくて、事実上レイアウトとでもいいましょうか、ドックの配置やあるいは関連産業の配置などを含めた設計計画が進んでいるわけであります。 私は、これらの一連の事柄というのはたい
重大性を知るということ以前に、事実が実は進行しているわけであります。そしてその事実というのは、ある意味で県民に新しい負担を次から次へと積み重ねているわけであります。こういうやり方がいいのか悪いのかという御判断を、環境行政を預かる最高の責任者としての環境庁長官のいいことか悪いことかということの見解を承りたいと思います。
後になさるべきなのに、それを待たずしてやっているということは県民福祉から見て正しいことではない、いいことじゃないというふうに理解してよろしゅうございますね。
この計画が進むか進まないか、実現するか実現しないかということと、国民の健康やあるいは環境保全や自然保護という立場から見て、環境庁が担当すべき課題が幾つかあるわけであります。いま局長さんから全部お述べをいただきました、御回答をいただきました。その立場から見て正しくないことを、現実に既成事実の形でお進めになっているわけであります。こういうことは自治体が独自にやるからそれはかってだと言ってしまえばそれまでかもしれませんが、国の環境行政をあずかっている環境庁長官の立場としては、その御答弁では不十分ではないか、私はこういうふうに思うので、たいへんくどいようですが、この点については、そういうやり方、つまり既成事実をどんどん積み重ねていって、これ
アセスメントを待たずして現実に事態が進んでいるのですよ、既成事実が。どこかでとめなかったらそれはどんどんどんどん積み重なっていくのです、新しい状態が。それだけ県の責任がまた重くなるわけです。そうでしょう。だから行政的にそういうことは好ましくない、いい悪いの判断ができなかったら好ましくないぐらいのことはあなたの立場で言ってちっともおかしくはないと思います。私は一歩譲って、そういう御判断に立っていらっしゃるかどうかという認識の問題について、たいへんくどいようで失礼ですが、もう一ぺん御答弁いただきたいと思います。
好ましくないということはお考えにならないのですか。
調べた上でというけれども、皆さんみんな答えているのですよ。法律から照らしてみてこれはできないということがわかっているのですよ。その上に事実が進んでいるのです。私はあまりしつこくそういうことを言うのも長官にたいへん失礼だと思うのですけれども、徳島県は三木前環境庁長官の選挙区なんです。いま田中総理の政治姿勢について、三木さんを含めていろいろな形で指摘をなさっておられます。基本的には自民党の体質まで含めて三木さんは提言をなさっておられます。その三木さんの政治的な姿勢が問われることになりかねない事態だと私はいわざるを得ないのであります。 私は率直にいえば、知事だって、三木さんが長官をやっておられるし、何とかなるだろう、地元のためにやって
時間が来たようですからこの辺でやめます。以上です。
各社の社長の皆さんが、お忙しいところを終日こうやっておつき合いをいただくことに感謝をしなければなりませんが、それだけ実は国民の生命と健康に関係のあることの問題である。同時に、それだけではなくて、国民各層が非常に関心を持っている課題でございますので、どうか今日までの企業の積極的な努力というものをさらに続けていただきたいと思うのでありますが、非常に残念なことに、伺う皆さんの御発言が、まさに異口同音でありまして、何かどこかで相談をしてきたのではないかというふうに思われるような感じがしてならないのであります。 時間的な余裕が今日までかなりあったと思うにもかかわらず、今日の段階で残念ながらできません。私はまだ時間はあると思うのであります。
続いて御質問をいたしますが、さっき田中さんの御質問だと思いましたけれども、車種別の規制をやるということは問題があるので、できれば一本にしてほしいということを言っておられました。いま資料を拝見させていただきまして、当然のことだろうと思うのですが、大型のところは、かなりむずかしいと、こういって、高いレベルで言っているわけです。それまで待てということかということなんであります。むろん私は〇・二五のところできちんと押えろと主張します。しかし、業界が今日まで、技術的に不可能でありますが、ついてはひとつということで、現実に一本にすることを期待をするということは、全部がクリアするまで待っていろということなんであります。はたしてそういうお気持ちなの
東洋工業さんに伺います。 いま御説明をいただいた資料に基づいて拝見をいたしますと、ロータリーエンジンで〇・六グラム・パー・キロメートル、レシプロエンジンで〇・七グラム・パー・キロメートルというものが平均値で、これが低減限界値だというふうにいわれております。つまり、それが五十一年度からできる数字だというふうにいわれております。それからその前段で、「五十一年目標値を達成する可能性及び実施可能時期の見通しが得られるのは、昭和五十一年後半になると考えております。」というふうにいわれておるのであります。私は、五十年規制のときの問題でありますような一つまり先発メーカーというところにレベルを合わせていく、そして全体をそこに誘導していくという規
御努力をなすって一つの結論が出た。それは不十分ながら技術の一つの成果である。だとすれば、その技術の成果というものを行政の面で生かしていく、国民のために生かしていく、そういう配慮はあってしかるべきだと思うのであります。社長として、そのくらいの誇りを持ってほしいと思うのであります。その意味から、あなたが、あなたの会社が達成をした一つの基準、つまりここに書いてあることばでいえば低減限界値とでもいいましょうか、このレベルというものを尊重してほしいという気持ちはあるのでしょう。その点についてお答えをいただきたいと思います。あまりよそを見なくてけっこうだと思います。
自分の仕事にもっと誇りを持っていただかなければならぬと思うのですが、やはり奥歯にもののはさまった言い方をしなければならぬ事情があると思いますから、それ以上——そうじゃないと思うのですね。たとえば五十一年後半には五十一年規制値をクリアできるというふうに断言しておられますが、そういうふうに理解してよろしゅうございますか。
そのことであまりやっていると時間がたってしまいますから……。 恐縮ですが、トヨタの社長に伺いたいと思うのですが、私、資料に基づいて申し上げるのですけれども、あなたがさっき御説明をされた暫定値のところに、「私どもはいままで申し上げましたとおり、四十七年十月五日の環境庁方針告示に従い、〇・二五グラム・パー・キロメートルを達成することのみに目標を定め、そのためのシステムを組み、研究開発を実施してまいりました。ところが、本年六月聴聞会において環境庁より暫定規制値を提案してほしい旨の御要望がありましたので、即日検討に入りました。」そしてやむを得ず、「暫定規制値の設定には、いままでの開発結果を再検討し、」云々というふうに書いてありますが、環
委員長あるいは理事各位のお許しをいただいて——九月の二日の中公審の大気部会の自動車公害専門委員会に通産省の代表が出席されておられるわけであります。そして、その資料も拝見をさせていただいているわけでありますが、これについて若干御質問を申し上げたいと思うのであります。社長の皆さんにはたいへん恐縮ですが、しばらくごしんぼうをいただきたいと思うのです。 環境庁に伺いますが、通産省から要請があって、五十一年規制の問題点について見解が述べられたということでありますが、どなたが御出席をして、御発言をしていただいたことについて、環境庁はどのようにお考えになっているか、承りたいと思います。
資料が出されまして、通産省の代表は、この資料は影響が大きいので、委員の外には出さないでほしいということを要請をいたしております。私は、この前、公害対策特別委員会で御要望を申し上げ、そしてそのようにするという御答弁をいただいておりますが、この専門委員会もできるだけ公開をしてやっていく、密室での議論を避けていく、こういうたてまえをお約束いただいたわけでございますが、それは公開の原則にはそむきはしないかというふうに考えますが、保全局長、御見解を承りたいと思います。
春日さん、そこにいてください、時間がたっちゃって、もったいなくてしょうがないから。 どなたが御出席になったか、お答えをいただきたいと思います。