ああいう、こういうことは政府にはないという、その千五十億出すということは、地方財政が適切であるかないかという良心的な、科学的な算定に基いて千五十億という数字が生れて来たわけであります。それがただ交際費だけの問題を私は申すのではないのですが、目に余るこういうような措置を政府が頬被りしておるのか、知らん顔をしておるのか、それを正しいと認めるのか知れませんが、若しこれが正しくないということであるならば、千五十億の平衡交付金は修正せらるべきが妥当だと思うのですが、そういう今回の二十五年度地方議会の予算の内容を検討して、不妥当と認められるようなものがあつたならば、政府は修正すべき金額になつて来ると思いますが、如何でしよう。
