今小野次官のお話によりますと、地方財政、この税法の改正に伴つで地方でどれだけの税金がとれるであろうかということを中央に持ち込んで来るであろう、それによつて政府が平衡交付金の按排を操作するといヶ御見解でありましたが、建前はそういう建前になるのかどうか、もつと地方からの税金が幾らとれるかという目安を中央に報告して、そうして中央の国なるものが、その妥当性を認めて平衡交付金の按配をするというような工合に聴かれたが、平衡交付金の建前で行きますと、いわゆる地面、道路、橋梁であるとかは土木費、教育は学校生徒、その他の産業は入口というようなものを基準としてやるというような問題と相半ばする折衝の仕方のような意味合もあるし、平衡交付金から見るというとそ
