それでは多少話が外へそれるかも知れませんが、現在厖大なストックの中に輸出商品といつたものが大部分を占めていると思うのでありますが、先程もちよつと触れましたが、四五割叩いても日本の商品は売り応ずるだろうという各地の海外情報見込に対しまして、日本のストックというものの荷捌きの前途、或いは四、五割もということは極端でありますが、併しいずれにおきましても二、三割という、フロアー・プライスから二、三割は全面的に現在価格は低落し、実際売れるところは又フロアー・プライスより四、五割安いだろうというのが一般の見方であります。こうした状態から日本の現在のストックというものがいつ捌ける模樣か、大臣は国際物価に鞘寄せすると言われますが、これがどの程度下ら
