そうしますと百七十億のうち、今言われました百二十四億がこうしたような赤字だということになりますれば、あと五十億足らずが、いわゆる輸入食糧の増大に伴う価格調整費という意味でありますか。
そうしますと百七十億のうち、今言われました百二十四億がこうしたような赤字だということになりますれば、あと五十億足らずが、いわゆる輸入食糧の増大に伴う価格調整費という意味でありますか。
百二十四億いくらかのものをカヴアーし得る黒字が出るというならば、その黒字の根拠はどのような取扱いによつて黒字が出ておるのですか。
公団が返却するだろうということは合点が行かないので、これはランニング・ストツクで固定して、そのまま焦げつきのものではないかと想像されるのが一点と、二十二年度の黒字は三年度の何かにおいて決済がついておるとも思います点が一つと、消費者価格は一一%上りますが、それより早く生産者の買入の方が上る。消費者価格は一月一日からであるが、生産者の方は十一月一日からであるから、二ケ月分くらいランニング・ストツクが殖える。これでかヴアーしたものと我々は解釈しておらんのですが、政府の所得が多くなるといつても、生産者から買うのは十一月であつて、一月から消費者は値上りしたものを買うことになるので、ランニング・ストツクが多くなるから、その消費者価格の値上りでカ
ちよつと大蔵大臣にお聞きしますが、今輸入食糧の増加の百三、四十億、外のもので三十乃至四十億というお話でありましたが、これは予算委員会におきまするお話と相当違うとは思いまするが、その点は第二といたしまして、輸入食糧の増加で百三、四十億だというものは、その増加分は何と何とでありますか。それが予算説明によりますれば、九%の輸入食糧の値上りによることを、百七十億の特別会計繰入れの理由と書いておられますが、その数量を、ちよつとパーセンテージはありまするか、伺いたいのです。
百七十億のうち今大臣が言われたのは、百三、四十億が即ち輸入食糧の増加に伴うものだ、それから三、四十億はその他のものだと……。でその他のものというのは、あとでお聞きしますが、百三、四十億というものは、補正予算の説明によりますれば、九%の値上りによるものだ、輸入食糧及び国内食糧の買入れの九%の値上りによるものだということを明示されております。その九%に相当する数量を逆算して幾らになりますか伺いたいのです。
予算の説明では国内食糧及び輸入食糧の値上り九%と書いてありますが、それはどういう内容でありますか。
それが大臣の言う百三、四十億に相当いたしますか。
そうすると輸入食糧及び国内食糧だとおつしやいましたが、輸入食糧が幾ら、国内食糧の買上げが幾ら、その内訳を伺いたい。
それは後で伺いますが、残りの三十億乃至四十億というものは何でございますか。この大蔵委員会に出ております説明書によりますれば、その期間に生ずべき損失等という意味を含まれるようでございますが、どうなんでございますか。
大蔵大臣は、輸入食糧の増加によつて百三、四十億が要るのだ、それからあとの三、四十億は、百七十億の補正予算の特別会計へ入れるやつのあとの三、四十億はその他のものだとおつしやつたが、その他のものだとおつしやるのは、どういう内容でありますか。
先程のあなたの言葉は喰い違います。先程あなたは、百三、四十億なるものは、輸入食糧と国内産食糧の買上げの分の値が上る分だとおつしやるのですが、今又それは含まないという……。
それでは全部百三、四十億円というのは、輸入食糧の価格の上つた分でありますか。
それは何トンでありますか。
二百九十万五千トンに増加いたしましたものが、この補正予算内に全部計上しなければならないのでありますか。
その二百九十万から二百二十九万を差引きました六十一万ですか、六十一万トンが百三、四十億になるわけでございますか。
それは一トン当り幾らになりますか。
二万三千円は買入価格でありましよう。
そうすると特別会計には、値上りの差額とおつしやいましたが、全代金を計上したわけでありますか。買入価格の六十万トンの、トン当り二万三千円の全価格を計上したわけでありますか。
ちよつと補正予算の説明には、私繰返し申上げますように、九%の値上りによる補填価格だと言われているのですが、今局長のおつしやつたのは、六十一万トンの全代金だとおつしやいますが、どちらなんですか。
それじや次に三、四十億の別のものだというものは、どういう内容でありますか。