それでは次にお尋ねいたしますが、現在外國より受けておりまする食糧総代金は如何程になりますか、日本の米一石当りに対して幾らに相当いたしますか。
それでは次にお尋ねいたしますが、現在外國より受けておりまする食糧総代金は如何程になりますか、日本の米一石当りに対して幾らに相当いたしますか。
それの支拂はどういう方法によつて支拂をいたしておりまするか。
それは物資バーターによる方法でありますか、決済の方法は如何ようにいたしておるのでありますか。
例えば一例を取りますが、アメリカに対しまする決済方法を承わりたい。
これはアメリカ食糧年度の七月以降でありますか、八月以降と、それ以前との價格はどのような変化がありまするかをお尋ねしたい。
安本では四月から物價を改訂すると言われて発表しておるようでありまするが、米價改訂につきましては先程大臣は明年七月頃と言われておりましたが、安本の物價改訂というものと米價改訂と二本建でやられる方針でありますか。
最後にもう一つお尋ねしたいのは、今度の予算に一般並びに特別の食糧配給公團の経費増額予算があるようでありますが、これは人員増加でありまするか。給與改訂による以外の予算があるように思いますが、その点を承りたいと思います。
人員の増加はありませんか、もう一度お尋ねいたします。
その人間を増加しようという目標理由はどこにあるのでありますか。
食糧公團のでき上ることは当時の野党である民自党は徹底的に反対をされたのであります。反対された理由の数々を一應我々は承知いたしておるのは非常に官僚的になる、或いは持込配給はしない、経費が増大する、人間は殖やさねばなるまいといつたことを当時野党であつた民自党が指摘されたと承知いたしておるのであります。今日そういう結果が不幸にして出ておるのでありまして、今日行政整理をせねばならんと言つて衆議院におきましては、岩本國務大臣が大幅行政整理の方針を明らかにいたしておるのに対しまして、かような措置はやや矛盾と申しますか、逆行を來たす感が深いのですが、所感を伺いたいと思います。
もう一つお尋ねいたしたいことは、自由取引、今頃自由取引を言うのはおかしいのでありますが、そういう場合の生産者價格、生産者の販賣價格と消費者の小賣支拂價格というものの、格差と申しますか、値段の開きというものと現在の状態とは恐らく倍以上に國家費用い言いますか、國民費用と言いますか、消費者の費用、これが轉嫁されて、又生産者の支出の上にも影響を來たすのでございまして、非常にこの間の中間の費用が余計できて來る。日を追うて盛んになつて來ておるような傾向にあるときに、私はこうした米價問題と関連し、而も大きな要素を含んだ中間の無駄な費用を省くということについて、是非かねて民自党の主張であります政策に邁進して貰いたいと思うのでありますが、今農林大臣は
私の質問は以上で終ります。
文部省といたしましては、地方に委讓するという言葉は使つておらないのであります。只今地方財政の政府委員から御答弁申上げました通り、独立税の増強、例えば入場税、配付税、その他いろいろのものを委讓しまして、その委讓しました中から、地方費負担としてこの費用を負担するというような工合に、政府原案はなつておる次第であります。
本法案の原案の示しまするような工合に、当該地方公共團体の負担となつておる次第であります。ただ当該地方公共團体の負担であるが、その財源とする点は、入場税、配付税その他の独立税を地方へ分讓、委讓した中から地方に出して貰う、かように解釈願いたいと思います。
これは只今申しました通り、今度、税制改革によりまして、一例を言いますれば、入場税とか、配付税とか、その他独立税を地方に相当大幅に委讓いたしました。その中から、これらのものを地方は負担して貰わなければいかんということを申上げておるのであります。
それは、そういうような御解釈を持つて頂いては困りますので、御案内の通り地方負担のいろいろ法律案は沢山ございます。例えば教育委員会法では三億五千万円要る、何の法律では十億円要るといつた工合に、綜合的に何千何本億要るから、これもあれもといつたように地方に税源を委讓するわけでありまして、その中にこの三億五千万円も包含されておるわけてありますから、小野委員の御指摘の点とはちよつと違うわけであります。
いや、それは決してさような、何と言いますか、いい加減なような予算の組み方と違いまして、当然この法律案を通ることを予想しまして、ちやんと組み入れてあるわけでありますから、どうぞさような御解釈にならんように……。
二十四年度、五十五年度におきまする文部省單獨の考え方なり、案はありまするが、これはまだ関係方面、関係省とは折衝いたしておりません。この予算の編成なり、その結果によりまして相当又修正も起り得るものと考えまして、本案通過の後に折衝いたしたいと考えております。
この修正案が通過いたしましたならば、さように努力いたしたいと存じております。
これはまあその補正予算と申しますか、追加予算、いろいろの問題に関連して、ともかく重要な法案でございますから、極力できるように努力したいと思います。