私の方は只今岩間委員のお話の点については、表現の仕方は悪いかもしれませんが、九分九厘までは本國会に間に合わんと考えております。併し相当交渉も進捗いたしておるものもありまするので、万が一という点については、この席上でどうも私としては責任を以て申上げることは、相手のあることですから、申上げ難いのでありますが、御了承願います。
私の方は只今岩間委員のお話の点については、表現の仕方は悪いかもしれませんが、九分九厘までは本國会に間に合わんと考えております。併し相当交渉も進捗いたしておるものもありまするので、万が一という点については、この席上でどうも私としては責任を以て申上げることは、相手のあることですから、申上げ難いのでありますが、御了承願います。
一両日前に、ほんの草案と申すようなものが、尚安本と折衝の部門が残つておるものが相当ありまして、ほんの草案と考えられるものができ上つたと思いますが、至急安本との折衝を遂げまして提出いたします。誠に遅れまして申しわけございません。
ちよつとお尋ねいたします。これは別に理屈じやないですが、融資の目標とするものについての理念はいろいろ分りましたが、融資の申請書と申しますか、そういつたものが業界團體等から出された場合に、これは生産擴充上に必要であるとか、或いは生産擴充上及び企業の再建或いは復興上必要なものだといつた観點によつて融資をされるのでありますが、その融資の査定の基本観念というものは、こうしたいろいろなことは分つておりますが、實際問題としては、固より良心的に、これは非常に適切な申込みで、適切な金額で、適切なこれが目的を達成するであろうという信念でやられるわけでありましようか、それは實際にその業界に對して、失禮ながら極めて經驗の淺い官吏諸君が査定してこれを決定さ
まだお尋ねいたしたいこともありますが、ちよつと據ん所ないとこで、又次會に再質問します。
私も只今森下委員のお趣旨に賛成で、前國会から、乃至は今後におきましても、こうした問題は疑義が頻発する問題と存じますので、この際本財政金融委員が、或いは適当なる方法によつて、本会議にお諮り願うか、復金の貸出しの実情についての調査委員会を新たに設置することを要求いたしたいと思います。
私も本法案につきまして賛成の意を表するものでありますが、極く一、二点申上げて、條件と申すわけじやないわけでありますが、希望を強調して置きたいと存じますることは、この貸付になります計画性、その他につきましては、あらゆる角度から檢討されたものとは存じまするが、果して生産増強、國家基本産業進展のためにこの融資なるものが実際に実を結んでおるかどうか、貸付を消耗いたしまする方々の計画によつて、復金が貸付いたしたものと思いますが、その生産の実態というものの最終の見届けは復金がしておられないという、將來復金の貸付につきましては計画に基いて貸付をするのであるか、計画通り遂行されておるか、その金が生きて使われておるかどうか、生産の最後を、融資の最後を
現下のインフレ原因は、固より敗戦下の被占領経済下といたしまして、或いは止むを得ないものがあるかも存じませんが、併し一面これまでの政府の取り来つて参りました経済政策が、ややもいたしますれば分配政策にのみ重点が置かれておつたやの傾きがありまして、真の生産増強の一貫した総合政策に欠けていた点が多多あつたからであると信ずるのであります。即ち政府は、今日まで予算その他各般の財政政策を実行するにいたしましても、ただ刹那々々の追い打ち、彌縫政策的な処置のみによりまして、その場限りの積り積つた悪結果が、今日及び将来捲き起らんとする恐るべきインフレ惨禍の最大原因を成しておる素地であろうと信ずるのであります。特にその失政の顕著なるものといたしましては、
私は今般衆議院より送付されましたる修正原案の本法案に賛成するものであります。(拍手)(「腰が抜けたな」「静かにしろ」と呼ぶ者あり)石炭を増産せねばならないということは、今更申すまでもないことでありまするが、ただ増産をするには二つの方式があると思うのであります。(「反対と賛成だ」、「途中から変わつた」と呼ぶ者あり)その一つは私企業、自由経済を主体とせる増産の方式と、國家管理統制を目途として増産の重点を把握する方法とがあるのであります。もともと私たちは、現下の諸般の事情から、且つこのうらぶれたる経済組織を復活して生産意欲を昂揚する方法といたしまして、(「大きなことを言うな」と呼ぶ者あり)或る場合には私企業を以て活用する場合をよしとするこ
この際暫時休憩されんことを願います。
ちよつと伺いますが、生産協議会の議長は、この議題を諮問議題としてやろうか、議決議題としてやろうかというようなこと、或いは中間的な取扱いにしてやろうかという裁量は、議長がやれることになるのでありますか、その点を一つ。
そうしますというと、議長は、この問題は諮問したい、この問題は議決したいと裁量できないといつたら、何もかもみんな全部中間というものの結末というものは、どう取扱うのでありますか、多数の場合と少数の場合と、少数でも採択せにやならん場合もあるし、多数によつて決められるという定義を持つのか、どういう仕組でありますか。
過半数でありましても、これは決議機関と諮問機関の中間であるわけでありますから、敢えて議長が、これを過半数だから、多数であるから議決したい。少数であるから否決したいというように、結論の議題を取扱うのは自由でありますが、やはり多数決によつて表決するのであるならば、完全な議決機関でないわけでありますか、この点を伺いたい。
仰せの通りであります。物を決めようとすれば、多数決が主であろうと思いますが、併し諮問機関でもある場合があるというような御説明もあります故に、諮問機関である場合には、必ずしも多数の意見によつて物が決まるわけでない、少数でもそれを採択する場合があるが、それらの事項は、議長が採決できますか。
その独自の性格というのは、段々の各委員からの結論を集約いたしますと、結局決議機関になるように解釈できますが、さような意味でありますか、どうですか。
そうすると段々の各條文によつて議を経て、やはり多数決によつて決められるということになりますと、今申す通り中間的というような言葉を法制局長官ともあろうような人がおつしやるのは、天下にはちよつと言えた話ではない。はつきり決議機関なら決議機関と一應おつしやつたならいかがでございますか。(「その通り」と呼ぶ者あり)
質疑もありまするが、折角ながら長官の御答弁は了承できませんが、時間が経ちますから打切ることにいたします。了承することはどうもでき難いと思つております。
私はほんの簡單ですから……生産費の問題と、事業計画に関連してお尋ねしたいと思いますが、炭價というものはいつまでぐらい据え置くのですか。当分というのはどんなお見通しですか。
生産費というものはいわゆる生産コストを意味しておりますのが、出炭量との比率において勘案するのか、この生産費というものが指定炭鉱の基準の一端になつておりますのは、どういうものを実際の狙いといたしておるのでありますか。
もう一つお尋ねいたしますが、事業計画を立てる場合には、生産協議会の議を経なければならんということになるわけでありますが、そこで生産協議会は労働條件、まあ事業計画に関する事項もありますが、労働條件その他安定保障各般のことがありまして、相当これらにかかる基本計画を立てるにつきましては、事業計画を立てるにつきましては、支出面というものは結局こういう協議会では決して縮小されることなく、増大して來ると思つておるわけであります。炭價が若し据置きのままだということになりますと、この事業計画というものにおきまして支出は多くなるが、炭價は据置きである。或いは経営が不能に陷るといつたような場合に対しまする政府の三者一体、事業主の立場も考慮したような増炭
そういたしますると、この増炭目的を完遂するための炭鉱管理をすることは事業計画、事業の実体を監査した結果、このコスト、この炭價ではどうしても増産ができない。事業経営ができない。即ち労働者に対しまする労働條件も好條件を持ち得ないというような観点から、炭價というものはそういうものを基礎としてこれから改訂をしようという解釈にしてよろしゆうございますか、如何ですか。