大臣にお尋ねいたしますことは、今もちよつと私触れました買入価格は一年一回やる。その後において国際食糧の需給状態、或いは経済実情、或いは国内食糧の需給、生産実情等の変化によつて、価格が例えば六月の十五日にきまるというならば、その後において非常にそういう結果変えなければならんような事態が起る、起らなかつたら……しなかつたら需給上いろいろの問題が起つて来ると思うのですが、そういつた場合の価格の変更ということはやりますか、やらないのですか。大臣にお尋ねしたい。
大臣にお尋ねいたしますことは、今もちよつと私触れました買入価格は一年一回やる。その後において国際食糧の需給状態、或いは経済実情、或いは国内食糧の需給、生産実情等の変化によつて、価格が例えば六月の十五日にきまるというならば、その後において非常にそういう結果変えなければならんような事態が起る、起らなかつたら……しなかつたら需給上いろいろの問題が起つて来ると思うのですが、そういつた場合の価格の変更ということはやりますか、やらないのですか。大臣にお尋ねしたい。
そこは議論のあるところですが、これはあとで長官と議論することにいたしましよう。 もう一つ大臣にお尋ねいたしたいことは、これは先ほど片柳委員からもお尋ねがあつたようですが、妻を配給対象から除外するという結果による米の生産地の国民と、足らない消費地の国民との配給態勢に著しく不均齊が露呈する。従つてこれを全国的に均一化を図りたいという希望は政府も考えておるであろうし、又特に問題とするところであります。そこで私は米々と言いますけれども、あのサイゴンやラングーンの石混りの向うでは豚に食わすようなものを随分入れなければならん。内地米と変らんいい値段で配給しておる。これは原価が高いからそうだろうと思うのですが、今食糧行政として最も重点的なもの
もう少し努力目標を私は伺いたいと思いますが、なかなか大臣は巧妙におつしやるので、ぼやけてしまつて困るのですが、そういうことのないように、やはりこの問題は麦の統制解除をしようというときに臨んで、農林大臣が消費者に対する価格の負担激増という問題と、内地米の米食率の均齊化ということに対しては、真剱に目標をこの際言わないというと、努力しますということでは、私はなかなか済まされないと、こう思うのです。だからその点をもう一遍大体努力目標を承わりたい。それからもう一つは、私は、先ほど大臣は、今後の麦の統制解除後の食糧の需給操作の重点は輸入食糧に置くと、こういうことだと言われました。これはもう大臣は長官とお釘合せのことでこんなことを言つておるのか。
努力目標、内地米の均一化の努力目標……。
それでは長官にお尋ねいたしたいことは……。
私も初めから米の換算のつもりで申しておつたのですが、従つて麦の石数でないということは私のほうからも訂正しておきたい。それから、仮にその場合であつても、今長官が赤字が出ることは止むを得ないと申しますが、認めておるのですか。一体売るというものは、競争入札又は希望買入において売るのであると思います。そうすると、買入は相当いい値で、それに金利、保管料、倉敷減粍等を加算いたしますと、コストは相当高いものになり、消費者は、今闇市場は、米に換算して五〇%た、こういう開きはべらぼうな国家財政の負担だと思いますが、仮に八百万石として国家財政負担は幾らと推定されておりますか、これをお伺いしたい。
その五十億というのは石当り何ぼと推定されて五十億になりますか。
買入価格とコストを加算して今度売つたところのそれだけの価格の差損……。
私がお尋ねするのは、今長官が説明された諸経費及びバツクペイ合せて概算が五十億だと、私の申上げるのは、そのほかに政府の買入したものと、販売価格、販売のほうが安くなければ、売れないということを私は予感しておる。それを入れましたならば百数十億になるかという私は見方を持つておるのでありますが、そういう覚悟を持つてやつておるのか。これだけの財政負担になるのは覚悟を持つてやつておるのですか。
それは、つまらん無駄な時間を私は費したくないのですが、私はくどく申上げますが、現在は六四%で買うてそれが金利とか保管料をかけずにやつておる。配給価格でも配給辞退があつて、そうして配給より遥かに安い価格で農家から直接闇売りと言いますか、売つておるものがたくさんあるのです。それが全般の現在の実情です。そういう実情であればこそ、政府が麦の統制を解除しようという大きな要素になつておる。もう実際すでに配給辞退、それは政府の販売価格より市場価格のほうが安い。これではもう統制の意味もない。食管も赤字がべらぼうに殖えるからというのが大きな狙いである。そこに自由党のイデオロギーというものが二つ鉢合せしてこの問題が出て来たと私は思う。その肝腎の政府の買
まあ計画がそういう計画であるということはわかりますが、ちよつとその計画は私は危険性があると思います。必ずそれはもう国家財政にべらぼうな負担増加になる、こういうことは必至であると思いますが、これは議論になりますから、この問題はこれ以上言いません。併しそういう見解を持つております。 私はもう一つお尋ねしたいのは、今度政府が買上げられる麦を売るときには、入札販売、随意契約、こうなるのでしようか、それは全国一律一体の……品種、等級によつて販売価格は違うということはこれはわかりますが、品質とか等級以外に、地域的に販売価格は違う場合がありますか。全国一体でありますか、これをお尋ねしておきます。
随意契約というのであつたら価格も随意契約、量も随意契約だと思いますが、そうするとお説のように、生産地の倉庫に、而もそこに製粉工場があるとか、精麦工場があるということになれば、運賃諸がかりを控除するということは、これは当然で、私はその点を申上げているのではない。例えば静岡県なら静岡県の麦の産地と、例えば大阪なら大阪の麦の大消費地、そこの販売価格がそういう運賃諾がかりと違つた基本的な販売価格に随意……静岡県では安く売るが、大阪では高く売る。そのときの随意契約とは、価格と数量を随意に売る。それでなければ控除価格で売る。政府は控除価格ということはやつておらない。随意契約とは、その時々、所々で、刹那々々で、時期的に又所により価格はでこぼこの起
次にお尋ねしたいことは、米の価格に対比して麦というものは再生産、経済及びまあいろいろパリテイ、指数等から生まれて来ると思うのですが、妥当な政府の比率割合というものは何ぼが妥当であるか。それからもう一つは消費者の場合、お米に対比して麦というものは、消費実価というものは何十何%が大体妥当な価格と思われるのかどうかということ。で、妥当なというものは、現在需要価格として市場で、対米麦価が市場では五〇%ぐらいに販売されており、政府では七〇%ぐらいの比率で配給しておる、こういうことなんで、だから市場のほうが安いということになると思うのです。消費者の立場から見た米と麦の正当な対比価格、生産者から見た麦と米との正当な消費価格は何ぼと見ているのか、こ
もう一点、大変時間を費しまして恐縮いたしますが、先ほど大臣にもお尋ねしたことに関連しますが、私は今回政府の意図せられることは止むを得ざることである。現在の実情から見て止むを得ざることである。それから生産者の立場から見れば、まあ随分やかましくもされたから、そう不利な制度ではないということはわかりますが、これによつて生ずる国家財政の負担と需給操作に対する非常な危険性を学んで来るということ、それから消費者に対する脅威という点は、私は非常に大きくこれは取上げなければならん問題だと思うのであります。で、消費者の不利なる点は、こういうことによつて麦を従来よりは高く買わなければならんということになつて、これにつれて米の闇価格が又高くなる。この問題
それは外米を入れてでしよう。
どうも有難うございました。 —————————————
町村警察の維持転移に関する改正案に対してちよつとお尋ねいたしたいのです。が、これは私うつかり聞き漏らしたのですが、希望する町村に限つてのものでありますかどうか。希望しなかつたら別にこの法律は適用しないのですか、希望する町村だけに関する法律案ですね。
それはそれでわかりました。そうするとその自治体の財政というものはこの法律案通過によつて、もうかねて町村議会で決定したものがこの法律案通過によつて地方自治体の財政上の余裕が生じて來る。で、現在町村財政としての警察費は非常に多いのですが、そうすると町村のいわゆる財政というものは組替えを要するのかどうか。それから平衡交付金は従つてそれだけ減額されるようにちやんとスライドされるのかどうか。それから平衡交付金だけでない、国が持つということになるならば、平衡交付金の恐らく倍以上上の金が要ると思うのですが、そういつたようなものの予算連絡というか、措置は完備しておるのかどうか、お伺いしたいと思います。
それからもう一つお尋ねいたしたいのは、こういつたようなことは私は長所もあるし、又いろいろな短所も生ずると思う節もあると思うのです。そこで、聞けばこういつた希望町村と言いますか、町村に対して自由党が選挙対策としてこうした問題を取上げて、特に俺のところが努力してやろうという噂も專らなんですが、考えようによるとなかなか巧妙な自由党でありますから、そういうこともあり得ることと私は思うので不思議には思わないのですが、そういつた噂は否定できますか。
ちよつと提案者じやない、これは地財委に聞こうと思つたのですが、地財委のかた来ておりませんか。