それより先に私お尋ねしたいのは、それは二十八日会期一ぱいという前提の下に御協議なさるのか。会期の問題についで本委員会が何か要望することがあるならば、明日の理事会を待たないでも本委員会において本日は何らかの態度を協議すべきだと私は思うのですが、明日の理事会の結果によつてきめるというと、明後日は日曜だ、こういうことになりますから、これは如何でしようか、先に態度をきめておく必要がありはしないか。
それより先に私お尋ねしたいのは、それは二十八日会期一ぱいという前提の下に御協議なさるのか。会期の問題についで本委員会が何か要望することがあるならば、明日の理事会を待たないでも本委員会において本日は何らかの態度を協議すべきだと私は思うのですが、明日の理事会の結果によつてきめるというと、明後日は日曜だ、こういうことになりますから、これは如何でしようか、先に態度をきめておく必要がありはしないか。
小笠原さんの言われるのは、それは党の問題であるから、明日の理事会の結果によつて、党の方針において、それぞれ全般的なものと睨み合わしてやるべきだ、こういう御議論と思いますが、全くその通りだと思います。但しこうした重要法案に対する見通し等、審議の要領その他の見通しをつけて、委員会がこの法案を愼重審議して結論を出すまでには、およそどれほどの日時を要するという見通しを早く立てておく必要がある。間際になつてやるということは、政治的に、又先ほど吉川さんのお叱りを受けたような議論が生まれて来るということは私は面白くないと思いますから、私はその態度は本委員会が要望する態度を一つ御審議願うことが必要じやないか思いますが、如何でしようか。
ちよつと一点お尋ねしたいのは、警察予備隊の一人当りの年間の経費は幾らに見ておられるか。又今後新らしく増員されまする国家地方警察官の一人当りの年間経費は幾らに見積られておるか。もう一点は警察学校の一人当り警察官の年間所要経費は幾らに見積られておるか。その点をちよつと明らかにして頂きたいと思います。
一人当り幾らになりますか。
自警の年間経費は幾らと見ておられるかどうか。そしてこの経費は地方財政委員会に平衡交付金として、警察監督官の立場にありまする役所としてはどういうことを要望されておるか。
そこで次にお尋ねいたしたいのは、国警の一人当り年間所要経費は職員を含む人頭割二十三万何ぼ、自警のほうは一般職員を含めまして人頭割が十六万何ぼだと、こういうことに承わるのでありますが、そういたしますと国警と自警の装備、例えば被服であるとか諸手当その他のものはどういう工合にしてこういう相違を来たすのか。
人件費においては国警より遥かに自治体警察が高いという、遥かにかその程度は別にしまして、これは現在の地域給その他の手当の実情等から見まして、あり得ることだと思うのですが、そういたしますと、人件費が逆に自治体警察のぼうが高いといつておるのに対して、約六万乃至七万一人当り年額施設装備に余計かかつておるということは、今日までの経過にありまして、又この改正法案が仮に通過いたしましても、それだけ国警のみに施設が充実されて、自警に施設、装備その他が充実されておらない憾みのある点が多く看取されまするが、制度として国警、自警、二つの方法によつて治安を確保しようという、公共の秩序を確保しようというこの建前から見まして、この装備の、或いは施設の限度につき
もう一点お尋ねいたします。大体総裁の御所見であらましわかりましたが、もう一点お尋ねいたしたいのは人事の交流問題についてはどういうお考えを持つておられるのか、この点をお聞きしたい。
私も必要だという要望に基いて修正案が出されておるのでありますから、必要であろうと思うから是認いたしまして賛成の意を表するものでありまするけれども、この今の相馬君の御指摘になつた点にも或いは触れまするが、政府は行政整理を中央地方ともしなければならん。できるだけ現在の重税から国民を軽くして行かなければならんというような意味合いから見て、従来の部を又局にすることは、又その下に余分の部が余分にできるという虞れがある。従来の三つの部が一つの局に集約されたということでなく、新たに局長が生まれるということによりましての経費の増大、又これが第三者が受ける印象は、同じ同期、同僚が局長で自分が部長であるから、やはり局長の肩書を持ちたいから局長になりたい
問題は、今吉川さんの言われた点も私は御尤もの点もあると思うのですが、問題は、この修正案を政府がこの会期の短い国会に出されてその可決を求められんとするゆえんのものは、こうした制度を改正し、且つ警察力を充実し、その警察行政の政府の考えられる理想によらしめんとする方法が、非常に急くのか、或いはこの国会にどうしても仕上げて行かなければならないのであるかどうか。今吉川さんの言われるように、あえてこの国会に仕上げなくとも、続いて予想されるあとの国会において審議しても構わないということであるならば、私は吉川さんの御意見も御尤もで、そういう調査に行かれるということもよいが、今吉川さんの御意見を一本に主張しますと、結局この国会にこの法案は審議ができな
政府の御趣旨はわかりましたが、そこでお尋ねいたしたいことは、今大橋法務総裁が言われました朝鮮事変及び各種の先般来のいろいろの事件等に鑑みて、警察力の充実ということが極めて緊急を要する。これに伴つて国警或いは自治警の連繋を強化して、警察行政のできるだけ円滑化を図りたいということが警察法改正の主なる要旨のように今了承いたしたのであります。但しそれ以外に、弱小町村の人民投票によつて国警に統合するもの、或いは最寄りの自警が組合警察をこさえることの可能性、その途を開くということが妥当であるかというこの問題は、現下緊急を要する問題の中にもウエイトがやや軽い、これは論理の上において、或いは警察行政の上において、イデオロギーの上において多少の議論は
この自治体警察、民主警察というものを圧殺しているかどうかにつきましては、これは議論もありますし、私もこの改正案は、その点についてはあなたとやや意見を同一にするものも少くない。そこでそれは根本理念、論理でありまして、特に弱小町村の部面を調査するということは、それほど今の理念を仕上げる上に大きな要素となるかどうか。調査をするということは、しないよりましであることは言うまでもなし、又するのが適当であろうと思いますが、調査するならば、まだまだもつと調査する点があるし、或いは講和條約後の日本の警察行政のあり方、現在の国警、自治警のあり方につきましては、拔本的と申しますか、根本的な問題が当然私は生れて来る問題と思う。むしろ講和條約締結乃至はそれ
委員長、この際先ほど吉川さんから言われた、調査をしたいということの提案なんですが、御意見は、その調査をしようという点はどういう点を特に調査しようという御趣旨であるのか、反対とか賛成とかは別ですよ、その辺をもう一度明らかにして頂きたい。
私ちよつと申上げますが、吉川さんの先ほどのお話は、一つの御意見のようであつて、こういうこともしなければいけないという、何だか中心がわかつたようなわからないような御意見であつたと思う。ところが、今にして見ると、動議のごとき形になりつつある。然らばおよそどの点をどう調査して、どういうことをやるべきだという具体的なことを一応社会党のかたから承わつてから検討いたしたいと思います。
これは私は今石坂さんのお尋ねに対して、事務総長のお答えについて、多少私は公益事業委員会の新らしく電源を開発する、その電力の帰属につきましては、相当これは大きな問題でありまして、今のお話を承わりますと、例えば例を挙げられて、そうしてそれが富山県の地元に帰属すべきが当然であるといつたような質問に対して、それを是認するがごとく、了承するがごとく事務総長の含まれたる答弁は相当問題でありまして、すべからく自立経済、国土開発或いは総合電力、総合産業といつた見地に立つて、国家的な措置としてやるべきだ。再分割の趣旨に副うということは、能率を挙げるということにあるのであつて必ずしも九分割にしたからその地域に電源が属するというような考え方にこれを直結す
私の申した趣旨がよくおわかりでありますれば、ひと先ず私の質問はそれでよろしうございます。
松本委員長にお尋ねいたしますが、現在の電源帰属等は差当り変える意思かないということなんで、必要によつては変えるというお言葉のように承わりましたが、現在の政府は本国会が終りますれば、続いてか或いは比較的早い時期に補正予算をせなければならんという状態にあることは明らかであります。そこで現在の政府のとつている予算は、ドツジ構想に基く緊縮財政を基盤とした構想であり、又日本の自立経済と申しますか、産業貿易復興といつたような問題につきましても、或いはこうした方面に準拠した立て方であると思うのです。ところが現在政府が立案構想ぜる予算の状態と、最近ダレス氏の来訪に基く講和の問題が接近して来た。或いはドツジ構想よりダレス構想に変わる、いわゆる講和経済
文部大臣に関係あるかどうか知れませんけれども……。
通告順になつておるのですか。
私新まいでわからんので、今飛び入りで見当が付かないのですが、或いは重複したら御勘弁願いたいと思います。今相馬氏なり私のほうの竹中氏などの論及した点であるのですが、職員同体の件でありますが、これは政府の意図するところはよくわかるし、する点もあるのですが、ちよつと私はお聞きいたしたいのは、條文の審議に入らないと思うのですが、地方公務員法の第五十二條なるものの職員団体の構成する基本的観念というものは、五十二條の本文に謳われてありますような工合に、職員は給與、勤務條件とかいうようなものに関して当該地方公共団体の当局と交渉するための団体ということなのであります。そこでこの法文を審議したときにも私記憶があるのでありますが、学校のような場合に、そ