いつからこれは共用をするようになりましたか。
いつからこれは共用をするようになりましたか。
そうすると、共同使用部分の面積は。
運輸省はいつから共用されましたか。
三沢に自衛隊のただいま北部航空方面隊の司令部がある。さらにまた航空管制団、これが置かれて、ADDC、ADCCがここにある。これは私は二回もいままでこの一年間の間に視察をしました。これは非常にやはり北方のいわば心臓部だ、北方の空のこれは心臓部になっている。これにいま所属するそういうものを見ますと、全部これは東北の北の方、それから津軽海峡を含め北海道の全部の空というやつが一つの管轄区域になっているわけでしょう。これに所属するのでは、千歳の第二航空団、第三高射群、それから北部航空施設隊その他ですね。最近は八雲のあそこのナイキ部隊までこれの管轄になっている。これはやっぱり全体の戦略的な立場から見れば非常に重大だ。そこを依然として、三沢は米軍
その中身がわかるようでしたら簡単に言ってください。私は、先ほど言ったような意味で、資料は、こんな基地の簡単な資料でしょう。これをもったいぶって、米軍との関係がございますからと言ってほっかぶりをやってきたのがいままでの国会の論議なんです。これじゃいかぬと言っているんです。だからこれは長官に検討してもらうことにして、これくらいの資料をもったいぶって暗箱の中に投げておくのは間違いですよ、これは。だからこれは出してほしいんだが、いまこの場では出せないというのなら、この内容について特にお聞きしたいのは、この使用許可の条件として日本側から分担金の支払いを求めていられるんでしょう。それはちゃんと協定の中にありますか。
いま三沢やっているんだから、現地からこんなの資料としてとればわけないんですよ。ところがいままで出さなかったんだが、これはぜひ出すように努力してもらいたい。そこで現地の協定、あなたたちみんな手元に持っておるわけでしょう。だからどうです。いまの分担金どうなんですか、その支払い。端的にやってください。時間がだんだんたちますから。
限定して私は聞いているんだ。いま分担金どうなっているかと聞いている。
大体報告を受けているんでしょう。現地でやったって、その経理の内容の報告を受けているんですか。受けていなければどこで一体——人会計検査院で検査してもらう現地だけでやるだけですか。本庁はどうなんです。受けているのか、受けてないのか。
それじゃ、これ現地から求めてください。私が必要とするからこれは現地から出してもらいたい。 そこで、どうですか。いまどれだけ分担したかということは一応わかっているでしょう、大づかみには。どうですか。
どうも、だれが聞いても納得できないですよ。そんなの明細になっていなければならないわけでしょう。聞かれてから、これは仕分けができなかったとか。つまりどんぶり勘定をやっているんですか。そういうことをいま語っていますよ。しかも共用部分だけについて聞いているんです、私は。共用部分について。しかし、あなたたちの出したのでは五十年には一千四十万円、つまり米軍にかつて提供しておる基地、その基地を借りて今度はこっちが使っておる、そのために一千四十万円のこれは負担をしておる。そのほかに、さらに消火液代も払えなどということで、これは百七十万円も出しておる。そうすると、一年間に一千二百万円ぐらいの金を出しておるわけだね。この法的根拠は、これはいままではっ
これは取り決めの条項がないというんですか、共用の場合。二4(a)の場合、費用負担についてのなにはないんですか。これは運輸省の場合、共用やりましたね。そしていままで負担したというこの負担の内容について、ちょっと松本さんからお聞きしたい。
長官お聞きしますがね、結局こういうわけですか、まあ基地は提供はすると、しかしその後の維持運営費、これは米軍が当然持つものだと、そこのところがらこちらが借りるからその分については、たとえば滑走路の損料だとか、それから点灯料だとか、いろいろあると思います。そういうようなものについては、適当にこれは話し合って負担させる、こういう立場に立っているんですか、そこはどうなんですか明確にしてください。
そうすると、いわばこの地位協定の二条4項(a)というやつですね、これは日本側が米軍から逆に借りて使用しているんで、そのときの規定をこれは決めているんだ、その場合日本側が分担金を出すというのはこれは不当じゃないか。といいますのは、日本側は米軍に基地を提供するためにもう莫大な金を出しているわけでしょう。たとえば民間への借地料、この支払い、それから三沢の場合なんかは、これは民間から借りている土地が全体の十八分の一ぐらいしかない、計算したところ。あとのもう大部分、九〇%というのはこれは国有地なんです。この国有地を仮に民間への支払いということでこの借地料を払うとするというと、まあ二億を超えているんですか、これの経理もあるだろうと思うが、こうい
年間は。年間でやったらどれぐらいですか。
これもちょっと時間ないから後でもう少し明細なやつを出してもらいたい。非常にこれは、日本の基地の安定使用などということが課題になっているんだが、この安定使用の条件というやつが一体どうなるかというのは、これは国民生活が非常に今日窮迫している中で、この基地提供のための血税というのは大きな問題になってくるわけです。そういう問題も含めまして私はの点を明らかにしなければならぬ。そのような膨大なものを出していて、そうして米軍にこれは使わしている。米軍はそこのところを維持管理しているわけだ。彼らはその維持管理費を幾分出している。しかし日本側がこれを使うという場合にはこれに対してまた負担料を取る。だから、結局はひさしを貸して母屋を取られているんです。
そのことを私問題にしているのじゃなくて、日本国民が莫大な金を出して、そうして向こうに使わしている。今度はそれを借りてまた使うという逆使用の場合にまた負担を要求される。二重払いのようなかっこうになっていることがいいかどうか、国民感情に正しいかどうか。何もこれは立場の違いじゃないでしょう。だれが考えたってわかることだ。そのことを聞いているんですよね。私はそういう点で、これはやはりこの地位協定などというものは非常にやはり何といいますかな、不平等な立場に立っているんですね。そしていま言ったように、日本を守ってもらっているのだから仕方がございません、当然でございます。こんなことをやっている現実。まあ後でこれはもっとお伺いをしますが、私はそうい
もうそう言うなら二4(b)の場合どうです、二4(b)の場合。二4(a)の場合はいま問題になったわけだ。これは安保がある限り仕方がないのだというのがいま結局あなた方の結論であると。だから私は安保をなくせと言うんだ。安保があるうちはこれは仕方がない、地位協定と安保がある。こういうふうにもう大きな前提を決められている。だったら二4(b)の場合はどうです。たとえば福岡の板付空港は現在運輸省管轄の飛行場です。そうですね。米軍は二4で一定の期間に限ってこれは共同使用している。二4(b)という規定に該当するものだ。米軍は当然日本側にこういうことだったら負担支出をしなければならないはずです。ところが、これは運輸省に対してこのような金を米軍は出してお
だからどうもそこのところはっきりしないんですよね。一回や二回と言うけれども、そうじゃないでしょう。この米軍の発着数というやつは、相当なこれは数になっているだろうと思うんです。しかしどうなんです。どうもたてまえとして私は筋通らないと思うんですね、いまのようなのは。回数が少ないからこれはまけておるんだと、こういうことでは、これは筋が通らないと思うんですね。どうなんです。それば電気料とかその他の水道とかそういうものは支払っている例は、これはよく聞きます。しかし問題は、いまのランウエーの場合、ランウエーをどう使うかというこういう問題で、三沢の場合は、これは聞くところによるというと発着回数によって比例配分しておる。そうして損料について当然それ
そんなケース・バイ・ケースじゃやっぱり私はまずいんじゃないかと思うんですね。そこはやっぱり明確にする必要があるんじゃないか。 ところで、板付空港は四十七年の三月までは二4(a)だったんでしょう。運輸省も三沢のケースと同様に共同使用している。そうですね。そのとき運輸省は、三沢の現在のように負担金をこれは払っていましたか、いませんか。
板付では払わなかった。三沢では、これはもう年間に一千二百万ぐらいのお金を払っておる。回数の問題あるだろうけれども、回数の問題なんかでこれはそこのところあいまいにしちゃならぬ問題です。経理の問題から言ったってそんなこと許されぬ。これは私はおかしいんじゃないかと思うんですね。この点についてやはり明確にする必要があるんじゃないか。ということは、とにかくこの安保によって地位協定があり、地位協定によっていろいろな基地提供のそのような管理の姿が明らかにされているわけですね。そういう中で非常にあいまいだ。運輸省も違う。それからこれは自衛隊もこれについてやっぱり明確な姿とか態度を持っていられないというんじゃまずいと思う。だからどうですか、これは運輸