これは、何でこんなに言っているかというと、私、前回予算委員会でもお話ししたように、一九九四年の税制改革で消費税を三%から五%に上げました。あのときに朝日新聞の世論調査を見たら、消費税を上げるときに財政再建のために使うんだったら反対だ、年金や社会保障の充実に使うんだったら賛成だと書いてあったんです。 一九九七年に橋本内閣のときに、九四年に決めて減税先行ですわ。そして、二%上げるのは九七年の四月一日から上げたんですよね。そのことを出して、なぜあのときに国民の皆さんから反発を食らったのかと。やっぱりこの消費税というのは、絶えず少子高齢化のためにとか福祉のためにとかということをずっと言われ続けながら、それが充実していなかったじゃないかと
