それから、これは私のかってな予想かもしれませんけれども、解散は早いと見ています。解散風というものは、吹いてくると、坂から石をころがすようなもので、だんだんスピードがついてくるのですよ。これは私の政治的な勘ですがね。まあ年内には解散必至だと私は解釈しています。そうすると、一方では区制の改正が——年内解散に間に合わせるというと、これはいかなる改正でも至難です。私は、不可能に近いほど困難だと見ています。しかし反面、それに間に合わせるように改正しなければならぬものもあると思うのです。選挙運動面の改正とか、私はいま第二委員会に直接行っていませんけれども、記録等で見ますると、選挙運動は候補者個人本位から政党本位に移行する、そうして政党中心の運動
