高橋提案者は非常に正直で私は好感を持っておりますが、ときどき不正直なところもあるのです。正直と不正直とまじっているのですね。審議会の答申がよくわかって尊重しているなどということは、あまりこの際言わぬ方がいいのではないかと思う。審議会の答申は行き過ぎだ、だから自分たちは尊重できない部分もあります、尊重できる部分もあるけれども、尊重できない部分もあります、この方が私は正確ではないかと思うのです。他の部分については正直なところがありますよ。連座制強化はだめだ、連座制を強化したからといって効果が上がるものではない、しかし世論が要求するから、まあ仕方がなしに、多少は強化したような格好をしなければならぬ、これが正直なところだと思う。それならそれ
