私もこの道に詳しくないのでございますが、確かに私たちの常識で考えれば、いろいろ検査をすればそこに当然、菌が発見されたり、あるいはそれを動物実験すればそこで何か病気が発生したり、そういう結果につながるのが私たちは常識的に病気があると、こう認識するわけでありますけれども、今回の場合は種子の中にその痕跡を認めたというだけでございますので、この辺の判断は私自身も苦慮しておるところであります。
私もこの道に詳しくないのでございますが、確かに私たちの常識で考えれば、いろいろ検査をすればそこに当然、菌が発見されたり、あるいはそれを動物実験すればそこで何か病気が発生したり、そういう結果につながるのが私たちは常識的に病気があると、こう認識するわけでありますけれども、今回の場合は種子の中にその痕跡を認めたというだけでございますので、この辺の判断は私自身も苦慮しておるところであります。
私も先生の立場におれば同じことを申しておるんじゃないかと、そう思います。したがって、私はこれを責任を持って、もう少し何か御納得いただくものにするように指導をしたいと思います。
わかりました。
HACCP手法の導入は、企業の自主的な判断のもとに行われるわけでありまして、品質管理の向上等の効果を伴うものであり、中小企業が行う場合であっても国が個別の企業に対して助成を行うことは適当ではないと考えているわけであります。 ただ、確かに税制上の特典とかあるいは融資その他について配慮をしつつ、可能な限りこの制度が円滑に導入されるようにすることは、結果的にいわば食品という極めて安全性の求められる性質の商品を扱う立場の方々の信用にもつながることでございますから、我々は御無理のないようにこういう制度がだんだんと定着していくように努力をしていきたい、こう考えております。
HACCPシステム、これがだんだん定着することを私たちは望むわけではございますが、それはそれとして、これは強制したり義務づけたりする性質のものではございませんで、私は近い将来、我々の大事な務めの基本として食糧の安定供給という言葉がありますが、これが安全な食糧の安定供給というように言いかえられましたように、最近はやはり消費者の側でもより安全性を求めるというような面が出てきているわけでございまして、食品を業とする方々はおのずからそういう面を求められてくるんだろうと思います。 そういう場合に、いわばその安全性を確保するために大変であるというようなことごとについて、我々が義務づけるようなことをする場合には当然に助成をしなきゃいけませんし
先ほども申し上げたところでございますが、私自身が多少そういう面が強いのかもしれませんけれども、人間が動物と違うところというのはやはり衛生面にどれだけ神経を使うか使わないか、そういう面も非常にあろうかと思います。 そういう意味で、ある高名な学者の話を聞いていたら、日本という国は大変立派な国だと、要するに非常に衛生観念が徹底していて、食品でも何でも管理その他に関しては最も配慮を用いるところで、文化を売り物にする国も廊下にパンが立てかけてあるという現実があるし、手洗いに行ってもおよそ手を洗わない人をたくさん見る、むしろそれが常識とすらなっている、こんなような比較をしている話をちらっと聞いたことがございます。 いずれにせよ、私は、食
ただいま御決議いただきました附帯決議の趣旨を尊重し、今後最善の努力をいたしてまいります。
農地法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 我が国農業の基盤である農地は、国民に対する食糧の安定的供給を図る上で欠かすことのできない重要な役割を担っており、農地法に基づく農地転用許可制度の適切な運用を通じ、良好な営農条件を備えている農地を保全していく一方、社会経済上必要な土地需要にも対応してきているところであります。 この農地転用許可制度につきましては、農地の重要性に十分配慮しつつ、地方分権を推進していく観点から、許可権限を都道府県知事に委譲すること、またこれとあわせ、行政事務の基準をより一層明確化することが重要となってきております。 このため、平成八年十二月の地方分権推
お答えいたします。 昨年秋以降の金融機関の大型破綻等によりまして我が国金融システムに対する内外の信頼が大きく低下する中で、預金者、貯金者の保護と金融システムの安定化に万全を期することが求められておるところであります。農漁協系統金融につきましても、我が国金融システムの一員として、貯金者の保護の一層の充実を通じて系統金融システムの安定化を図るために、農水産業協同組合貯金保険制度について所要の改正を行うものであります。 具体的には、農林中金または日銀からの借り入れに対する政府保証の付与、経営困難組合と合併する受け皿組合に対する劣後ローンの供与、経営困難組合の資産の直接買い取り、さらにはまた、信連等の債権回収子会社が行う資産の買い取
結構でございます。
お答えいたします。 我が国農業につきましては、近年、担い手の減少あるいは高齢化の進行等の問題を抱えておりますし、また耕作放棄地の増大等の現象も見られるわけであります。また、これら農村の過疎化の進行とあわせまして、例えば平成五年の米の大凶作、あるいは逆に六、七、八、九年と四年連続の米の豊作等、自然条件の影響を受けて農村の皆さんは大変な御苦労をなさっていることもまた現実の問題であります。 これら大変厳しい状況下にある農業でありますが、その一方で、国民食糧の安定供給はもとよりでありますけれども、地域社会の維持、国土の保全、自然環境の保護などの役割を担う、我が国経済社会の発展の基礎をなす重要な産業でありまして、今後ともその健全な発展
白書の具体的内容につきましては、また担当の者からお答えをさせていただきます。 私は東京生まれ東京育ち、東京選挙区の政治家として、農協にどういうイメージを抱くか。なるほど、私どもの地域にも農協があるわけでありますが、地方の農協と東京の農協といいますと、大きく違いがあるのは、東京の場合には米の問題と直接的な関係を持たない、麦も同じくであります。そういう意味では、生鮮野菜をどのように効率的に供給をするかということに尽きているわけでありますから、全く異質といえば異質の農協のイメージがあるわけであります。 一方、地方の農協につきましては、なるほど従前は、農は国の基であるというような基本に立ち、農業に対しては手厚い政治上の配慮も行き届い
どのぐらいの時点をとらえたらいいのかはわかりませんが、かつての農協と申しましょうか、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのような大変な勢いと自負を持っておられた農協と比べると、最近の農協の経営というのは大変厳しい事態にさらされていて、特に、農協の幹部の方々などは私財をなげうってまでその弁済をするというふうな話も聞かないではありませんし、従前のようにそれぞれの城を構えたというような農協の形ではなくて、ある程度大規模化、効率化を図り、かつコストの低減を図るという意味においては、省庁の再編ではありませんが、従前のような城にこだわった、あるいは自分のテリトリーにこだわったというようなやり方が時代にそぐわなくなってきているのではないか、こういう面は、私た
お答えいたします。 農林中金または信連につきましては、その受け入れている貯金のほとんどがいわば会員農協からの再預かり貯金であるということ、また、農協の組合員からの貯金については、農協段階で貯金保険の対象となっており、保護されることから、貯金保険制度の対象とする必要はないものと考えたところであります。 一方、農林中金、信連につきましても、信用秩序の維持の観点からの経営の健全性の確保が必要であることから、金融機能安定化法に基づく自己資本注入の対象金融機関として位置づけたところであります。
我々は、まさに備えあれば憂いなしてございまして、不測、不慮の事態に対しても万全の態勢をつくっていくことは、これは意味のあることだと思いますので、これから勉強させていただきたいと思います。
すべてにおいて絶対ということは言えるかどうかは別といたしまして、今までのいろんな経験あるいは実績等に基づいて検討してみると、当面まず心配はないということを私自身も再度にわたって確認したところでございまして、そこまで言われれば、それもまた危ないのではないかということまで踏み込むわけにいかないので、私はそう受けとめております。 しかし、もともと手がたい人たちがかなりいろんなケースを考え検討した結果の私に対する回答でありますから、私はそれを信じたところであります。
おっしゃるとおりだと思います。
お答えいたします。 農業、農村をめぐる状況が大きく変化する中で農協系統組織がその役割を的確に果たしていくためには、やはり事業機能の一層の強化と経営の効率化、健全化を図ることが急務であります。 このため、農協系統におきましては、第一に、農協の広域合併の推進、すなわち平成十年四月十日現在一千八百三十三農協を二〇〇〇年には約五百三十農協に集約することとしております。 第二に、県連と全国連の統合の推進であります。現在、二十五の信連、二十四の経済連、三十六の共済連において二〇〇〇年までに全国連と統合する方針を決定いたしております。 第三に、人員の削減、施設の統廃合、業務執行体制の強化であります。特に、職員数につきましては、平成
ビッグバンの導入ということで、まさに金融開国、日本の国民は新たな経験をするわけでございまして、これに伴ういわば社会不安あるいは先行きに対する不安というのは、我々の想像を超えるものがあろうかと思います。さはさりながら、我が国の国民は極めて堅実な生活の習慣を維持しておりまして、その一つの側面が貯蓄性向の高さではないか、私はこんなふうに考えております。 そういう意味では、なるほどビッグバンの導入ということになりますと、いろいろ自己責任原則に基づく透明性の高い金融システムを構築していくことになるのでございましょうが、少なくも現状、我々が考えますことは、当面こういうことになれるまでの間というのは、その時々に応じてやはり政策的にも、これに対
二〇〇一年の金融ビッグバンに向けて、農協系統の金融機関においても他の金融機関と激烈な競争にさらされるわけであります。 先生もそうお考えではないかと思いますが、農協という組織の特殊性からいきますと、あくまで対象とする人たちとして農業関係者を主体に置いて、今日まで農業生産の拡大その他に大変な努力をしてきた組織であります。我々も全国を回っていて感ずることですが、仮にビッグバンの話をしても、ビッグバンなんというのは初めからわからぬ、そういう難しい話はよしてくれという人も少なくないわけでありまして、そういう方たちを対象にひたすら農業のいわば前進、発展のために努力をしてきた組織としては、ともすればこういう国際化の波にさらされることが最も不得