我々は、当然に目標を軽々に掲げているわけではありませんで、専門的に全部御検討願って、各分野の方々が四五%を二十七年に達成という目標をお示しいただいたところであります。従前と違いますのは、我々は、今度はきちんと工程管理をしていこう、毎年毎年その経過について見守りつつ、可能な限りこの目標に近づけていく、そういう意欲に燃えているところであります。
我々は、当然に目標を軽々に掲げているわけではありませんで、専門的に全部御検討願って、各分野の方々が四五%を二十七年に達成という目標をお示しいただいたところであります。従前と違いますのは、我々は、今度はきちんと工程管理をしていこう、毎年毎年その経過について見守りつつ、可能な限りこの目標に近づけていく、そういう意欲に燃えているところであります。
米国産牛肉の輸入再開問題については、米国の下院で、今御指摘がありましたように、三月三日に経済制裁をとるべきだという決議案が提出されたことは、承知をいたしております。 早期の問題解決を求める声があることは十分承知をいたしておりますが、今委員が御指摘になりましたような御心配は無用でありまして、私は、一切卑屈な話し合いをいたしておりません。我々の言うべきことはきちっと言って、我々の措置に従ってもらうこともきちんと求めて、彼らもそれに同調してきているということでありまして、裏でも、別に圧力めいたことや失礼な向こうの申し出というものは私の方には一切届いておりません。 そういう意味で、一方で、上院ではカナダの生体牛の輸入再開に対して反対
これからの時代に向かって、日本の国の新しい前進、発展を図っていくとなれば、当然、技術革新がその前提となるところでありまして、今、お認めを願ったと思いますが、イネゲノムの研究にしてもあるいはバイオマスの研究にしても、私たちの想像を超える研究についての前進が着々と築かれているように思います。 当然のことに、そのことは国の運命にもかかわることでありますから、ぜひ委員皆さんの御理解も御協力も得ながら、可能な限りこれらを進めるために私たちは努力をしていきたい、こう思います。
存じません。
御指摘のとおり、三月末に公表されました米国の外国貿易障壁報告書では、米国産牛肉の対日輸出問題を最重要課題と位置づけるとともに、米政府は輸入再開まであらゆるレベルを通じて圧力をかけていくと強調されておりますものの、私たちが一番恐れている、恐れているといえば言葉はおかしいんですけれども、やはりこういうものを通商問題その他に発展させては余りよくない、やはり我々は、誠意ある検討をしているということを向こうによく知ってもらう必要がある。私はそのことに努めてきたつもりでありますが、少しく、そういう意思が向こうに伝わっているのかな、そんなふうに思っているところであります。 いずれにいたしましても、私たちは、米国産牛肉の輸入再開については、再三
冒頭、戦艦大和のお話が出ましたが、あの設計者の一人は私どもの親戚でございまして、きょうの日にちを聞いて、改めて感慨を覚えます。 今のBSEの問題でありますが、私どもはやはり、こういう問題について、全頭検査というのは、前々から申し上げているように、あれを行った時点では何の実績もなく、いろいろなデータも不足しておりまして、その一方で、国民の衝撃というのは大変なものでございました。それを反映する一番わかりやすいのが肉屋さんのウインドーケースの中でありまして、ほとんどの肉が、牛肉、牛とつく字は全部消えるくらい、一番のもうけ頭が消えてしまって、まさに放心状態といったような肉屋さんたちと何遍もお会いしました。 そういう時期でございました
私は、国民に対する食の供給という大事な分野を担当する所管大臣でありますから、食の安全、安心ということに対しては、最善を尽くして、あくまで科学的知見に基づいてこれを確認しつつ、これらを大前提にこれからも取り組むべきという基本姿勢に立っているわけです。 そういう意味で、外圧は確かにないわけではありませんが、性格的に私はそういうものに屈するのが嫌いな人間ですから、今までもそういう筋の人たちともいろいろ話し合いを持つ機会はありましたけれども、あくまで国内の措置に従っていただくときちんと申してきたところでありまして、理解を得たせいでしょうか、最近は全くそういうものは聞かれなくなっているわけです。 我々は、かなり時間はかかってはおります
お答えいたします。 豚肉の差額関税制度を悪用した脱税行為があったことについては私も承知しております。まことに遺憾である、こう考えております。 今後は、本制度を適正に運用するため、従来より関税法令を所管する財務省関税当局により取り締まりが行われているところでありますが、私どもは、私が就任以来、一切の利権その他の行為にかかわることについては厳しくこれを糾弾する、したがって、そういう誤解を受けることもできるだけ避けて、それで、この伝統ある役所の信頼をきちんと維持していくようにと、厳しく指示しているところでございまして、こういう行為に対して私は、皆さん厳しいでしょうが、殊さらに厳しく対応する人間だというふうに自負しております。
御指摘の豚肉の差額関税制度の問題ですが、安価な豚肉の大量輸入による国内需給の混乱を防止することを目的としたものであることは御高承のとおりです。国内の需給及び価格の安定に寄与してきたところでもあります。 しかし、不正輸入の再発を防止し、本制度を円滑に運営するため、食肉関係企業に対し関税法令などの遵守の徹底を厳正に指導してまいりたい、こう考えております。 また、関税当局による取り締まりが徹底されるよう、関税法令違反の疑いがある事案については、速やかに関税当局へ情報提供を行うなど連携強化に努めておるところであります。 いずれにいたしましても、何かこういう不正行為をやり得というような環境に置くことは、かえってこういう犯罪行為を誘
当然であります。
農業経営基盤強化促進法等の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 将来にわたる食料の安定供給と農業の持続的発展を図るためには、効率的かつ安定的な農業経営を育成するとともに、このような農業経営を営む者に対する農地の利用集積を図ることが重要であります。特に、水田農業を初めとする土地利用型農業においては農地の利用集積のおくれが大きく、地域での話し合いを促進し、集落合意に基づく農地の利用集積を推進していくことが喫緊の課題となっております。 また、農業従事者の主力を担ってきた昭和一けた世代の引退が本格化する中、遊休農地が増大しており、担い手への農地の利用集積の妨げとなる事態も生じていること
種苗法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び主要な内容を御説明申し上げます。 現行種苗法は、種苗が農林水産物の生産に不可欠な基礎的生産資材であることにかんがみ、優良な新品種の育成の振興と種苗の流通の適正化を図るため、品種登録に関する制度及び指定種苗の表示に関する規制等について定めたものであります。 このうち、品種登録制度は植物の新品種の保護に関する国際条約の内容に対応した制度であり、昭和五十三年の制度発足から現在まで新品種の出願件数、登録件数ともに順調に増加しており、我が国の育種の振興に大きな役割を果たしているところであります。 また、平成十四年に成立した知的財産基本法においては、我が国が知的財産を戦略的
お答えいたします。 金魚を初めとした観賞魚は、古くから国民に親しまれ、国民生活に豊かさや潤いをもたらしてきたところでありますが、農林水産省といたしましては、国民への普及啓発と養殖技術の研さんを図るための品評会の後援、あるいは観賞魚飼育管理マニュアルの作成支援、あるいは魚病の防疫対策の推進等を通じまして、金魚等の観賞魚の生産振興とその普及に努めてまいりたいと考えております。 この日曜日に実は観賞魚フェアがございますので、また実地にいろいろな現場の実情を伺い、またいろいろな関係者の意見等も伺っていきたい、こう思っております。
私も同じ考えに立っておりまして、なるほど今金魚の輸出はほとんどもうないに等しい状況に追い込まれてはおりますが、委員も御承知のように、最近は、例えば日本のリンゴが二千円で売れるという時代が招来しておりますし、アジア地域にもかなり経済的にはいわば豊かな人たちが生まれているわけでございますから、世界の水準の中でも並すぐれた日本の金魚というのは輸出の機会が持てるのではないか、ひそかにそう思っております。 ニシキゴイの例を見るまでもなく、我々は、こういう日本の生んだ文化の中にまた新しい前進の糧を見出したい、そう考えておりますので、ぜひまたこれからもこの推進に当たっていろいろ御意見等、お教えいただきたいと思います。
そのお考えも大賛成でありまして、我々は、こちらの宣伝とかそういうのでなくて、実際の励みになっていただくならどのような支援もしていきたい、そう考えておりますから、ぜひまたお知恵も拝借したいと思います。
委員も御承知のように、日本人の長寿社会あるいは非常に健康な、いわば健康社会というものは、偶然できているものではなくて、これは多分に食生活に負うところが大きい、こう言われております。 我々、子供のころからずっと教わったのは、動物性たんぱく質の半分を水産物に負うていることは非常に大きいんだと。これはどうも科学的にも事実のようでございます。しかしながら、かつては動物性たんぱく質と約半々と言われたものが、今は大体四〇対六〇、水産物が減っております。その理由は、食に対する嗜好が変わったというよりは、むしろ水産物が非常に少なくなって非常に割高になってきて、そういう意味と、もう一つは、いわば実際の調理その他に時間がかかる、こういう手間暇に対す
初めての御質問だそうですから、お答えしたいと思います。 実は私のところも、江戸川区でございますが、東京湾に面しておりまして、かつては有力なアサリやハマグリのとれたところでございます。それが、戦後の経済復興の過程で工場排水等で汚染されまして、めっきりとれなくなってしまった。現在、我々の地域の人は、みんな房総半島の先の方まで行って潮干狩りをやっているという現況にあります。しかし、最近は水がすっかりきれいになって、魚が戻ってきて、しかも戻ってきた魚を食べても大丈夫、そういうふうにまで改善がなされましたので、やはり再びこういうことに対する活況を呼び戻すことは不可能ではないと考えています。 そういう意味で、今御指摘がたまたまありました
今委員のお話を伺っていて大変鮮烈に思い出すのは、例の日韓漁業協定破棄の時期の問題、我々三党では、みんなが、これはもう絶対に破棄をしなきゃいけない、その条項はきちんとあるわけでありますから、これを破棄して、もう一回出直しをし、日本と韓国の漁業のいわば規律といいますか、お互いに秩序ある漁業を営むために出直しをすべきだという意見にもかかわらず、当時、正直言って外務省とはかなり意見を異にいたしまして、私はそれを強引に押し切って一たん破棄をさせていただいてやり直しました。 決して我々は争いを好んだわけでなくて、再三韓国側に誠意ある対応を求めたんですが、全く漁業に関して手が及ばないというような非常に頼りない返事しか得られなかったので、私は、
全くおっしゃるとおりですよ。やはり目先目先を追っちゃいけない。 しかし、我々政治家もこれを考えなきゃいけないと思うんです。先ほどのプレジャーボートの問題ではないけれども、やはりプレジャーボートに厳しい判断をすれば、若い人の人気は落ちるのかもしれない。だから、私は小選挙区制に反対したんです。
KHVにつきましては、いわば病原体が我が国に侵入してからまだ間もないわけでありますが、その発生が確認されているのは、平成十七年三月現在で、二千八百三十一の一、二級河川水系の約三%に該当する七十五の水系にとどまっており、発生水域は今のところ限定されています。これは水温が十八度から二十五度ぐらいの状態で出やすいそうでありますが、農林水産省としては、今までの経験に立って、専門家による技術検討会の助言を受けつつ、引き続き的確な蔓延防止の措置に努めているところでありまして、こういうことが余り先行きに広がりを見ないように最善を尽くしていきたい、こう考えております。