ただいま御指摘になりました赤字の問題でございますけれども、大臣からもお答え申し上げましたように、同じ公社と申しましても原子燃料公社の場合は非常に違った性格のものと観念せられまして、最初からそのように認識せられてきたものでございます。およそほかに実は類例がないようなものでございまして、当初法律をつくります際にもこの赤字の問題をどのように考えるかということがあったわけであります。私どもといたしましては、当然このような仕事をしていく場合には、望ましいことではございませんけれども、赤字にならざるを得ない。その赤字をどう片づけるかということについても必ずしもはっきりとした方針を法律の中に新しいやり方として織り込むに至りません。原子燃料公社で申
