日米漁業の関係においてはオブザーバーを認めておるわけですよ。ですから、そういうところから平等主義に立って主張されているのかもしれませんが、私は、日米漁業協定の問題についても、オブザーバーの問題は旗国主義に立つべきだと前に主張したことがございます。片一方でそういうことが行われているから、当然要求として出てくるのは仕方がないと言えば仕方がないのでありますけれども、そういう点はやはり海洋秩序、あるいは日本を含めた世界各国の動きの中で旗国主義というものはすでに幾度も確認をされているわけでありますから、これは直していくべきなんであって、日米漁業の問題についても、オブザーバーの乗船については拒否をするという態度があってしかるべきだということを私
