これは全く私は考えておりませんでしたので、改めてどういうふうに御返事申し上げていいか迷うのですが、例えばこの番組を今カメラが撮っております。これを編集いたします。もちろん国会の場でありますから必ず公平ということ、それから質問された方々のポイントは絶対逃さないというようなことを前提にしてつくるわけでして、それほど大きな偏りが起こるはずがないというふうに思うのです。ムスタンはそういうことが起こるべくして起こった。それには幾つかの原因があったので、私は厳しい処分をしたわけです。
これは全く私は考えておりませんでしたので、改めてどういうふうに御返事申し上げていいか迷うのですが、例えばこの番組を今カメラが撮っております。これを編集いたします。もちろん国会の場でありますから必ず公平ということ、それから質問された方々のポイントは絶対逃さないというようなことを前提にしてつくるわけでして、それほど大きな偏りが起こるはずがないというふうに思うのです。ムスタンはそういうことが起こるべくして起こった。それには幾つかの原因があったので、私は厳しい処分をしたわけです。
経営委員会の選出につきましては、これはNHKとしては意見を申し上げるべきではないと思います。私は経営委員会の監督を受けて業務を執行している立場でございます。
これまでの長期ビジョン審議会の考え方とかああいうふうなものと今回違いまして、まずは国民の皆さんが公共放送に何を望んでいらっしゃるかというところから始めたわけでございます。そして、その御意見を聞くところから始めまして、それから部内で大変な論議を重ねた末まとめました。ただし、これは何遍も言っておりますけれども、これで決まりですよというふうにお示ししたのじゃなくて、こういうふうに今考えましたけれどもいかがでしょうかという問いかけなんですね。したがって、この国会の場もそういう御意見を伺う絶好の場じゃないかというふうに私は思っております。 それから、視聴者会議等ではもう何回か御議論をしていただいております。さらに、全国の各局にそれの簡略版
受信料体制をもとにする、受信料をNHKの財政の基盤にするということを決めたからは、やはりこれは今までとは違わなければいけないと思っております。 したがいまして、営業経費率という数字の問題も当然見直すべきだと私は思っておりまして、そういう考え方のもとにずっと皆さんにもお諮りをしておりますので、今後の営業の問題については、受信料体制を確保、維持する、そして健全な契約、健全な収入というものを確実にするというふうな形で、ではどれぐらいのお金が必要なのか、そのときにどれぐらいのお金は絶対かけなければいけないのか、そういうことを前提にしてやりたいと思います。いたずらにお金をかけたり人をふやしたりすることは問題でありますから、そこは全体のバラ
原則的に、全くそのように考えております。受信料体制の維持のために必要なということは必ず計上をして、ただ、それにもいろいろな工夫をして、効率的にかつ余分な経費がかからないようにいろいろな工夫をしなければいけない、これを前提にして、ただし、数字のために例えばあくせくと努力をするとかいうことはもうやるまいというぐあいに思っております。
労働時間の問題につきましては、私どもはなるべくこれを減らしたいと思います。それから、時間外についても減らす方向でいろいろな努力をいたします。ただ、いわゆる放送現場というのはいろいろな難しい要素がいっぱいありまして、単なる流れ作業みたいな形でいかないものですから、どうしても若干の進行の鋭さが起こってまいります。ただ、これは大きな流れでいきますと、そちらの方向へ流れていくのは全く自然でありますから、そうしなければいけないわけですから、全力を傾けてこれからも対応いたします。
「NHK構想」を立てたときに私が一番考えたことは、NHKのあり方という問題がまず第一です。そして、どういう番組をつくっていくのか、どういう報道をするのか。それは、例えば二十一世紀が来ても、恐らく幾つチャンネルがふえても、公共放送が占めるべき位置はそんなに変わらないだろう、だから画然とその位置を確保することがまず第一じゃないか、こう思いました。 そのためには、やはりみずからが努力をして、いい形をつくっていく必要がある。それを今度は維持するのに、恐らくいろいろな考え方があると思いますが、私は、受信料に依存することが一番確実であり、最も安心できるというふうに思いました。したがって、その受信料体制を維持するためにどういう方法をとるべきか
昨年の前半に、四月から五月にかけて伸びが非常に悪くなったことがあります、衛星の伸びですね。そして、バルセロナ・オリンピックの始まる前になりましたらやはり急激にふえてきました。バルセロナのときに圧倒的にふえたんですね。しかし、それは我々が読んでいたとおりでありますが、終わったところで恐らく落ち込むであろうということを私ども考えまして、そうなったら、やはり経営の基本は出るを制するということでありますから、入ることがそれ以上望むべからずということになれば当然出る方を制しなければいけないわけで、九月一日付でいわゆる節減令を出しました。そして、それから三月までの間に大体二十億を節減しようという目標を掲げました。現在それは大体進行中でありまして
もちろん制作費はけちけちしないで増額をするというふうなことをやりますけれども、その中にいわゆるむだ遣いというのがあってはいけないと思っております。NHK自体がスリムな体質でなければいけないと私は口を酸っぱくして言い続けておりますのは、スリムというのは単に形の上のスリムじゃなくて、お金の使い方あるいは物の考え方の基本がスリムでなければいけないと思うので、いわゆるぜい肉とか、要らざるものがいっぱい使われているというふうな状況であっては困ると思います。それはもう私の方からもさらに念を押して、今後はそういうことがないようにいたします。
ただいまの件につきましては、報道の判断で、あかつき丸がどこを通っていくのかというのは、やはり世界のテレビ局としてもどこもそれを映してお知らせしたい、いわゆる報道の価値が十分あるというふうに判断した。それをたまたまグリーンピースというところから、捜しに行くので乗らないかという向こうのお申し出があって、しかもそれは全く好意であって、それをどういうふうにお使いになるかは、全くそれは報道者の自由ですよという条件のもとに乗せてもらったというふうに聞いております。 したがって、いわゆる報道価値というものと、それの報道の中身というものと、現実のいろいろな手段との中で、余りにもそれが疑いを持って見られることがあればこれはもうやめるべきですが、そ
報道の心得なければいけない二つの大きなポイントがあると思うのです。それは、真実をお伝えするということと、それから議論の分かれたものについては必ず両方の議論、あるいは三つあったら三つの議論を平等に御紹介するというのが報道姿勢のあり方だと思います。そういう点で、今後も私どもは、これから起こってくるいろいろなことに対して原則を誤らないようにいたしたいと思います。
日本放送協会平成五年度収支予算、事業計画及び資金計画につきまして、ただいま御承認を賜りまして、厚く御礼申し上げます。 本予算を執行するに当たりましては、御審議の過程で種々御開陳いただきました御意見並びに郵政大臣の意見書の御趣旨を十分生かしてまいりたいと考えております。 また、ただいまの附帯決議につきましては、協会経営の根幹をなすものでございますので、これを外しまして、執行の万全を期したいと考えております。 まことにどうもありがとうございました。(拍手) —————————————
事実でございます。
NHKの関連団体の社員がやったとしても、それが本体の放送そのものと関連づけて非常に本体のイメージを損ねることがあれば、これはいけませんので、そういう意味では関連団体の職員がやっても同じことではあります。
私どもが何遍も議論した中で、この関連団体の活用の方法については常に節度を持ってやる、そして本体を傷つけるような仕事はしないということを何遍も言っておりまして、その精神で書いたつもりでありましたが、言葉が抜けていたことについては申しわけないと思います。 ここの中の下の方ですが、三十二ベージ、「関連団体は、これらの自主事業を実施するにあたり、公共放送の関連事業であることの認識に立って、NHKグループならではの高品質で多様なサービスの提供に心がける。」というふうに書いてありまして、これがいわゆる節度というものの表現に私どもの方で書きかえたものだということで御理解いただきたいと思います。
確かに八八年以来、昭和で言うと六十三年以来ですが、メディアミックスの方向にNHKが大きく走り出しているということは事実でございます。その結果、いろんなことで問題が起こりました。私もよく知っております。そして、私が就任いたしました一昨年七月以来そのことを第一に戒めてまいりました。 関連団体の長を全部呼びまして、節度あるということはそのとき私使ったんですが、きちんとした関連の事業を展開してほしい。そして、NHKは無理ないわゆる副次収入を得ようとしていないということをはっきり申し上げました。受信者からいただく受信料を基本にするんだから、そちらの方の対応をまず第一にやる。そして、関連団体のメディアミックスについては常に節度ある、限度のあ
はい。
NHKはこの問題が起こってから直ちに調査委員会を設けて、なるべく早い時期に結論を出し、そして処分すべきはし、そして今後の対応策を練りたいと考えて今日までやってまいりました。したがって、この精神は今後ともずっと続けていきたい。何か起これは必ずみずからの力でみずからを清くする、そして本当に国民に信頼されるNHKであるようにしたいと思っております。
ただいまの総員数が一万三千九百九十名、一万四千をちょっと切ります。
私は実は昭和二十五年から延々とNHKにおりますので、相当たくさん知っておるつもりでございますけれども、一時五年間外にいましたのでその間わからなくなりましたけれども、今は大体名前と顔が完全に合うのは千人はいないと思います。八百何人でしょうか。