もう既に基礎工事等には入っておりますけれども、六十一年、六十二年とかけまして、六十二年度からは使用できるはずでございます。 それから、一つ訂正いたします。延べ面積は一万九千平方メートルでございます。
もう既に基礎工事等には入っておりますけれども、六十一年、六十二年とかけまして、六十二年度からは使用できるはずでございます。 それから、一つ訂正いたします。延べ面積は一万九千平方メートルでございます。
ちょうど三月二十二日が放送記念日でございます。六十一年前にNHKが誕生して日本の放送が始まったんですけれども、これを真ん中にして、放送記念日を真ん中にしまして春期特別編成期間というものを設けております。 この中で私どもが一つ考えましたのは、昨年の、先生おっしゃいましたような種々の事件によって放送の信頼が失われている、そのような状態では国民に対し、視聴者に対しまことに申しわけがない、むしろこの際放送記念日という一つのめどのときにみずからを深く反省する、そして本当の信頼される放送とはどういうものかということを改めて考え直す必要があるんじゃないか、そういう自戒の意味を込めまして「今、あらためてテレビとは?」という特集番組を組んだわけで
放送は、今やマスメディアの中でも一番端的に国民に訴えかけるものではなかろうかというふうに私ども深く自戒をしております。「昭和六十一年度の番組編集の基本計画」という中にもそういうようなことははっきりとうたい込みましたけれども、教育、教養、あるいは娯楽、それに大きな問題、報道ですね、この各分野にわたって私どもが国民の生活の向上、あるいは今後の日本人の生き方というような問題について深い示唆が与えられるような放送をすることこそ一番我々に課せられた使命ではなかろうかというふうに思っております。 六十一年の四月七日からはいよいよ新しい番組も具体的に編成されて放送されていきますけれども、その中に幾つかの思いを込めてそのような番組編成をしたつも
会長の見解の前に今NHKでやっております審議会の公開の形を申し上げます。 NHKでは幸いにして郵政省から御指導いただく前にすべてきちんとやっておりますのでほとんど毎月です。八月だけ休みますから一年間に十一回ずつ中央、各地方番審とも必ず実施をしております。この中で行われました論議は必ず速記をとりまして、そしてそれを議事録として残しておきます。それで、私総局長でございますけれども、総局長記者会見というのがありまして、その中で記者クラブのメンバーに必ずこれを公表するということをやっております。それから、もちろん議事録の方はこれはきちんとした冊子として諸方面にお配りをするという格好で公開しております。 ただ、いわゆる傍聴とか、あるい
政見放送における表現の自由というのは最大限に認められるべきであるというふうに思っております。したがいまして、削除するようなケースというのはこれは希有のことではなかろうかと思います。当然NHKだけではございませんで、自治省の見解もただし、それからNHKの中に設けてられております選挙放送についての委員会がございます。これは外部の方が入ってできておりますけれども、そこで十分に検討をいただき、慎重の上にも慎重を期したいというふうに思っております。
細かく明文化した規定はございません。 ただ、番組基準というのがありますから、その基準の中で概括的に規定してあります。それは、テレビが持っている不特定多数に、しかも全く一方的に規制なしに入っていくような媒体でありますから、そのことを考えれば映画の表現などとは当然違わなければいけないんじゃないかというところで、それぞれの場合に応じて議論をして決めております。
そのような細かい規定は一切ございません。
報道における表現の問題ということでございますけれども、これまた明文化した規定はございません。漠然とといいますか、概括的に、例えば死体は、これは快さないとかいうふうなことはございます。ただし、じゃ死体はすべて快さないかといいますと、例えば死体を映すことが、ある大きな報道目的にかなうというふうなケースもあろうかと思うんです。ですから、すべてやっぱりそのときの情勢あるいは取材の状況それからそのことが持っている意味づけとかいったことに関連して判断をしなければいけないんじゃないかと、このように思っております。
そのとおりでございます。いわゆる死体が散乱しているようなところをことさらにクローズアップして映すなどのことは一切やるまいということを決めました。
これは、規定というよりも私どもの日常の業務運営の中で決めていることでございますが、当人がそのことを確実に決めたという意思表示があった場合は出演を御遠慮いただくというふうにしております。
余り断定的なことは申し上げられませんけれども、私どもの今までのケースでは大体そのような形で外部にうわさが出て、そして御本人に確かめたケースでは、一応事前に御自分が意思を決定したということをおっしゃっていただいて、そして御出演を御遠慮していただくというふうな措置をとっております。
これまた多少水かけ論になりますけれども、最終的にはやっぱり御本人の意思が確定できないと私はそれはすべきじゃないだろうと思います。ただし、外部の事情がもうほとんど九九%確定的だという中で御本人だけが否定されているというケースがもしあったら、それはやっぱりそのときにきちんと考えなければいけないだろうというふうに思います。
NHKの場合は、そのようなことに対していわゆる報道価値があるというふうには思いません。したがいまして、選挙に出るという意思を表示された後は取材としても慎重に扱いたいというふうに思っております。
そのとおりでございます。
原則的には、司会はアナウンサーがするものというふうな形はその昔はありましたけれども、今は全くございません。そして、外部の出演者の方が大きな報道番組のキャスターを務めるというケースもこのごろは非常に多くなっております。これは時代の進展につれてそのような役割というのが局の内外を問わず成立するようになってきたものだというふうに思っております。したがいまして、そういうことに対して適切な人材がありましたら、これはお伺いして、そのような役目を果たしてもらうというふうに考えております。
いわゆる引き抜きというその言葉が私は適切じゃないと思いますけれども、必要だと思えば相当大胆なことをやってもいいんじゃないかというふうに思っております。
語学のみが優先するというふうなケースはそんなにございません。もちろん、外信部的な仕事をする者は語学ができなければこれはしようがないですけれども、そのほかのところは別段、例えば取材能力とか、それから事態の判断力だとか、それから報道記者にいわゆる必要な要件というものがあれば、それを第一条件にすることはございません。 ただ、今おっしゃった人たちは、語学ができるということだけじゃなくて、いわゆる取材活動も十分できるし、それから報道姿勢といいますか、みたいなものについてもはっきりした見識を持っていると。それから、いわゆるキャスター能力といいますか、そういったことについても大変すぐれているというようなところで起用しているのでございます。
実は、まだ大変悩んでおりまして、アジア大会の放送につきましては、慣例上、ABUとして一括交渉するということになっております。これまでの放送は大体そういうことでもってきちっとやられてきたんですけれども、今回のソウルのアジア大会はソウル・オリンピックとの関連づけでないとなかなか話がうまくいかないというところがありまして、実はちょうど今ABUのスポーツ部会というところで細かい話し合いを進めている段階でございます。交渉の経過等については特段、私、まだ報告を受けておりません。
先生御承知のとおり、オリンピックの放送権料というのはどんどんどんどん上がってまいりまして、これではいけないというのでロサンゼルス・オリンピックのときに、いわゆるジャパンプール方式という、これはロサンゼルス方式という名前をつけましたけれども、その形で今後交渉しようじゃないかというふうなことで、ロサンゼルスが終わりました後、民放連の方々とお話をしまして、基本的にはロサンゼルス方式をそのまま適用するということで意思は固めてあります。それで、まだ具体的な交渉はソウルとは何もしておりません。
東欧圏につきましても、一部誤解がありますけれども、NHKの方が早くから東欧圏のニュース素材についてはルートを開いておりまして、決して負けてはいないというふうに私は思っております。 それで、一九八三年の七月からOIRTという、これはソ連、東欧圏の放送連合でございますけれども、このOIRTの準会員——会員にはなれないんです。準会員として加盟しております。 そういう結果、随時東欧のニュースとか番組の交換素材をインタービジョンで入手をしております。それで、六十一年の二月からOIRTの合意が成立いたしましたので、NHKが選択したニュース項目を定期的に入手するということができます。それから各時間のニュース番組等にこれをどんどん活用すると