ということは、そういうことが正式に招請されれば望ましいということになりますか。それだけでけっこうです。
ということは、そういうことが正式に招請されれば望ましいということになりますか。それだけでけっこうです。
それでけっこうなんですが、私はいろいろなことを少しずつ研究していて思いますのには、国連の統計のうち一番あやふやなのは共産圏の中の国民総生産、あるいは一人当たりの国民所得、さらに二国間の相互貿易の統計というものがないわけですね。これが貿易センターに加盟をするというようなことになりますれば、自然に類推の統計がだんだん基礎ができてファンダメンタルな要素が非常に加わってくるというふうに希望しておりますので、これはぜひ実現をしたいものだということで、通産省もそういう民間的な動きがありました際にはぜひ協力、かつ支持してあげてもらいたいということであります。この質問はそれだけでございます。 その次は、すでに御承知と思いますけれども、目下中国か
ただいまの御答弁で大体私の問わんとするところはもう大かたはお答えいただいたわけでございますが、実はいろいろな政治情勢を見越しまして中国側もまあ段落をつける、という意味ではございませんが、だんだん日中国交のテンポと合わせていこうという動きが非常に高まってきておるわけであります。近く自動車工業の視察団、これはトヨタグループが行きましたことに対する働きかけのお返しというような意味もありましょう。あるいはその他の技術視察団が相次いで来るような計画でありましたが、今回の化合繊工業視察団は全く純粋な技術の方だったものでびっくりしたのか——たいへん北京との連絡もよろしいようであります。田中通産大臣のことでございますから早耳で全部御承知かと思います
日中国交回復は、先ほど小林分科員からいろいろお尋ねでございました。小林さんは日中議員連盟の事実上の幹事長役として非常に御活動であり、裏のことも知っておられるので、吉田書簡の廃棄ということについて正面から、からめ手から、何とか答弁を引き出そうと努力をされておるのを拝見して、ずいぶん御苦労なことだと思っておりますが、これに対応する田中通産大臣の御答弁も、佐藤内閣という重しもございまして、非常に御苦心の御発言であるというふうに私は思うのであります。 ただ、私はこの際田中通産大臣にぜひ知っていただきたいことは、やはり経済上の問題は政治の原則よりはあと回しである、何ぼ努力してみましても、たとえば吉田書簡を廃棄してみましても、これはそうでご
私は、ただいまの御答弁の上に、さらに時期の問題もございますが、やはり台湾問題、日華平和条約の廃棄という姿勢を明確にとるということでなければ、日本の場合はなかなか困難である。カナダとかその他とは、日本と中国との関係は違うということを御認識をいただいて、その御答弁は今日はいただかないことにします。私が、次期政局を見通して、田中通産大臣にもたいへん大きな期待を抱いておりますることは、いつか古井君が中国へ参ります際に、党内におきましていろいろ議論があった。その際に、ちょうど私が幹事長室へ参りましたら、雑談の中における田中幹事長のお話の中に、日中国交回復まではやはりわれわれはひけ目がある、土下座外交は困るけれども、中国に対してはやはりこちらは
私は第二分科会の本務員でありますので、ここは時間が非常に制限されていますので、こっちも簡単に申し述べますから的確にお答え願いたい。 名張−松阪間の名松線、これは完成しないうちに戦争を迎えた。ずいぶん昔の話です。奥地開発ということで非常に重要な路線であったのですが、赤字で廃止問題も審議会の勧告では出ている。しかし国鉄当局では、奥地開発という意味もあるし、キロ数も長い、また物資の輸送も相当ある、通勤者もある、こういう関係から、さしあたりはそういう気持ちがないように聞いておりますが、この機会にはっきり言明していただきたいと思います。
それは間違いありませんな。
それから第二の問題は関西線の電化複線の問題です。これは、昔は東海道五十三次というのは、名古屋から分かれて、関、亀山、桑名を通って、そして間の土山鈴鹿峠を越えて行ったわけです。ですから関西線というものはその半分ぐらいを通る非常に重要な路線で、国鉄の昔の時刻表なんかを見ると、東海道線、東北線、山陽線、四大線のうちの一つにさえもなっておったわけです。近来はまるで問題にならぬ。われわれの政治力不足のあれもあろうし、あるいは大野伴睦先生があっちへ持っていったような関係もあり——私は、日本全体がよくなればいいという政治論者でございますから、必ずしも地元のことばかりではない。けれども、昨年近鉄の大事故が起きたということの原因は、近鉄が非常なスピー
私が言っておる全線複線電化という意味は各古屋−湊町・天王寺間、この全線の複線電化という意味であって、そこでその最終年度はいつか。なかなか予測がつかないのでは困まりますので……。 それからもう一つは、当面の問題として四日市から亀山まで延長したいというのは、これは住民並びに愛知県側からの強い要望でもあるわけです。それはいまショートカットもできますけれども、昔、伊勢参宮線というものは非常に重要な路線であった。その路線があるいはこれで廃止されるのじゃないかというデマもある。そんなことはあり得ないことですが、分岐点に立っておる亀山は非常に重要な位置を占めておりますので、それを延長するのはいつか。それから、鈴鹿峠という難所もありますけれども
東海道五十三次の昔のあれからいえば、柘植から草津のほうに行くのも一つのあれですね。けれども、いま奈良へ観光旅行をしようという人、ことに外国人で、京都まで行って奈良へ抜けるんじゃなしに、奈良は奈良で行きたいという者も相当あるし、それから、もちろん外国人よりも一般の日本人の路線利用として、奈良を抜けていくほうが時間的に非常に早いわけです。あれはもう距離をはかってみればわかります。亀山まで延ばすならば、複線が王寺まで来ておることですから、そういう考え方に立てば奈良というものは非常に大きな焦点に立ってくるわけです。これはわれわれの選挙区外です。けれども、やはり奈良というものを日本の大きな宝として開発していくことにおいては非常に重要な意味があ
というのは、東京を夜立つ「大和」という汽車が出ていた。それの利用者は終戦後非常に多かった。東海道線を利用するよりも約四十五分か一時間早く着くし、便利だというので、大阪の著名なる実業家あるいは文化人、さらにはわれわれが一番の利用者であったのですが、今度廃止になった。これはもう非常に重大事だ。ことに奈良というものに着目しておる人々、代議士の中でも奈良県の代議士、それから大阪府の代議士も、このことのほうに重点を置いてくれというので、近く関西線全線複線議員連盟というものもできると思います。そういうことでひとつ十分考えてもらいたいと思います。これはもう答弁は要りません。 そういう問題を終えまして、あと二十二、三分ですが、実は少し差し迫った
では、ようやく問題が解決したということで、これから着工する段取りもつけたい。これは国際線七月というのには間に合わないですな。
大体常識としては一年くらいかかるのではないですか。
三、四カ月にしても七月には間に合わない。あしたでも着工するなら別ですが、そういう無責任な問題もあるし、今度の新幹線はどうするのですか。美濃部さんは非常に反対しておるのですが、いつできるのですか。
そこで問題は、何としてもこれは七月では無理であるし、第一あなたもずいぶん方々飛んでおられるけれども、私も行って、この間うちから、こんなものをしょっちゅう考えておるわけにはいかないけれども、寝ながらいろいろ考えてみると、たぶん世界じゅうの国際空港で首都の都心から一番空港への距離が遠いところではないか。きのう日本航空に聞いてみると、ソウルがそうだ。あんなものは勘定に入ならい。世界の重要なる国、日本、アメリカ、イギリス、ソ連、いまや新たに脚光を浴びておる北京、こういうところでは一番遠いことだけは間違いないですな。それからまだ少し範囲を広げていえば、スウェーデンにしてもあるいはデンマークにしても、さらには東南アジアの主要国にしてもそういうこ
判じものですが、一体、利用者不在であなた方はきめたと思う。これをきめたころはわれわれはいまの立場よりももっと反主流だったから、全然この問題なんかには容喙できない。これをきめたころの連中はとんでもない頭の持ち主ばかりで、国際感覚ゼロだと言うてもいいほどの考え方で成田にしたものだと私は思うのです。いま一番遠いダラス空港、これが四十何キロだというの、だけれども、通り道はすばらしい快速道路ですな。それから前後四百メートルくらい自動車が通らないときがある。ずっと前のほうに一台走っているくらいだ。あれならスピードが出て何ぼでも行けます。運輸大臣、ワシントン市内のダラス空港を知っておりますか。これが一番遠いと言われたが、その記録を上回っておる。ロ
東京都内のどの辺が多いか。
私は類推をし、きのう調べてみたら、やはり多いのは東京都内が一番多い。東京都内のうち都心部から南、南西地域、それから高田馬場から奥の地域、それから世田谷、大森、目黒、湘南地区、存外これは多いですな。逗子、鎌倉、小田原、そういうところから成田空港へ行くのにどのくらいかかるのですか。
あまり興奮して言うわけじゃないけれども、実にひどいことをしたものだと思のだ。一番調子の悪いところへ空港を持っていったから、これは思想戦だけでなしに、いま非常に重要な問題を私は提供しておると思うのです。これは最近ある雑誌に載った資料だけれども、空港へ行くのには相当な時間がかかる。丸の内のビジネスマンとしては、国電で上野へ出て京成電車の特急へ乗りかえる。京成上野−成田間が五十九分、特急料金込みで三百四十円、乗りかえがうまくいっても、合計八十分はかかる。完成時には新空港特急で上野から一時間にはなるが、これは美濃部さんの問題がある。こういうことでありまして、この間伊能繁次郎君、これは地元ですが、これは実にえらい問題で、おれは地元だけれども、
運輸大臣、いままでお聞きのとおりであって、成田空港くらい矛盾をはらみ——いままで出ておるのは思想的な問題もあり、土地の買収という問題もあったが、いまや国際関係との摩擦というものが最後に新たに出てきた。彼らもやっぱり冷静に考えて、空港をやるというならしかたがないじゃないかということで協力はしておったのですね。ところが騒音対策、それから従業員の住宅の問題、これらがからみ、かつは七月から国際線は全部成田へ行く。われわれは成田ができるというのは知っておったけれども、国際線が全部引っ越すということは日本国民は知らぬですね。この間これが社会面の記事になってやや知っておるけれども、まだ知らない。全然羽田からは飛び立たない。日本が今日のいんしんをき