これは運輸大臣でもあなたでもけっこうですけれども、七月は事実上無理だと私は思っていますが、その際に日本航空だけやって他の航空会社はやらぬというようなことになる可能性がいま問題の一番の焦点になっておるのです。そういうことが起こった場合にどういう対処をしますか。
これは運輸大臣でもあなたでもけっこうですけれども、七月は事実上無理だと私は思っていますが、その際に日本航空だけやって他の航空会社はやらぬというようなことになる可能性がいま問題の一番の焦点になっておるのです。そういうことが起こった場合にどういう対処をしますか。
そういうことになれば、実質上延ばさざるを得ないということになるけれども、言明はできないというふうにわれわれは政治的に受け取る以外にないのですが、もう一つ延ばして、しっかり足が確保されたときがいいと思うんです。日本人はよく空港見物かたがた送りに行くんですね。これは国際航空時代になれば何も飛行場まで送らなくとも、ターミナルビルまでという慣習をつける必要がありますね。ただ、貴賓が来たりあるいはそれに類する者が来たときには、やはり政府の要人なり国会の与野党の諸君なり、みんな送りに行くけれども、今度は成田では送りに行けないですよ。行ったらもう一日つぶれちゃって、そのために予算委員会がつぶれたということになりますよ。これは笑い話だけれども、成田
もう一つ、運輸大臣、この問題は、結局あなたも運輸省を担当されておって、何としたって日中の政治原則というものが確立をされて、そして政府間交渉ができなければとうてい航空問題にははしもつけられない。だれでも、日中間のことを原則として知っておられる方はそう思うと思うのです。ですから、何ぼ小手細工をやってもだめだというのが私の考え方ですが、運輸大百もやはりそういうふうに考えておられますか、この問題は。
日中正常化の一環としてやるというたてまえは、それの答弁でいいのです。あとのほうはよけいなことですね。国連でいろいろ接触するといっても、それは接触するけれども、総理大直の方針、内閣の政治に対する、中国に対する、特に台湾問題に対する見解が明快でない限り、何ぼ毎日会ったって彼らは態度を変更することはありません。運輸大臣の答弁のおしまいのほうは実はよけいなことだと私は思いますので、御注意を申し上げておきます。 私は成田の新空港の七月開設は無理である。そして十一月開設もやや無理である。むしろ来年に延期をして、そして足の整備をした後に、国民に十分認識をさせなければ、これは困ったものだと思うのです。そういう周知をさせなければいかぬという問題が
衆議院の一番持っておる宝は速記者だと思っておるのです。これはほかにかけがえがない、むろん参議院もそうですが。この速記者の養成というものはいまどういうふうになっているか、両院でどのくらい数があるか、そういうような問題について。また給料ですね、サラリー、それから加俸みたいなものはないんですか。
本俸に繰り入れているわけですね。
わかりました。 最近は地方議会も非常に速記録を中心にしての質疑なりが多いので、だんだん充実はしておるようですけれども、ところによっては、速記が誤謬を起こしたりして問題になっておるところもあるようです。各県議会、それからおもなる市会はみんなやっておると思うのですが、こういう点で、衆議院に援助を求めたり、あるいは養成所の訓練に参加するというようなことはいままでありますか。
それで、だんだん大量に養成していく必要もあると思うので、十五名ぐらいではたしてそういう需要をまかない得るかどうかということについて私は実情を知りませんけれども、心配をしております。 それから、やはり速記者も教師みたいなものが必要でしょうし、トレーナーみたいなものも必要なんでしょうが、そういう段階の人もあるわけですか、教えるのに。
速記術というものは非常にむずかしいし、技術も要るわけですが、やはりむずかしいのは日本語だろうと思うのですね、英語の速記もあるわけですけれども、中国あたりでは若い要人は中国語の速記をうまくとるらしくて、われわれいろいろ会談している記録を速記者なしでとっておるので、この間びっくりしたことがあるのです。あれはどういう技術でやっておるのか、こういうのも少し勉強する必要があるんじゃないかというようなことを感ずるのですが、ぜひ速記者に対しては待遇を充実をしていただきたいということを、この際、要望しておきます。 きょうは分科会が一斉に開かれて速記者がなかなか忙しいのですが、今度の国会ぐらい、いままではひまだった国会はないのです。これは、この四
来年度、四十八年度予算で要求しなさいよ。そして実現したほうがいいですよ。それは外務省へ持っていくとやはり三日ぐらいかかるのですな。手紙なんか訳してもらう場合に、下にいればすぐ翌日は間に合う、こういうことになりますから、スピード時代にぜひドイツ語――ドイツ語は非常に需要が多いのです。ドイツ語、スペイン語――フランス語もおられるそうだけれども、そういうことでお願いしたいと思います。 二十一日は憲政記念館の発足日であります。多年、事務当局には、尾崎記念館があったにもかかわらず、その他の憲政功労者の表彰あるいは憲政の貴重なる記録を収集する専門の機関がない、そういう意味でこの記念館の発足は意義深きものを感ずるわけですが、私、これは内幕も知
いま憲政記念館ができまして、尾崎記念会館はその中に包含をされまして、尾崎メモリアルホールというので、特別の一室を展示その他に開放され、また、尾崎記念財団もあそこの一角におるわけですが、この尾崎記念財団というものはだんだん人員も整理をしまして、鈴木理事長のもとにやっておるわけでございますが、記念財団のやっておりまするあの記念講演というものは実質的に非常になかなかいいものがあるわけです。明治以来の功労者というものに対しての風格を残そうということで、それを知っておる署名な方々に、「大隈重信を語る」とかあるいは「原敬を語る」というような記念講演をやってもらっておる。これについては、文部省から半額の補助が出ているわけです。これは衆議院の口添え
その次に、私は国会図書館のことでちょっと伺いたいと思っております。 また衆議院の問題にも返りますけれども、国会図書館が議員の利用率が少ないということは、もう前々から言われておることなんです。お手元に資料がございますか。最近一年間で図書館を衆参議員が利用した数ですが、統計はないでしょうけれども、何人ぐらいが利用しておるものか。また、任期中に一ぺんも利用しないという者があっては非常に困るので、ぜひこれは一般にも周知するようにしていただきたい。 これはまあよけいなことですけれども、佐藤榮作議員は利用していますか、ちょっと伺いたい。
延べですね。
各個はわかりませんか。個人はわかりませんか。
佐藤さんのことはどうです。
やっぱり図書館の利用率が非常に少ないということについては、これはやはり問題だと私は思うのです。あそこには議員閲覧室というものがあって、個室もあって、ほとんど利用してないですな。これはぜひ図書館のほうでも個人は別にしても、まあバッテンのほうは別にしても、よく利用するというようなものはときどき奨励の意味でも出して、そうして国会図書館の利用ということについて、国会議員全体が関心を持つということにしてもらいたいと思うのです。主査もよく利用されておりますので、敬意を表します。 あそこに議員著作文庫というのができたのはけっこうですが、あれも二冊ずつ献本してくれということをみんな知らぬですよ、議員が。これは何かの機会にもう一ぺん通達してみたら
これはまああまり追及するという意味でなしに建設的に意見を申し上げているんですが、図書館の議員閲覧室の諸君にしてもあるいは立法考査局の連中にしても、非常によく協力してくれますので、あれを利用すれば、非常に議員が、たとえば質問する際にもあるいは特殊な調査をする際にも非常に便利なものだということが、まだ十分全議員にわかっておらない。五分の一、六分の一くらいの議員はそれをよく知っておるけれども。そういう意味で周知方法をもっと広げていただきたいというふうに思う次第であります。 それから、近ごろ永年勤続議員が非常にふえてきて、医療制度の改善並びに栄養がいいのか、若年にして永続議員になった方が出てきておるわけです。たいへんけっこうなことと思う
とにかく、たとえば六十五歳以上の方々になられて表彰を受けられたというのは、これは当然だし、われわれの大先輩であった松村先生などが、七十を過ぎて表彰されたときに、衆議院から車を配属になっておるということに対してとても喜んでもおられたし、見ておると乗り降り実際不自由になられて、自動車がなければ困るわけです。そういう点と、最近の傾向についていろいろ意見が出てきているだろうという意味の質問をしたわけで、やめちまえなんということは言いません。とにかく若年でもそういう名誉ある地位につかれれば、当然の衆議院の儀礼であると思いますけれども、いろいろそういう意味での他の方法なども加味した意味で御検討を願っておくことが必要だろうと思う。昨日、一昨日あた
終わります。
私は、今度の事件で保利幹事長並びに予算委員長のお許しを得ておりますので、党を代表しまして、この事件で犠牲になられた方に深き弔慰のことばを申し上げるとともに、重軽傷者のすみやかなる御回復を祈るものであります。 実は、ことしは何が起こるかわからない年でありまして、全く降ってわいたような事件の連続であります。今夜国連で正面衝突が起こることは承知をしておりましたが、三重県の地元で正面衝突が起こるとは思わなかった。先ほどからすでに御質問もありましたし、私はずばりこの事件の中心をついてみようと思うのであります。 運輸大臣、これは安全装置とかなんとかいう問題ではありません。企業のもうけ主義、これに基因をした過密ダイヤの組み方がついにこの大