そこで、そういうことですから、牛乳がだぶついて余っている、乳製品がだぶついて余っているといっても、その責任は酪農民にあるんではないでしょう。ですから、昭和五十一年三月の諮問に対する畜産審議会の答申の中に、需要の拡大を図るということを大きくうたっているでしょう。次に五十五年、去年のこの諮問に対する審議会の答申も、需要の拡大に努めるということを一番先に大きく打ち出しているでしょう、それが畜産振興審議会の意思ですよ。 私の聞きたいのは、余った、余った、余ったのは農民がけしからぬのだと言わんばかりに、そのしわ寄せを、帳じりをみんな農民のところへ持っていくのがけしからぬと私が言っているんだ。そうでしょう。余っているから、生産過剰だから、だ
