そのことは、また後ほど私、具体的なこの法案の条項の中にも出てきておるようでありますから御質問をしてまいりたいと思いますけれども、そこで、基本的な問題で非常に現在、この日本の水の需要と供給の関係につきましては逼迫した状態が出てきております。しかし、日本は非常に雨の多い国でありまして、そういう意味からいいますと、非常に恵まれていると申しますか、大陸あたりでは一年に二百ミリしか降らない、百五十ミリしか降らないというような地域もずいぶんあるようでありますけれども、そういうところで生活が営まれ農業が行なわれるという実態があるわけでありますが、日本の場合には非常に雨の多い国でありますけれども、しかし、それにもかかわらず、水というものは、水の需要
