いや、そのことは私は非常に重要だと思っているんですよ。けさの新聞は土地収用法の改正をどうのこうのとかいうことをちょろっと見ましたけれども、私、土地収用法のときにこれずいぶん議論をしたことがあるんです。私はやっぱり私権の制限というものが相当強化をされてくるだろうと思うんです。これまた公共事業を進める場合にはそういうことは必要になってくる。だとするならば、直接補償的なものじゃなくて、生活保障的なものに大きく変わっていかなければならぬという私は考え方を持っているんですけれども、そういう意味から、過渡的な問題として、そういう方向にいく過程として理解をしていったらいいのかどうかということ、それはそれとして、依然としてそういうことですよと、若干
