そうしますと、このマル寒と南九州の資金が発足いたしました当時の限度額と、本年度もし六百万円ということになりますと、その倍率はどういうことになりますか。
そうしますと、このマル寒と南九州の資金が発足いたしました当時の限度額と、本年度もし六百万円ということになりますと、その倍率はどういうことになりますか。
私は、この貸し付け限度額を見た場合に、その倍率によって改善されたかどうかということは、一がいにいえないと思いますけれども、しかし、当時も議論をいたしましたように、農業をやる最低の条件にあるこの地帯に対する措置として、総合資金制度に比較して、やはりその条件というものは、より有利にするのが当然ではないか、という御指摘を申し上げてきたわけでありまして、現在の、総合資金制度の限度額の倍率、発足当時から今日の倍率というものと、それからこの両資金の倍率というものを見てみますと、必ずしも改善をされたという意味には受け取れない。全体的にそういう資金の限度額、ワクの限度額というものがふえておりますから。しかし、まあ特殊の地域でありますから、一気に総合
いま実際の法律の規定と、それから運用の段階で、実績というものは、必ずしもその限度一ぱいにはいっていないと、こういうような御説明のようですけれども、もちろんそれは貸し付け金額の決定や、償還期限の決定につきましては、それぞれの営農改善計画に基づいて、作目なり形態によってきめられていくということになっておると思いますけれども、しかしその運用の範囲というものは、やはり最高限度まではこれはできるのではないかと私は思うわけでありますが、そういう点については、むしろ据え置き期間を長くしてほしいという要請が私は、強いと思うんですが、たとえば今度のミカンのように、不作が出てきて、一番問題になるのは、やはり償還期限の問題になってくるわけであります。その
この点大臣にお伺いいたしますが、いまのわずかな、金額的にすればわずかな問題だと思います。もちろん、いま直ちにこれが据え置き期間が八年が十年になったからといって、財政的に影響はないと思いますけれども、ただやはり農民に対する農林省の気持ちとして、せめて総合資金制度並みに据え置き期間を十年にしてあげるということは、私は、可能ではないだろうかと思うんですが、大臣、いかがでございましょうか。ぜひそういう措置を私は、講じていただきたいと思います。
若干日程が変更になったようですから、まあ早々にこの問題については切り上げたいと思うんですけれども、いまの据え置き期間の問題については、大臣から非常に前向きの御答弁をいただきました。ぜひ、私は、せめて据え置き期間でも、農業のいろいろな資金についてのやはり最高のものを適用していただくように、この点は特に要望しておきたいと思います。従来からも再三にわたってこの融資条件の改善ということについては、衆参両委員会におきましての決議もあるようでありますので、私はその点を特に要望いたしておきたいと思います。 そこで、さっきも私問題に出しましたが、なかなか当初のやはり所期の目的を達成していない。しかし、また反面非常にまあ前進もしておるということを
これで終わりますが、先ほどからごくこの地域の特殊の一端を私は指摘をしながら、この制度を存続をしていく以上、それをどのように農家の皆さんが有効に活用できるか、さらにその活用のための改善の方策というものを検討して、万全の態勢をとることが必要だということを指摘をしてまいったわけでありまして、とりわけ、日本の農業が、いま非常に農産物というものが投機の材料にされて、その犠牲が農家の皆さんにかかってきているという状態であります。で、しかもこの特殊の地域が、営々としてやはり農業に依存をしながら、その中から一つの壁を破っていこうという努力をしているわけでありますから、私は、そういう熱心な農家の皆さんにこたえていくためにも、ささやかでありますけれども
ちょっといまの点について関連してごく二、三点だけ要点をお聞きしたいと思いますが、まず第一番は、予約限度数量を示しますね。政府に対して予約をいたしました数量を政府が買い上げるいわゆる政府買い上げ米と、それから、自主流通米ということで生産者が一定の、政府から指定をされました集荷業者を通じて販売することができると、こういうことになっておりますね。ですから、その場合に、四十六年、四十七年度と政府の買い入れ目標に達していないようでありますけれども、その点についての措置はどういうようなことになるのか、食糧管理法上からいいますと、措置について。 それからもう一つは、今回の買い占めに対する農林省のいろいろの措置がとられたようでありますけれども、
先般の農林大臣の所信表明に対しまして、きわめて概括的になりますけれども、これからの予算並びに十六の法律案を中心に審議をしてまいりますためにも、あらかじめお聞きをしておきたいと、こういうふうに思いますので、若干抽象的になるかもわかりませんけれども、これから大臣に対して御質問をしてまいりたいと思います。 私ども、いま政治家に問われるものは、特に農業問題の場合に、一体どうしたらいいでしょうかという質問をよく受けます。私、大臣にお伺いしますけれども、たとえば、経営規模が標準的な農家で水稲一・二ないし三ヘクタール、野菜若干、畜産も五、六頭飼育しているという、いわゆる百六十万農家所得といわれる人から、私はこれから一体どうしたらいいでしょうか
それじゃもう一つ変わった角度から。 いま進学の時期でありますけれども、中学生を持った農家の御父兄から、進路指導で、農業高校を選ぶか、普通高校を選ぶかと、こういう御相談を受けまして、もういまのあなたの標準農家であれば、非常にむずかしいのではないか。したがって、普通高校に行きなさいと、こういう発言ができるか、あるいはやはり農業には私は何とかして希望を与えていきたい、手だてを講じたいと思うから、ぜひひとつ農業高校に進んでもらいたいという、この二つの発言で、どちらをとるのか。もちろん、一がいには言えませんでしょうけれども、やはりこれから農政を担当する大臣としての考え方というものは、明確にあるのではないかと私は思いますので、そういう問いか
一がいには言えない。しかし、いま大臣のような姿勢であれば、私は、これから二時間半にわたってのやり取りをぜひ続けていきたいと、こういう熱意が出てまいりましたから、これから大臣ひとつそういうことで、私の質問にお答えいただきたいと思うんです。 私もやはりそういう問いかけをいつも受けるわけであります。そのときに私は、必ずやはり農業というものは将来にわたって必要なんだ、残さなければならぬのだと。だからぜひひとつその中心になっていただきたいということを説得をいたします。しかし、やはりそうは言いましても——実際に、いまのこの農業というものを考えてみますと、ミカン一つとってみても、お米一つとってみても、あるいは大豆の問題にしても、すべての問題が
それはこの文書にありますけれども、四十七年度から五十一年度までの植栽計画、それから五十二年度から五十六年度の植栽計画、合計二万五千ヘクタールですけれども、これをさして言っているわけでありますか。
いまの四十七年から五十六年度までの植栽計画を、現在まで進めてまいりました植栽の現実の上にこれを積み上げた場合に、昭和五十六年度末には温州ミカンにおいて面積は幾らになり、ミカン全体としてどれくらいになるか、五十七年を目標としたこの長期生産目標に対する面積との関係はどうなるのか、その点を明らかにしていただきたい。
あなた、何を言っているかさっぱりわからないですよ。四十七年から五十一年度の一万五千ヘクタール、五十二年から五十六年度の一万ヘクタール、これは植栽計画としてそれぞれそれを年間に割りますと、前段で年間三千ヘクタール、後段で二千ヘクタール、この範囲内であれば農林省としては今後進めていくということになるわけでしょう、その点はどうですか。これも調整いたしますということなんですか、この文書によりますとそうなっていないようですけれども。
そこで、五十六年の末に植栽される温州ミカンの面積は幾らになりますか。こう聞いているわけです。一つ一ついきましょう。
四十六年の温州ミカンの面積は幾らですか。
その十六万七千百ヘクタールが四十六年の末における予想面積であります。それに二万五千ヘクタールが植栽をされていったならば、五十六年の末には幾らの面積が想定されますか。
それはどれほどでありますか。いままでの推移、さらに五十六年に向かっての推移が詳細にわかりますか。
いまのそれを計算をいたしまして、昭和五十七年度の長期見通しの目標と合いますか。私は、いまのこの状態で推移をして、しかもこれから五十七年までの植栽の計画を、当初の計画の範囲内で押えるとしても、相当な部分がはみ出てしまうのではないか、そういう大きな長期的な展望に誤りがあるのではないか、ということをこの前も私は指摘をしてきたわけです。今後なおこれをこのまま推進をしていくとするならば、私はいまの計算をしていっても、それは合わない、こういう気がするのであります。これはきちんと、長期的な廃園あるいは改植、新植、詳細な資料をミカン農家の皆さんの前に提示をして、このような状態になりますよ、需要と供給の関係はこうなります、したがって、ミカンの植裁の問
それじゃもう一ぺんもとに戻って——私は前に進もうと思ったんですが、そういう御答弁がありましたからお聞きをしますけれども、四十六年の十六万七千百ヘクタール、これは温州ミカンの植栽面積に計画どおりにいっているということになるわけですか。 それと、もう一つお聞きしますのは、農産物需給の展望と生産目標の試案、四十七年十月に出されましたこの試案によりますと、五十七年のこれはミカン全体の栽培面積が十七万九千ヘクタールということになっているわけでありますか。温州ミカンと、そうするとそのほかに約二万ヘクタールの他のミカンがあるわけですか。それを含めてこれは十七万九千ヘクタールということになるんじゃございませんですか。
だからつじつまが合わなくなるわけですよ。私の計算によりますと、これは積み上げていけば約二十二万三千四百ヘクタールになる。それを十七万九千に押さえるためには相当な面積をやはり廃園にしなきゃならぬ、こういうことが私は計算上出てくるわけですよ——いいですか。これは四十六年の十六万七千百ヘクタールは温州ミカンですから、これは実績ですから、それに二万五千ヘクタールを積み上げ、さらに他の夏カンを初めとして雑カンを入れますと、全体にこれ積み上げただけでは二十二万三千四百幾らという面積になるわけで、そうすると、かなりの部分を廃園にしなければこれはつじつまが合わないわけです、私はこれはいろいろ計算をしてみましたけれども。そうすると、この農産物需給の展