何のために調査に行ったんですか。二十五メートルないし三十五メートルのその間に保護樹帯があるとするならば、その面積は当然明らかに私は調査をしてきただろうと思う。何のために調査に行ったのか。その面積をいま明らかにしてくださいよ。この前、衆議院でもそのようなかなりいいかげんな答弁がなされていると思いますが、私はその面積をいまここで明らかにしていただきたいと思います。
何のために調査に行ったんですか。二十五メートルないし三十五メートルのその間に保護樹帯があるとするならば、その面積は当然明らかに私は調査をしてきただろうと思う。何のために調査に行ったのか。その面積をいま明らかにしてくださいよ。この前、衆議院でもそのようなかなりいいかげんな答弁がなされていると思いますが、私はその面積をいまここで明らかにしていただきたいと思います。
二十五メートルないし三十五メートルの間隔で保護樹帯があったとするならば、それを確認をしてきたわけでしょう。当然その面積は幾らだということはわかるわけでしょう。全体の面積は三十七・一五でありますから、その中で、それではいまそれぞれの境界に保護樹帯があるとするならばその面積は当然私は計算上明らかになると思うんですけれども、明らかにしていただきたいと思います。
いいかげんなことを言うものじゃありませんよ。いいかげんなことを言うものじゃない。
だから私は何のために調査に調査に行ったとするならば、全体の三十七・一五の中から二十五メートルないし三十五メートルの保護樹帯林が残されているとするならば、当然その面積は今度の調査で私は明らかにされるだろうと思って今日まで報告を待っていたんでありますから、当然それは明らかになるのが至当じゃございませんか。
切ったところが三十七・一五ヘクタールであるとするならば、それではその保護樹帯林を含めたもので全体で何ヘクタールになりますか。
調査に行ったわけですから、それは面積は調べてきたんじゃないんですか。
そういうことで、しかし、林野庁というところは木材の払い下げをやるんですか、立木の払い下げを。私はもう少しりっぱなことをやっていて、自然保護の立場から赤字が出る。出るならば、一般会計から埋めることは当然だということで、この前、大臣の前向きの回答をいただいて、まことにりっぱだというように感心をしておったのですけれども、そういういいかげんなことで払い下げをしていって赤字が出るということならば、私はこれはだれが一体日本の山を食いつぶしているかということになりますよ。そんないいかげんなことをやっているのですか。明らかになぜならないのですか。調査にはだれが行ったのですか。明らかにしてください。
さっき私が写真を見せたように、あなたの目的からいたしますと、当然ここに、これはシラス地帯ですから、ああ川内は。この峰伝いに当然残さなきゃならぬ。がけくずれが至るところに起こっておる。このがけくずれの中に一本だって木が残っていやしないじゃないですか。目的と全く反した形で行なわれている。私の写真を回してください。委員の皆さんに見てもらってくださいよ。あなた、そんな詭弁を弄してもだめですよ。机の上と現実とは違うのです 全く違うのですよ。——そのうしろからいろいろ言っている人、あなたは現場を見たんですか、あなたが宮岡さんですか、現地を見てきた方……。
それじゃ要らぬことを言いなさんなよ。いま、この写真を見て、あなたがほんとうに峰伝いにがけくずれなり、水源涵養林対策として保護樹帯が残されているとするなら、あなたが御指摘してみなさいよ。一本だって木は残っていやしませんよ。たいへん大きな問題なんです。
関連。その問題について、私は先般の質問からどうしても納得できないわけでありますけれども、私がここに持っております写真は仮り植えに、仮植をしてある残量です。これおそらくこのまま私ちょっと概算してみたのですが、二千本くらいあるだろう、ヒノキが多いのですが、二千本くらいあるだろうと推定したのですが、そうすると五カ所にこういうものが残っているとすれば、約一万本残っていると私は推定しました。あなたは二百九十五本という答えでありますが、これは四月四日、いわゆる植え付け完了検査が終わって代金を支払った後に残っておった、苗がこういうことであります。これは間違いなくその四日時点の写真でありますから、間違いないと思います。ほかに植え付けた写真もあるわけ
私は、長官、ぜひ調査をしていただきたいと思います。肥薩産業がこういうことで、しかも、それが営林署の契約の中にうたわれているとするならば、たいへん重大な問題だと思います。十七林班、四十五年の植栽においてそういうことが行なわれておるという事実が明らかにされておりますから、これはぜひ明確にしていただきたい。しかも、私はこの前も指摘をいたしましたけれども、その後における補植、これは直営でやっておるようでありますけれども、この肥薩産業の植栽をしたその後における補植の状態を見ても、先般お話ししましたように、約二〇%から三〇%の補植を行なっているという事実が明らかにされている。きわめて重大な問題であります。全国平均の補植率は幾らになっているかとい
いま長官は、これは適当だというお話ですけれども、森林資源充実特別開発事業で払い下げる場合ですね。一ヘクタールあたり百立米以下の効率の悪いものということになっていると、私たちは理解をしておるわけでありますけれども、そうするとこの十八林班の場合には、百六十立米であるということになると、やはり特開で払い下げるということについても、若干疑問が残るのでありますけれども、その点はどうでしょうか。
したがって、成長率がいい、ヘクタール当たり百六十立米というような見込みが立てられているわけでしょう。そうすると、特開で払い下げるということ自身、ちょっと問題が残るのでありますけれども、全国平均よりもかなり高いところにあるわけですから、むしろ私はおかしいじゃないかという気がするんですが……。
もう一つは、しかも、あとの植栽についてこのようなずさんなことが行なわれておるとすれば、それは水源涵養林なり、あるいは防災のための保安林という立場からすると、たいへん大きな問題が、そういう言い方をすると残ってくるような気がするわけです。ここの場合、用材を目的にするのか、いいですか、さっきの写真から想像しますのに、用材を確保するということが目的なのか、それとも国土保全、災害防止ということが目的なのか、そういうことからすると、いわゆる平均ヘクタール百二十立米といわれるものからすると、かなり高いところにある木をわざわざ伐採をして、このようなずさんな植栽をしなければならないのかという疑問が出てくるわけであります。その点について、私の納得できる
百六十でしょう。
そういうことになると、当然いままでずっと私どもが質問をしてまいりました一貫した事項が、その目的から相反して、植栽の契約についても三千本から四千本というものが二千五百本で契約されてみたり、植えられたはずのものが一万本も残ってみたり、植えたものが二割も枯れてみたり、そのようなことが過去から現在においても行なわれているという、私はそこに非常に大きな問題があると思って、このことを言っているわけです。机上の上であなたが、一貫してさっきから中村委員がしきりに質問されているけれども、あなたはあなたなりの道を歩いているわけです。私どもは現実を見て、しかも過去に行なわれてきたいろいろな伐採から植栽に至るまでの問題を提起をして、これではいけないじゃない
私は、きょうは、二つの問題について御質問いたしたいと思います。 最初は農協短大の問題について、後ほど自然環境保護法とそれから林野庁の保安林の関係について御質問いたしたいと思います。 最初、農協短大の問題について、ここ数年来、この短大廃止の問題で農協内部におきましても職員側とそれから理事者側との間においていろいろな問題が提起をされておるようでありますけれども、もちろん直接の当事者ではありませんけれども、当然農林省としては指導的な立場をとられているわけであります。この廃止の問題について、どの程度把握をし、また、その理由は一体どういうことなのか、すでに論議もかわされておるようでありますけれども、まずお伺いいたしたいと思います。
大体の経過、概要についてはわかるわけでありますが、現在の短大で、たとえばいま一番先にお話がありました二年制で足らない、足らないとすればそれを三年制のものを別につくったようでありますけれども、三年制ということはできないのか、その点についてはどうでしょうか。
先ほどお話がありました短大は二年制だと。したがって、それを三年にするということは不可能だろう。したがって、それにかわるべき一般にいわれております中組学園——中央協同組合学園というものを別につくったということなんですけれども、これは学校教育法に基づいた学校としてつくられたわけなんですか、どうなんですか。
私ども仄聞するところによりますと、実際にこれはこれからの農業、特に農協経営の新しい人材を求めていくという目的を持って進められてきたと思いますし、また、この中組学園についても私はそのことが一つの目的ではないかと思うのですが、そういう同じような目的を持っているとするならば、むしろ公教育としての役割りを果たしてきた短大ということのほうが、企業内の教育を進めていくというような行き方と比較してみますと、私は公教育の立場のほうが当然ではないだろうかという気がするのでありますけれども、その点はどうでしょうか。