数日も期間を必要といたしますか。すでに一番下の公務員が処分をされているわけでありますよ。しかも、問題はきわめて明確だと、こう言っているわけでありますよ。
数日も期間を必要といたしますか。すでに一番下の公務員が処分をされているわけでありますよ。しかも、問題はきわめて明確だと、こう言っているわけでありますよ。
数日中にその処分が出たとするならば、外務大臣のみずからの責任の問題については総理に一任をしてあるということでありますが、その点、総理としてはいかがでございますか。
その預かっておる処分についてはどうするのかということを私は聞いているわけです。
国民の納得する行政処分をするかどうか。
外務大臣に言ってるんじゃなくて、外務大臣に対して総理大臣がどうするかということです。
ややもいたしますと、公務員の処分というものが下級公務員にしわ寄せされて、上級公務員の責任が今日までほとんど免れてきたというのが実態であります。私も下級公務員としてそういう経験があるわけであります。したがって、このことを私は強調したい。その点についてぜひ私は佐藤総理の厳然たる態度を望みたい。もう一度。
さらにもう一つ、西山記者の逮捕の根拠と理由というものが依然として私どもはあいまいだと考えているわけであります。この問題については、閣僚の中におきましても、たとえば農林大臣が発言なさっておるようでありますが、私、全く農林大臣の考えと同感でありますが、この点について国家公安委員長のひとつ御意見をいただきます。
ただいまの論議のように、西山逮捕の問題については大きな疑義が残るわけでありまして、直ちに私は釈放することを要求をいたしたいと思います。 それでは次に、これまた農業に入る前に一つ問題がありますので……。春闘の問題について、三月三十日の衆議院予算委員会で、今次春闘に関しまして、労使で十分話し合ってほしいという発言を政府のほうはいたしておりますが、その意味するところは一体何か、その点をお伺いいたします。
民間はともかくといたしまして、公共企業体の場合にもその考え方については変わりないか、お伺いをいたします。
すでに公労協では二月の末から三月にかけまして要求が出されているわけでありますが、公共企業体の場合、具体的に話が進んでいないようであります。で、問題の解決が混乱をするということは非常に憂慮すべきことでありますので、そういった意味から、予算審議との関係で政府が発言を押えているということではないかということが言われておるのでありますが、そういう事実はございませんか。
そういたしますと、予算審議の過程にありましても、当然紛争解決のために努力を行なわなければならない、このように考えて指導していく、こういうことでございますね。
昭和三十九年に政府は公共企業体の当事者能力回復に努力をする旨言明いたしてきているわけでありますけれども、現在もそれは変わらないか。また変わらないとすれば、いかなる努力をしてきたか。また今後やっていくか。先ほど若干御説明がありましたけれども、再度その点をお伺いをしておきたいと思います。
この種の問題につきましては、特に現在の景気浮揚策といたしましても、労働者の賃金を高めて生活を高めてやるということは非常に重要な問題であろうと思いますから、政府の格段の努力をお願いをいたしたいと思います。 それでは本題の農業問題に入りたいと思いますが、まず最初に、佐藤総理はすでに衆議院の審議の段階におきまして、農業に対する熱意のほどを仄聞をしておるのでありますけれども、再度、その点について論議に入ります前に、佐藤総理の熱意を私はお伺いをいたしたいと思います。
今日の農業の問題を考える場合に、国際的な分野からの農業に対するいろんな問題についても、私は当然重要な課題だと思っているわけであります。これらは後ほど論議を進めてまいりたいと思いますが、さしあたって、いま緊急な問題として出てきております物統令の問題についてまずお聞きをしてまいりたいと思うのでありますが、この点について、政府は物統令廃止によって財政的な負担は変わらないと、こういうことを衆議院の予算委員会で発言をなさっておるわけでありますが、その点についてまずお伺いをいたしたいと思います。
財政負担が変わらないとするならば、あえてこの物統令から除外をする、このことの意義について疑問を持つのでありますけれども、その本来の、なぜ物統令から除外していくのかという問題についてもう少しお聞かせをいただきたいと思います。
消費者がおいしい米を食べたい。ところが現在の政府の制度では、そのおいしい米を消費者に渡すということがなかなか困難である。したがって、この物統令の除外ということによって、自由に価格が形成をされ、売買されていく、好みに応じて売買されていくということだというようにいま理解をしたわけでありますが、そうすると、私はこの現物を総理、農林大臣、長官に見ていただきたいと思うのでありますが、これに価格の見分けがつくかどうか。長官、見て——食糧庁長官は専門家だからそれを見てくださいよ、違うか。
そういう理論構成については私もわかります。しかし、消費者が一々この米を専門的に見るわけではないのであります。佐藤総理、それを見ていただきたいと思いますけれども、それに価格の差、等級の違いがあると思いますか。
私も、かつて米の検査をしておりましたので、私はこれを、なぜそういうことを言っているかといいますと、私が買えばそれはわかるかもわからない。しかし、佐藤総理や亀長長官自身だってこれが私はいま即断できないと、このように思うのですが、ましてや、消費者ができるかどうかということを私は聞いているのです。できると思いますか。
おそらく総理といたしましても——山中総務長官にこにこしておりますけれども、おそらくわからないと思うのです。大臣にこれを配って、あとで札を入れてもらってもいいんですけれども、それがもし当たりましたら私賞品をあげてもいいと思うのですが、それは不可能だと思うのですね。不可能だと思います。しかし、私はこの米を——なぜこういうことを言うかといいますと、一つは、一カ月前に、政府の標準米といわれる現在の配給米であります。千五百二十円の配給米であります。一つは物統令が廃止された後に私が自炊用の——いましておりますから、自炊で買った自主流通米の米であります。十キロ当たり二千二百円の米であります。私は、それを比較をしてみますと、全くいろいろな条件が同一
佐藤総理、私先ほど品質の問題お話を申し上げました。しかも、このような同じ品物でありながら価格が違うということについて、総理どのようにお考えでございますか。